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November 16, 2004

生きてゆくわたし(1/2)

私はブルーバックスを書く人になりたかった。都筑卓司先生みたくなりたかった。
(いや、今でもそっちにベクトルを合わせればなれると思っているけど)

そのころ大学とか大学教授とかシステムとかわかっていなっかった。今もよくわからんが。そういう専門書、専門啓蒙書の出版社からのオーダーは、有名大学・大学院を出て、有名大学に勤める人にしか来ないと思っていた。まあ、当たらずとも遠からじ、であろう。

修士とか博士をとらないといけないのはわかるが、書きたいだけなのに、教員になるまでキャリアを積まないといけないなんてめんどくさい。っていうかたいへんだ。私でも、大学教授になるのはいろいろたいへんだということくらいわかっていた。

そんなことを考えていたころ、科学雑誌の発刊ラッシュを迎えた。うっすら覚えているので、4,5種で、10種近くあったのかもしれない。その中で現在も残っているのは『ニュートン』だけである。それと同時にサイエンスライターという言葉が輸入された。そういう科学雑誌の記事を書いたり、科学啓蒙書もついで書いちゃう人のことらしい。それ以前そういう言葉があったのかどうか知らない。

とにかく私はその概念を知ったとき、「おおぉ~」と思った。これが私の生きる道なのだ、と思ったのである。
それからというもの、サイエンスライターになるべく、精進し、たわけではない。
っていうか、某私大の工学部学生だった私は日々、学校の勉強することがそのための基礎努力だったのだ。

その当時の情報から自分なりにサイエンスライターの条件を導いた。
・理系学問の修士、できれば、博士を収めていること。
・専門は二分野にまたがっていることが望ましい。
(つまり2つの学科を卒業すること)
・少なくとも英語は読み・書き・話す・聞くができること。

がんばればできることじゃないか。
と当時の私は考えていた。
そして、月日は流れる。。。

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