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March 12, 2005

書談:エレクトロニクスを学ぶために(1)

一応、科学系(or読書系)ブログのつもりなので、これ。
たまにはまじめな話題でも。

エレクトロニクスとい言っても広いわけで。
ここではアナログ回路、光学、画像処理を取り上げます。
つまり自分が関わっている分野です。この三分野は関連性があるので、勉強してるとおもしろいですね。
急な部署替え、これらの分野の人と共同研究、そして私のような特許関係者に役立つと思います。


■『アナログ電子回路設計入門』
著者: 岡山 努著
価格: ¥2,730(本体:¥2,600)
出版:コロナ社
発行:1994.12
bk1
薄い専門書というのは、わかりやすそうでいて使えない、というのが定石。でも、これは違うんだよね。設計っていうくらいだから、それ相応のことは書いてある、けど、入門、っていうのがすごいところ。今でも参照しています。


■『図解 わかる電子回路 -基礎からDOS/V活用まで-』
著者:加藤 肇〔ほか〕
価格:¥1,260 (本体:¥1,200)
出版:講談社ブルーバックス
発行:1995.9
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ブルーバックスなんです。びっくりでしょ。ブルーには工学系のもの少ない、だけどどれも役に立つのです。みかけによらずかなり詳しく出ているいます。懇切丁寧です。それに一部コンピュータプログラミングも掲載しています。電気系の弁理士さんも参照しているくらいです。


■『パルス回路の基礎演習』(絵とき電子回路演習シリーズ 4)
著者:菅谷 光雄、中村 征寿
価格:¥2,345 (本体:¥2,233)
出版:オーム社
発行:1991.2
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演習書なんだけれども、まとめの部分が便利。この対応の教科書もいいのだれど、これで十分なような気がします。


■『はじめての画像処理技術』(ビギナーズブックス 15)
著者: 岡崎 彰夫著
価格: ¥2,100 (本体:¥2,000)
出版:工業調査会
発行年月:2000.10

正しくはじめて買った画像処理。CMOS/CCD固体撮像素子の説明も簡単にだけれども書いてあったから。撮像素子の説明は特許文献を検索するとわかりやすいものが出てきます。はじめてシリーズ、いいですね。


■『ディジタル画像処理入門』
著者: 酒井 幸市著
税込価格: ¥2,310 (本体:¥2,200)
出版:コロナ社
発行年月:1997.12

『はじめて』と同じレベル。こちらの方が数学的説明が多い。酒井先生の本は間違いない!


■『図解レンズがわかる本』(Visual engineering)
著者: 永田 信一著
価格: ¥1,680 (本体:¥1,600)
出版:日本実業出版社
発行:2002.11

レンズ光学はこれ1冊でOK!っていうか、他に実用的な本がにゃーい。大学の幾何光学の教科書を買ってしまった私の立場は。。。プリンタとか液晶プロジェクタとかの光学も簡単に説明しています。


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