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October 31, 2005

書談:『ホーキング、宇宙のすべてを語る』

■『ホーキング、宇宙のすべてを語る』
著者:スティーヴン・ホーキング、レナード・ムロディナウ
翻訳:佐藤 勝彦
出版社: ランダムハウス講談社
----
まあ、読んで損はないなという著書である。宇宙論の過去、現在、ちょっと未来が書かれているのは案外ない。宇宙論を何冊か読んでいる人にとっても有益だと思う。オンライン書評家が「肩すかし」と述べていたが、そんなことはないだろう。玄人は玄人として、素人は素人として得るところはあるはずだ。邦題の「すべてを」は私もうそつき!と思うが原題は"A Briefer History Of Time "なのだから、合っている!わけである。

本著だけでも満足できるし、好奇心のある人にはもっと勉強したいと思わせる、やはり良書であろう。相対論、量子宇宙論、超ひも宇宙等を深く知りたければ、それらの啓蒙書が出ているのだからお買い求めになればよいわけである。

「第1章 宇宙について考える」「第3章 科学理論の本質」は本書に重厚さを与えている。歴史を時系列に並べているだけではないのだ。一貫して、宇宙の誕生に神は必要ないよ、言っているようにも思えるのだが、深読みでしょうか。

私だけでなく、多くの人がそう思っていると思うが、
ホーキングの著作・論文をムロディナウさんが編集したわけでしょ、と。
ええ、もちろん、そうであっても、共著に違いないですけどね。

本著の最も正しい使い方は、
原著とオーディオCD(アマゾンさんで売ってます)も購入して、
英語の教材とすることである。間違いない!

序文
第1章 宇宙について考える
第2章 進化する宇宙像
第3章 科学理論の本質
第4章 ニュートンの宇宙
第5章 相対性理論
第6章 曲がった空間
第7章 膨張している宇宙
第8章 ビッグバン、ブラックホール、宇宙の進化
第9章 量子重力理論
第10章 ワームホールとタイムトラベル
第11章 自然界の力と物理学の統一
第12章 結論


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October 30, 2005

JBDF20周年記念イベントのご案内

わたくしが長年在籍している
JBDF(日本社会人ディベート連盟)が20周年を迎えました。以下のようなイベントを行いますので、お近くにお住まいの方は是非お寄りください。
1部の方は、ディベート未経験・初心者の方にもお楽しみいただけると思います。
お友達等お誘いあわせの上ご参加くださいますようお願いいたします。
いえ、もちろん、二部のパーティもご参加ください。
ディベート界で有名な松本茂先生、瀬能先生もいらっしゃるので、お話しできると思います。

このブログから知った人は本名を記載してくださいね。ハンドル名で申し込まれても対処できん(^^;)。アマサイブログを見ました、と書いていただければ、事務局のメールの他にわたくしの愛のこもった、個人メールもお送りいたします。えっ?別にいらないってか(--;)

・JBDF-HP
http://www.geocities.jp/jbdfjp/(新サイト)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3902/(旧サイト)
←アマサイのリンクに入っとるよん。
--------------------------
■□■JBDF20周年記念イベントのご案内■□■


【ご挨拶】
日本社会人ディベート連盟(Japan Business-people Debate Federation:略称JBDF)は松本茂先生(現:東海大学教育開発研究所教授)がSony Language Laboratory/ソニーランゲージラボラトリーにて『英語ディベート入門』の講師をされていた時の受講生らが先生を顧問としてむかえ1985年に創立した勉強会です。以来、ディベートを通じて英語力や論理的な思考力を養う事を目的とする社会人が集まって活動を継続しております。おかげさまで、本年、JBDFは創設20周年を迎えることができました。つきましては、以下の内容にて記念行事を開催いたします。現JBDF会員、OBの皆様、そして、ディベートや英語学習にご関心をお持ちの方でしたらどなたでもご満足いただけるようなプログラムを企画いたしました。ぜひ、皆様、お誘いあわせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

【日時】 11月23日(水・祝) 開場12:30- 開始 13:00-
【場所】 Sun-mi 高松7丁目店 東京都中央区銀座7-13-20
        http://r.gnavi.co.jp/p109600/index.htm

【第一部】
 ① 特別講演 
   松本茂先生(東海大学教育開発研究所教授、JBDF顧問)
   テーマ「社会人とディベート(仮題)」
 ② 英語モデルディベート
   Resolved: That all public elementary schools should introduce English in to their curriculum.
  (すべての公立の小学校は英語を必修科目として導入すべし)
JBDF会員による肯定側2名、否定側2名、立論2つ、反駁2つの形式
   司会:瀬能和彦(日本ディベート協会理事、JBDF顧問)

【第二部】
  懇親会およびJBDF会員によるインタビュー
 (テーマ「JBDF20周年を振り返って」)
  *立食パーティー形式で行います。

【参加費用】
 1部、2部参加 5,000円(1部のみ参加  1,000円)

【申し込み方法】
 ●JBDF20周年記念行事申し込み専用URL
 ●メール
  うまくいかない場合、上記JBDFのHP記載のメールアドレスへ
  
【第1次締め切り】
 11月6日(日)
 ※まあ、過ぎても多分大丈夫です。

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October 29, 2005

無駄な小ネタ

諸君、アフォガードというのをご存じか。
http://coffee-life.seesaa.net/article/5546433.html
エスプレッソに濃厚バニラアイスを浮かべる飲み物or食べ物である。
アマサイは、カフェor喫茶店に入ると必ず頼むのである。
しかし、少々高い。それにあったかいものにアイスが入っているので、ぱくぱくと比較的急いで口にいれてしまわないと味が損なわれる。

あまり、殿方と一緒のデートのときとかは向かないであろう。
(アマサイもデートくらいする!)

女友達とべちゃべちゃしゃべくるときも向かない。
すぐの器が下げられてしまうからである。
(水だけで長時間居座るのは、ちょいと根性がいる)

ちゃんとしたイタ飯屋のデザートで頼むのがよかろう。
ちなみにスタバとかエクシオールとかには無いよ、今のところ。
某ロイホには以前あったが、満足いくものではなく、オーダーもあまりなかったようでうち切られてしまった。

そこで簡単に安くアフォガードを食する方法をお教えしよう。

さあ、近所のイタリアンファミレス「サイゼリア」へ行こう。
ここで、ミルクジェラードとドリンクバーをオーダーしよう。

なんかネタバレの感があるが、気にしない。
ドリンクバーでエスプレッソを入れる。席に戻るときにもう一つカップを持っていく。もうそのころには席にジェラードが来ているであろう。
で、ジェラードを半分からのカップにいれる。エスプレッソをがばっと、ジェラードにかける。アフォガード、というのは"溺れる"という意味なのでこれが正解!

ほーら、アフォガードの出来上がり。
(写真を撮ろうと思ったが、恥ずかしいので止めた)

500円くらいでアフォガードが2杯飲めるのであるよ、そこの奥さん。

近所にサイデリアがない?!
大丈夫、大丈夫。
コンビニでハー○○ダッツとかイタリアンジェラードとかのミルク・バニラとドリップコーヒーを買ってこよう。コーヒーはエスプレッソである必要はなく、お気に入りのコーヒーを濃く入れよう。酸味より苦みが強いものが好ましいでしょう。
同じように、アイスをカップに入れ、コーヒーをがばっと、かける。

どうです?おうちはイタリアンカフェでしょ。

どうぞ、お試しください。


1000点ぐらいないと、3位として恥ずかしいと世迷い事を言っていたら、ほんとに100点越えちゃったよ。いいんでしょうか。こんなにぷちっとしていただいて。
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代理母とPGD/ディベート論題

このブログ、ディベーターが何人読んでいるかわらんが、前置きなしで、今期JDAの論題
「日本政府は, 代理出産または着床前診断を実施するために必要な法的枠組みを整備すべきである。」
ちょっくら話します。

我がJBDF、緑が丘でも類似論題をやりました。
「日本政府は, 着床前診断を実施するために必要な法的枠組みを
整備すべきである。」
つまり、着床前診断(PGD)だけってことやね。代理母は何回かやっているので。

私も珍しく緑が丘で2回連続して試合しました。緑が丘はJDA大会に比べ、簡易版的な形式なので、さほどたいへんではないのです(最近すっかり先輩づらしたアマサイは、パートナーの方にリサーチを依存する場合が多いです。いや、よくはないのだが)。

デベラボで試合も見て、ジャッジもどきもしましたので、知ったかぶりして書きましょう。

不妊治療のいうセンスティブなテーマを扱っています。肯定側は、PGDや代理母で子供がもてますよ、だけでは、この論題の試合をしたことにならない。否定側も同様に危険性だけを叫んでも難しいでしょう。なぜ、そこまでして産む権利を確保しなければ、いけないか、また、これらの医療行為をした場合に全体としてどういう問題が起こるか、を堀下げなければいけません。反駁のステージで権利と生命倫理の対立構造になるといいかなと思います。

否定側としては、代理母あるいはPGDの全廃カウンタープランが有効かと思います。見た範囲では、少ない数ですが、あまり実践されているチームはなかったようです。

代理母及びPGDの成功例、実験結果は各種出ています。当然ですが。データの数値でなけでなく、どのようなサンプルか、どのような実験・プロセスを経たかに注意する必要があるでしょう。最新資料の方がいいのですが、「肯定側は2005年3月の資料ですが、否定側は6月の資料です。否定側の資料の方が優れています」とか不毛な議論は避けてくださいね(^^;)。

私は当日、ディベータと反対側にいますので、よろぴく。
みなさんがんばってください。

■参考資料

○はじまった着床前診断
 大谷 徹郎編著 遠藤 直哉編著
 出版 : はる書房
 発行年月 : 2005.6

○「危機にある生殖医療への提言 」
 -ジェンダーバラエティー 着床前診断 精子卵子提供 代理出産 -
遠藤 直哉著
 出版 : 近代文芸社
 発行年月 : 2004.7

○遺伝子医療と生命倫理
貝谷 久宣編 日本筋ジストロフィー協会編
 出版 : 日本評論社
 発行年月 : 2001.4

○「不妊治療は日本人を幸せにするか」(講談社現代新書)
小西 宏著
 出版 : 講談社
 発行年月 : 2002.4

○先端医療のルール 人体利用はどこまで許されるのか (講談社現代新書) 1581
 樺島 次郎著
 出版:講談社
 発行年月:2001.12/

○『法学新報』111(5/6)2005年1月
 只木誠「着床前診断をめぐる諸問題」

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October 27, 2005

おもしろHPのご紹介

サイコドクターぶらり旅
http://psychodoc.eek.jp/diary/
で連載している
「世界のSF映画をみよう」シリーズ
はかなりおもしろい!

似ても似つかないトルコ版「スターウォーズ」
オープニング画面から「未知との遭遇」かと思ったら、クローン話だったタイ映画。
トルコ版「スタートレック」は著作権侵害ではないのか。
ああ、微妙に似てないから大丈夫?

しかし、この画像達は、ブログに張り付けても問題ないものなのだろうか。

サイコドクターのページ、ずっと前からお気に入りに入れてあるのだが、何で「お気に入り」なんだろう、思い出せない。

****

セキララおじさんがランキングの自然科学から半身撤退したので、アマサイブログが[流動性の小さい]3位になってしまった。
あんまり、うれしくない。1000点未満なのに、3位なんてちょっと変だ。
いや半分くらいはうれしいけど。

「a 女性科学者のスペース」家主に告ぐ、

ポイントを全部、自然科学に費やしなさい!

今なら、ブリカニ女史を抜ける。そのうち、お水系も越すであろう。

(ああ、日記部門でも結構上位なんだね)

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*****
以下、カテゴリと関係ない愚痴です。

「これ、わかるように経過情報まとめといて」
と30~40くらいの案件を記した紙ぴらをうちの統括責任者から渡された。

なにぃ~!いつ開発したやつだよ、
誰が書類持ってんだよ、
ホントにこんな技術あんのかよ!

そもそも、これは、
「この件は、こっちでやるから、アマサイさんはタッチしなくていいよ」
って言ってた案件じゃないかぁーーーー!
ぐちゃぐちゃになってから人に渡すんじゃねえぇぇぇーーーーー!

ぜぇぜぇ、【年寄り】と来たら、管理というものはPCソフトウエアが自律自動的やると思っていやがる。

そんなわけねぇだろーが。
フォーマットつくって入力するのは人間がやるんだよ。!

だいたい原本はどこにあるんだよぉぉぉーーーー!

アマサイ、疲れますです。

October 26, 2005

恥ずかしい自慢話

最近の掲示板での話題です。
今週は「台風」がやってきてなかなかおもしろい対話が行われました。

・『国語教科書の思想』皆さんのご意見

・セキララオヤジの暴言助教授のご高説の数々

・アマチュアサイエンティストブログ、3位に突入
(その後またセキララ氏に抜かれ、モノホン科学者が5位に)

となっております。

さて、ここで「人気blogランキング」さんの説明をしておこう。
家主がこのランキングサイトに登録すると1クリック10点を持たされる。ここでは11の大部門、その下に数十種の小部門があり、自分の好きな小部門にポイントを割り振ることができる。その分散は家主の自由である。セキララ氏やアマサイは自然科学に10点宛っているが、sachiさんは他に2、3部門に点数をばらしてるらしい(※)。

※自然科学部門に50%割り振ったとおっしゃっているので、彼女の総ポイント数は、ここに記載されている2倍ということである。

詳細はここ↓
人気ブログランキング[IN/OUTのポイント]

で、ご本人の記載によれば、1日のアクセス、セキララ氏は400程度、sachiさんは500以上とのことである。
で、アマサイブログの1日アクセス数は、先週平均168なのである。
な、なんと、
アマサイブログは、セキララ氏サイトの半分もないのに、クリック人数は同等なのであ~る。
ほぼ実名ブログで研究所、大学で高い地位を保っている彼らに比べて

アマサイは、

無名な一市民ながらかなりがんばっているではないか

ということを言いたいのである。

言われなくても自分でもわかっておるわい>セキララおじさん
恥ずかしい自慢であることは。

というわけで今後ともアマチュアサイエンティストサイト及びアマサイ@家主をご贔屓ください。m(_ _)m

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October 25, 2005

訃報:伊吹竜隊長(根上淳)

伊吹竜隊長とは、『帰ってきたウルトラマン』(以後『帰マン』と省略)のセブンでいうとウルトラ警備隊に相当する「MAT」の隊長である。
ウルトラシリーズ俳優人名録
根上淳氏がやっておられた。
その根上氏が脳梗塞で亡くなられたとのことである。

『帰マン』の特徴は、当時ホームドラマ等で出演していた俳優が登場していたことだと思う(多分、初代マンもセブンそうなのかもしれないが、私は再々々放送くらいで見たので身近ではない)。榊原るみとか岸田森とかが出ていた(るみさんはブレークするほんの直前、案の定数ヶ月後には亡くなってしまう設定であった。ああ、他のドラマが忙しくなったんだなと子供でも理解できた)。
その中でも"根上"隊長はスマートで、知的で、かつ心身強靱という印象を与えていた(タロウなんて「ZAT」の隊長、名古屋章だよん。それはそれで味わい深いが)。他の代表作が思い出せないくらいこの作品の印象は強い>って私だけですか。

『帰マン』の重厚なストーリー性を保つ一人と言えよう。

”ウルトラの星”がまた一つ消え、ちょっぴり寂しい、アマサイであった。
ご冥福をお祈りいたします。

因みに夫人のペギー葉山は、「ウルトラの母」役である。


サイエンスと関係の薄い投稿を書くとちょいと良心の呵責が起こるアマサイである。
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October 24, 2005

連ドラ。その後

セキララ先生よりブログはつまらんが、キャラはおもろいとお墨付きをいただいたアマサイです。
(応接室でちょっとつまないことを言っていたので、裏庭に呼び出してのしてやりました。おっ、まだ懲りないようだな。ドス、ドス、ドス、バキッ、ボキッ、ボキッ)

まあ、そういう設定になっていると言われればそれまでなのですが、『風のハルカ』ちょいと納得できません。

●いっけい父
 元商社マンにしては、ビジネスプランが粗いのとちゃうかいな。妻の故郷(なんだよね。義母、義兄夫婦が住んでいるところをみると)だと、土地勘があるし、サポートも受けやすい、だけで商売始めたんやなあ。全然しろうとやんけ。1年で店がつぶれるってどういうことよ。家族で食卓を囲める生活を目指したなら、他にも方法がありそうなものである。よく商社マンとして勤務できてたなあ。

●ハルカ
 お父さん、大好きなのはわかるが、お母さんをあれほどまでに嫌うのはわからん。まあ、親子といえども相性でしょう。お母さんを憎むことで自分を支えてきたってとこかな。天真爛漫そうに見えて結構複雑系なんですね。アスカさんは、ちょっと冷静すぎてむしろこっちの方が可哀想である。

『デザイナー』は概ね満足している。一条先生原作パワーによるところが多いが、局としてもかなり力を入れていますね。松本莉緒と国生さゆりを確保できただけでもすごいです。が、やはり、昼ドラ、他で人件費節約してます。

●柾(マサキ):朱鷺のお目付役?
 これかなり、重要な役なんですけど、彼でいいのですか。あの著しく変な長髪カツラはどこから仕入れてきたのやら。初登場シーンで吹き出してしまったアマサイです。

毎日この2本の録画を見るのが忙しく、他の秋ドラマはノーチェックです。


>あとは3位のセキララおじさんを1回でも
>抜ければ、うれしいかな(^^;)。
と3日前に書いたら、現実化してしまいました。
わたくしが3位でほんとによろしいんでしょうか。
うれしいですが。
でも、2千ポイント保持者が出てきてお水系を抜いていただきたいのもの本心ですたい。
※なんか、最近この部門、サイエンスから少しずれたブログほど上位になっている気がしないでもない。
sachiさん、ポイントばらさないで、全部自然科学に投じて全面参加しません?
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October 22, 2005

国語教科書の中のサイエンス2/2

セキララ先生より
【面白くない】ブログとご認定いただいたアマサイです。

(まあ、アマサイが先生を「おじさん」呼ばわりしたのが原因であるが。M.K博士もクオリアおやじと命名したアマサイである。「オヤジ」「おじさん」と呼ぶとそんなに機嫌を損ねるものであるか、おじさん族は。もちろん、アマサイをおばさんと呼ぼうものなら、ただでは、すまんがのう!!!)

で、先の話は、ヒットアニメのみつばち○ッ○と同じことだよね。
あのエピソードに中で、
女郎蜘蛛が○ッ○に諭されて獲物を助けるというのがある。
ありえねえ!、ありえねえ!、ありえねえ!。
とアマサイは幼心に叫んだものである。
あれ、「昆虫物語」というのがタイトルに入っていた。
昆虫の生態を学べる、のだろうが、弱肉強食による生態系を教えなくてどうするよ。
そもそも母親蜂の探しに行くって設定がなんだか、なんだか、なんだけどね。
その点、みちばち○ーヤはよくできていました。

これが、アニメだとメディアリテラシーの学習できるが、テキストとなってしまっては、批判さえもできなくなるというわけである。

また、石原は、環境問題の教材に関して特殊なレトリックが使われているという。
「私たちは自然を大切にしなければならない。」
「私たちはできる限り自然のバランスを壊さないように考えなくてはいけない」
「私たちはリサイクルをできるように方策を考えるべきであろう」

「私たち」とは、「社会」とか「人類」とかを示している。それは即ち、政治とか国であるはずである。「私たち」と置き換えることで免責を果たしている。

さらに、このような教材には、「私たち」ととも「一人一人」という主語が使われているというのだ。先の例文の最後には
「一人一人ができることをしよう」
となっているのだ。
公的機関、権力は免責され、「私たち」「一人一人」の責任が追求されいる。

非常によくできたレトリックである。

国語教科書の思想、とあるが、科学社会学についても考察できる一書である。
石原氏は国語テキストを用いて、いくつか新書を書いている。他のも読んでみようと思う。

面白くなくてもいいじゃないか。人間だもの(アマサイ!また外したな!)。『人気blogランキング』引き続き応援お願いします。1日1回、ぷちっとな。【押す】

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October 21, 2005

国語教科書の中のサイエンス1/2

●石原千秋『国語教科書の思想』 (ちくま新書)
 http://www.bk1.co.jp/product/2599404
を読んだ。非常興味深い内容であった。
国語の教科書(ここでは主に小学校)道徳的イデオロギーが隠されている。イデオロギーが前面に出ていれば、批判したり、再考したりすることができるが、見えない形で盛り込まれていることが問題である、と石原氏は指摘している。
このことを柱にいろんな角度から国語教科書の欺瞞を掘り下げていく。

この1冊だけで、当アマサイブログの記事を3つぐらい思いついた。それだけ、様々な問題を解析している。

最も、面白いと思ったのはサイエンスの扱い方である(石原はそのようには括っていないが、重要な項目であることは確かである)。

低学年の教科書では、動物を擬人化したものや、動物を主題にしている。子供が大人より動物に感情移入しやすいといえるが、それにしても、これだけ多いのはなぜだろうと石原は問いかける。

動物物語、即ちそれは、自然に帰ろう、昔に帰ろう、という懐古主義の現れであるとしている。反語として都会生活を否定し、現代文明を否定している。非常に保守的な内容というわけだ。石原は、さらにこれらの保守的な思想に、同意できること、反対する意見に表出しないことが、これらの教材を理解し、読解力があると見なされる力が働くこと指摘している。

「自然なんかそもそも身近にないし」
「昔の方法がいいとは限らない」
と申し述べていけないのである。

強いては
「受動的で与えられた環境に対して従順な人格をつくり上げることに一躍買っている可能性が高い」である。

「共生」というテーマでは、さらに欺瞞に満ちた言葉で語られる。
1つの教材にあたかもライオンとシマウマが共存共栄しているかのように語られるものがあるという(しているとは書いていないことがミソである)。
ここで、
「どうせ、ライオンは大きくなったらシマウマを食べるんでしょう」
などとは発言できないようになっている。
なぜならば、そのような考えは、テキストを正しく理解していないから起こることだからである。

(続く)

1日1ぷち運動ご協力ありがとうございます。アマサイのようなブログにこれだけご投票いただいていいのだろうか、と思うくらい、多くの方々にぷちっとしていただいているようです。多分とある著名ブログの支持者の方がこちらも支援してくださっているのではないかと。あとは3位のセキララおじさんを1回でも抜ければ、うれしいかな。
(^^;)

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October 20, 2005

科学のフェーズ

一口に科学と言っても、いろんなフェーズがある。

ノーベル賞の対象となりうる大学や研究所で行われている学術的な科学。

小中高での理科教育。

科学が進歩すると精神が荒廃する、とステレオタイプで語られる科学は、交通、土木建築、エネルギーに代表される産業科学であろうか。

分類によって多種多様であると思うが、よく見落とされるのは趣味としての科学ではないだろうか。

それは、私のように物理、宇宙の科学書を愛読する、科学のレクチャーに通う、その他に自然観察があると思う。天体観測やバードウォッチング、植物・昆虫採集。ハイキングや登山もいれてもよい。動植物が嫌いでそれらのレクレーションを好む人はいないと(と元山女は語る)。科学館や博物館によくいく人たちも趣味:科学と言って差し支えないだろう。

理科、科学を語るならば、この最後の趣味というフェーズを把握しなくてはいけない。でんじろう氏のような科学パフォーマンスが受けるのも、科学を趣味とする人の層が確実にある証拠である。彼自身も、生徒、学生だけでなく一般市民に語りかけている。

科学離れを解消するには、一般市民へのアプローチが必要である。けっして啓蒙であってはならない。音楽や文学と同様な人が自然に欲するものであるはずだからだ。

(この論点はもう少し考察してみようかな)


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October 19, 2005

単なるつぶやき20051020

お昼は近所の老舗レストランDでランチを食する。
前から存在を知っていたが、行き始めたのは、ここ2,3年。

ランチが非常に充実しているのである。本格派なので、味もなかなか良いのである。
今日は豚ヒレカツと鮭のムニエル。
カツはゴマソース、ムニエルはタルタルとトマトソースがついているのであ~る。
もぐもぐ、おいしいぞい。
ご機嫌、ご機嫌。
気分がいいので、巨峰のムースとやら、頼む。
わーお!
見た目もすてきである。ムースの上に巨峰のコンポート状のソースがかかっている。
やっぱり、○ー○ーコーナーとかコンビニ、チェーン店ファミレスのそれらの類とは全然違うな。手作り風、じゃなくて、ホントの手作りである。
うーむ。満足、満足。

午後は本屋の散策後、TS鍼治療院にいく。
今日は、鍼治療のために休みをとったのである。
背骨がずんずん痛い。漢方薬とマッサージでごまかしていたがそろそろ限界なのだ。

TS先生(中国人の先生である)によると、やはり自律神経がやられているとのことだった。

「アマサイさんは甘いもの好き?」
「ええ、好きです。食べてます」
「食べ過ぎね」
「・・・」
「肝臓弱っているから、分解できない。だから皮下脂肪になる」

やっぱり、、、

何を隠そう(いや隠しきれない)私の腹は「かるくやばい」どころか「かなりやばいのである」
Dr.Tに
「先生、いよいよ、産み月ですか~。初産ですから大事にしてくださいね~」
とネタにしているが、
アマサイとて、とっくの昔にジーンズはタンスの肥やしになっているのである。
(まあ、女性と男性では脂肪の付き方が違いますがの)

3時間前に食べた巨峰ムースが悔やまれる。いや、おいしかったからいいんだけど。

ST先生によれば、精神的不安感も肝臓の弱りからくるそうである(これはたぶん内科検査で異常値が出るというものではないと思う)。以前にも聞いたんだけど。

体がだいぶ軽くなりました。こうして記事を書いとります。
養生しながら、やっていきたいと思います。

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October 18, 2005

応接室からのおしらせ051018

掲示板の話題をお知らせします。

・ゴスロリって、、、

・みんなで考えよう、宇宙開発のあるべき姿

・思いでのスパイ手帳

アマサイ@家主、ちょっと疲れてます(-_-;)。
掲示板のレス随時していきますので少々お待ちを。
皆さんの来訪はいつでもお受けしております。

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October 16, 2005

本日

本日は秘密結社S/Cの会合に出席するはずであった。別の任務があったので、そちらに向かう。私が活動報告をしなくてはならなかったのだが、新人隊員N氏が代わりに行う。T司令官の要求は厳しい。彼がそれに耐えうることを祈ろう。

T司令官の日報によれば班長のS氏が負傷を負っているとのこと。S氏は国際的な活動をメインとするS/Cの花形諜報部員(※1)である。単なる事故ではなく、彼の上司に化けた悪の組織がS氏に罠を仕掛けたと思われる。S氏、がんばるんだ、陰謀に負けてはならない。

幼少のころ、スパイ手帳(※2)で諜報活動していたわたくしであるが、今もこうして、世界の秩序と安全のために戦っているのである。


※1.諜報部員なのに花形というのも変だが。
※2.この商品盛り上がりが過ぎた頃買ったのです。それにほんとにちいちゃいおこちゃまだったのです。販売開始時期にはさすがに生まれてません!強く強く言っておきます。

* * * *

部屋をうろうろしながら、たまったビデオ・DVDなんかを見る。

『太宰治物語』
トヨエツを使っていること自体すでにずるい。でもよくできている。はなまるをあげます。寺島しのぶ、全ての役に「美人ではない」という前提があるような気がする。女優さんだからぶすなわけはないんだが。
太宰の作品というより、近親者の作品が読みたくなった。こんな勝手な男が身近にいたらたまりませんな。飽くまでリアリスティックなアマサイ。

『デザイナー』
麗花と亜美の戦いすでに快感です。原作本も買ってきました。ふむふむ、こうなるのか。朱鷺のセリフ、演技、少女マンガの男性キャラであることをうまく演出している。
「亜美、あなたにはできもしないのに文句ばかり言うのですか」

『X-File』
であごすてぃーに、の売り出し順に見ているのですが、追いつきません。やっと15巻まで見終わりました。
sachiさん、シリーズ3の#312はゴ○○リが人間を襲うというものです。お貸ししましょうか?

* * * *

なんと瞬間ランキング4位!ありがとうございます。
むむむ、某科学者のページは部門を分散しているにも関わらず13位じゃ。
負けてはいられぬ。


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October 15, 2005

中国の有人宇宙飛行に思う、その2

で、科学技術立国日本の文脈でロケット・宇宙開発は読みとれないと思うわけですよ。科学・文化の振興、であったら、ないこともないですね。しかし、文化にしてはお金がかかりますなあ。

先の文科省のノーベル賞目標というのは、科学的技術のプロセスと言ったら納得できます。世界の文学賞、演劇賞を10個取ろう、なんては明らかにクレージーでしょう。科学賞に目標作るのもクレージーなんだけどね。

生物学なんかは科学というより文化の振興と考えると予算を結構ぶんどれるような気がしますが、どうでしょう。例えば、地球温暖化は人間が住みにくくなるんではなくて森という文化がなくなることなのですよ。自然っていうのは文化でしょう。人間が多少手を入れて保全していくからです。ここでも、文化という概念が薄まって来ているか、緑の地球を守ろうってのが、単なる観念になっているのではないかな。

ロケット・宇宙開発の話に戻りますが、日本でこれを促進させるのは、政治的、経済的な手段としてしまうことです。各種メーカーの技術なくてはこの手の事業はできないのですから、技術発展、メーカーの売り上げのためである。宇宙に出ていっても大丈夫なもの作るんですから、日本技術は発展しますよ。本当の意味での技術立国が達成され、国際的にも尊敬を集める。科学者・技術者を目指す若者も増えるでしょう。理系離れとか、ゆとり教育とか行ってられない。つまり、宇宙開発を柱として産業復興を計る、宇宙開発を征するものが世界を制す。これは、政治家にカリスマ性がないとできないのよね。日本では唯一小泉純一郎ができるかな。でも、彼来年で止めるって言っているし。

あとは、理系マインドをもった政治家をたくさん生んで、その中から総理大臣を創るしかないかな。

話が大幅にずれていると思われるかもしれませんが、中国の有人宇宙飛行で日本が考えるべきことがあるとすればこういうことですよ。

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October 14, 2005

中国の有人宇宙飛行に思う、その1

当方、一応科学系ブログなので言及しておきます。

宇宙ロケット開発は科学技術というより文化ですよ。科学技術立国を目指す日本がなぜ宇宙開発を積極的にしないのか。科学や技術ではなく文化だからです。ロケット研究はそれによって利益が生み出しにくいから。派生技術あるいは、開発の過程で何か応用的な技術は生成されるかもしれないけれど、それ自体で何か利益生みますか?協力企業の株価が上がるとかそういうのはあるかもしれない。でも、ロケットを飛ばして、大気圏外に行って、成功だ、万歳、万歳、ってことなんじゃないですか。それ以外になんかありますか。

アポロのころは、まだ前人未踏の世界だったから。知力を尽くして新しい世界を開拓する。米国のフロンティア精神とも符号するけど、冒険ってことだよね。冒険を支援するのは、それは一種の文化、知的行為だからではないかな。国がパトロンになって文化事業を後援する、そうではないのかな。

Sachiさんのブログで、科学技術か科学・技術かという問いがあったけれど、日本では「科学的技術」のことですよ、科学技術というのは。即ち産業に結びつけることができるということです。「科学と技術」と解釈したがるのは、純粋基礎科学あるいはそれに近いことをやっている人の幻想だと思うな。日本国政府はなるべくそういう科学ではなくて、経済的効果をもたらす「科学的技術」を求めてますよ。もちろん、基礎と応用とくっきり分けられるわけではなく、グラデーションになっているとは思います。

と考えると、中国が宇宙開発に熱心なのはうなずけます。中華民族のエリートたちが、結集してロケット開発を行う。それは国威高揚あり、軍事利用あり、だとは思うけど、世界の中心たる国がそのような大文化事業を行うのは、ごくごく自然なことでしょう。
(このあたり、ちょっと分析が甘いですね。中国文化、中華思想に詳しい方がいらしたらご助言ください)

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October 13, 2005

応接室からのお知らせ051013

掲示板での話題をお知らせします。

・温泉カワセミさまとの頼朝・義経談義

・最強ブログはどれか。みんなで考えよう。

・我がいとしのウルトラシリーズたち。

・ちょっくらエンジンについて。

・なーんだ、みんな大戸屋が好きなんだね。

となっております。

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October 12, 2005

おしゃれな大戸屋

アマサイは定食の大戸屋が好きである。
週に2回ぐらいは行く(胃腸の調子によっていかない週もある)。
主に夕食である。大戸屋に行くとやっとまもとな飯にありつける、という日もある。メニューも多いが、オプショナルが豊富なのも気に入っている。だいたい、ご飯少な目、とろろ、じゃこおろし、を選ぶことにしている。
同僚と社内でランチしたときに、お互いの食生活について言及し「コンビニってありがたいよねえ」という結論に至った。私はさほどコンビニの恩恵はないのだが、同意はできる。それと同じである。大戸屋ってありがたいよねえ、ってことである。
ただ、残念なのは落ち着いて食べられないということだ。席の間隔がせまいので、どうも圧迫感がある。忙しいために、隣席の食べ後が結構な時間放置されていたり、向かい側の人が納豆を食べているのもいやである(納豆は好きだけどね、人の納豆の臭いはかぎたくない)。せめて某ファミレスみたいにゆったりしていればいいのに。

今日は池袋で仕事があり、早く終わった。家でやることがあるので、ここいらへんで晩飯食べていこう、おお、大戸屋が見えるぞ。
あれ、入ってみると様子が違う。いつも前払いのはずなのに、お姉さんが席まで案内してくれる。メニューを渡され、おきまりになったころ、お伺いに来ます、と言われる。実はここで気づいた。大戸屋では、席でオーダーすることはなーい。
それに、なんと、コーヒーだけじゃなくて、お茶・ジュース、157円でフリードリンクだ。おお、某ファミレスみたいだ。
迷ったあげく、和風カレーとじゃこおろしを頼む。
うむ、いつもおいしい大戸屋の味。

店舗も地下にあることが多いと思うのだが、このように見晴らしもなかなかよろしい。いつもと同じ、でも、少し豪華な(?)ディナーでした。ああ、私ってとことん庶民である(--;)。

ootoya

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October 11, 2005

「どり~むばとん」だとぉ~

朝起きたらこげなものが、わたくしの邸宅に投げ込まれていました(比喩ですよ、比喩。)。

「どり~むばとん」
Q1、小さい頃、何になりたかった?
Q2、その夢は叶ったか?
Q3、現在の夢は?
Q4、宝くじで3億円当たったら?
Q5、あなたにとって夢のような世界とは?
Q6、昨晩の見た夢は?
Q7、この人の夢の話を聞きたいと思う人は?

差出人は国生さゆり風の方です。放っておきたいのですが、その後何をされるのかわからないので、受理することにします(バトンを奪うのは好きだが、渡されると拒絶したくなるアマノジャッキーなアマサイ)。

↓アマサイの答え

Q1、小さい頃、何になりたかった?

①漫画家
 藤子不二雄先生の路線を目指していました。

②MATの隊員
 少々マニアックでしょうか。科学特捜隊やウルトラ警備隊のことです。『帰ってきたウルトラマン』ではMATといいます。はて?何の略なのだろう。
※温泉カワセミ様より
MAT=Monster Attack Team であるとのご教示をいただきました。ありがとうございます。


Q2、その夢は叶ったか?

①叶っていないです。
 でも、里中満智子先生が、これからは年齢をとってからでも作品を発表する人が出てくるとおっしゃっているので、それにかけることにします。
 60歳から新たに修行しようと思います。ゑびす屋さん、弟子入りは可能でしょうか。

②叶ってないです。
 そもそも、怪獣いないし(因みに帰ってきたウルトラマンは怪獣退治に使命をかけています⇒テーマソング歌詞より)。
 警察とか自衛隊に勤めていれば叶ったと言ってもいいでしょう。
 隊員でもメカニックが得意な人(科特隊でいうとイデ隊員?)がよかった。
 =技術スタッフと拡大解釈すれば、叶っていると言えないこともない。


Q3、現在の夢は?

 それは教えられねえなあ。
 世界征服です。
 冗談です。
 科学技術の流れを変える、それに一石投じるようなことです。
(小石かもしれん、砂利かもしれん)
 これはマジ。
 早く今の仕事辞めたいです。
企業の特許技術者なんて女子一生の仕事にあらず

Q4、宝くじで3億円当たったら?

 一戸建て住宅買います。


Q5、あなたにとって夢のような世界とは?

 晴耕雨読。
 いや、うそです。晴れの日もひなたぼっこしながら本を読める生活。
 もちろん、食うに困らない。本代にも困らない。


Q6、昨晩の見た夢は?

 今住んでいる町の人々を殺人鬼から救うためダイハードのブルース・ウィルスみたいに戦いました。
 意味不明?
 いや、夢ってそもそも意味不明でしょう。


Q7、この人の夢の話を聞きたいと思う人は?

 ここを閲覧している方でブログをお持ちの方あるいは応接室でお話してくださる方(つまりアマサイがお答えを閲覧できる)。
 というと誰にも相手にされない可能性があるので、
 まいねさんとゑびす屋さんにお渡しします。


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October 10, 2005

哲学する科学者たち

なぜ、昨日あんなことを書いたかというと(『科学研究は何ためか』)、『日経サイエンス』11月号「質量の起源に迫る」に以下のように書かれていたからだ。

ニュートンは『プリンキピア』の中で質量を初めて定義した。以降200年余りの間は、科学者にとっても、このごく基本的な定義で十分だった。科学とはまず、ものの働きを記述することによって進歩すべきもので、なぜそうななのかという理解はその次にくる話だからだ。しかし科学の進展に伴い、近年では質量の「なぜ」が物理学の研究テーマとなってきた。質量の意味と起源が理解すれば、既知の素粒子とその相互作用を記述する素粒子物理学の「標準モデル」を完成し、拡張できるだろう。

科学とはHow or Whatを問うものであって、Whyは問わないものだったのだ。
ホーキングの近著『宇宙のすべてを語る』でも「宇宙がどうしてそうなっているかは科学の問いではありません」と述べている(「神がどうしてそのようにお作りになったのか」という文脈なのだが、Whyの問いと同等であると考えて差し支えないだろう。後日修正予定)。

しかし、研究が宇宙の起源とか、究極の素粒子とかになったら、どうしてそのようになっているかは、次のステップに進むのに必須要件となってしまった。最近の科学書を読んでいるとそのことはなんとなーく、わかっていたが、明言してある記事は初めてみた。

だが、それは近年の物理学の現象なのだろうか。科学者というものは、皆Whyを追求しているのはないだろうか。科学の場合、HowもWhyも研究方法は変わらない。

下記理研のお兄さんは、そういう背景があって、哲学という言葉を持ち出しのではないか。または、研究者はそのようなWhyを持ちづけるべきだという、それこそ哲学をお持ちなのかもしれない。あるいは、困った質問をされたので、苦し紛れかもしれないが。

18世紀は科学者が哲学者から分離したが、21世紀は科学者が哲学者になっていくのかなあと思った次第である。

(ちょっと整合性のない文章になっちまった。まあ、アイデアメモといったところで)

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October 09, 2005

科学研究は何のためか

すごーく前に理化学研究所の一般公開に行ったことがある。
そのころ、お金はなかったが暇はあった。
(今はお金は少しあるが、暇は無くなった)
毎回行きたいと思っていたが、それっきりだ。

多くの研究室がオープンになっていて、若手の研究者の人が丁寧に説明してくれていた。全部は回れないので、興味のある地学系・物理系の研究室を見ていった。

あまり見学者のいないところに入ったら、お兄さんがこれ幸いと一所懸命解説をしてくださった。どうやら、できたての地球の大気分布を研究しておられるようだ。内容はわすれてしまったが、そのその当時、やっと少し大気の様子がわかってきてなんたらという気体が多いということが判明したらしい。これは画期的なことだと強調していた。

私には根本的なことがよくわからなかった。研究の目的がわからなかったのである。

「えーと、それがわかると、なんていうんでしょう、地球の始まりとか、宇宙の始まりとか、生命ができる条件とか、そういうこともわかってくるんでしょうか」

「いや、それは、また別の研究なんですよ。そうではなくてですね、我々が住んでいるこの地球がどのような状態であったか、つまり、この世界がどのようにしてできたか、それは我々の存在意義にもかかってくることなんですよ。つまり、哲学です。そのような哲学的意味を含んだ研究なのです」

「・・・そうですか。ご説明ありがとうございます。」

******

どうもエンジニアリング出身の人間のせいか、
「で、そいつは何の役にたつんですかい?」
と聞きたくなってしまう。

宇宙の起源とか生物の起源なんか人類史上有益な研究のような気がするが、「原始地球上の大気が人間の哲学上大事である」と言われてもピンと来なかった。そんなことに税金使っていいのかよ、みたいな。今ではそういうふうには考えていないが。この昔のアマサイ理論を適用するならば、脳科学は医療のため、何か脳に障害があるのを改善するためだけに存在することになってしまう。誰もそのようには考えていないだろう。うん、アマサイもそうは思わないです、はい。脳を知るということは、人間の存在意義を問うために重要なことなのだ。

******

(昔お兄さんだった)理研のお兄さん、失礼な質問をして申し訳ありませんでした。今は非常に有意義な研究だったと思っております。でも、よかったでしょ、かわいい女の子のお話できて(^^;)。


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October 08, 2005

連ドラ。

『風のハルカ』 NHK 8:15~

 真矢みきがお母さん役で出てるから、興味あります。
 普通の母親役って初めてじゃないかな。
出てくると某保険会社のCMのごとく女王様の姿をして、

「女 性 を 応 援 し ナ イ ト !」

とみえをきりそうに見えるのは私だけ?
すっかりダメオヤジ役が板に付いたいっけいくんも悪くない。

ヒロインの女の子ってシリーズを重ねるごとに地味になっていくような気がします。子役の方がいいです。

因みに、前回のシリーズ、緒形直人くんと酒井のりぴーの夫婦はさわやかでよかったと思うよ。あれ?タイトルは何だっけ?


『デザイナー』TBS 13:30-14:00 http://mbs.jp/designer/index2.html

なんかすげぇー、国生さゆり、すげぇー。
少女マンガのドラマ化に欠かせない逸材という気がしてきました。

「亜美、それでよろしくってよ。よく覚えておきなさい、」
(実際のセリフじゃなくって、こんな感じってことで)

原作読んだはずだが、こういう話だっけか?
(少女マンガのTV化のときはいつもそう思うのだった。)

松本莉緒、結構好きです。かわいいです。目力、すごいです。
『エースをねらえ』のお蝶夫人もよくできていました。

国生さん、ロンブーの「格付けする女たち」はもう出なくていいよ。あういうのは飯島愛にまかせておきなよ。
見ててつらい。。。

CMがやたらはいるのはいやだけど、録画してみるからね。


番外『離婚弁護士Ⅱ』フジ 15:58~?

 再放送なんですけどね。この時間帯って不確定なので。
天海ちゃん、いいです、やっぱいいです。
見てて元気になります。
次回作待ってます。

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October 07, 2005

他社さんのブログ機能比較(2)

●Hatenaさん
「大学」とか「青年」とかどうでも良い言葉にリンクに張ってあって煩わしい。ヒッグス場とかテンソル解析とか解説(いや、例えばの話)をみてやってもいいかな、という語もろくな説明がない。あれってon/offできないの?でもHatenに移行したい、移行した、というコメントをよく見る気がする。なにかユーザーフレンドリーになっているのだろうか。

●exciteさん
 案外見ないんだよな。気づかないだけかも。ここ使ってる人って黒っぽい配色がすきなのかと思った。ゑびす屋さんがそうだから。でも、普通の配色の人もいました。あれ、背景替えたんだね、ぼん子さん。

●livedoorさん
 いや~2回にわけるほど、ネタなかったね(^^;)。ここは、ココログさんと同じでスタンダードな気がする。ふーむ、そんだけ。

●ココログさん
 唯一オーナーとして使用している。別にココログを選んだわけじゃなくてニフティの会員だったから。そういう人多いと思う。他の見てみるとどうも機能が乏しいような気がするね。容量も少ないし、基本的に(※)携帯で見られないし。←これはパソコン雑誌で見たの。でも、広告ないし、テンプレートも豊富だし。私みたいにスタンダードな?人間にはいいのかもしれない。今更お引っ越しはない。ちなみに、私は月450円の有料版を使っている(うーむ、高い)。途中から無料版は投稿アップ時間の変更ができなくなっちゃったから。アクセス解析はやっぱ便利。
※フリーウエアの携帯アドレスURL変換器(そういう名称じゃないけど)にかけると携帯でも見られるURLが発行されます。自分のはそれで見てる。その中のココログのリンクも携帯で見られる。

余談:ブログはより個性が出るような気がする。私の見ているのがそうなのかもしれないが、結構
毒が多い。

そういうアマサイが 毒 舌 だろう、ってか。

ドスッ、

sachiさん、後ろからどつかないでください(^^;)

『人気blogランキング』5~10位のデッドヒートの中、瞬間5位でした。今後とも宜しくお願いします。1日1回、ぷちっとな。【押す】

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他社さんのブログ機能比較(1)

と言っても、そんなにたくさんのブログを巡回しているわけではないので、私の知る狭い範囲ということで。

●楽天さん
 アマサイブログの記念すべき初提携サイト(ブログ同士のリンクということ)、K妻さんが楽天です。記事の文字がちと小さい。そういうフォーマットにしているのかと思ったら、どこの家主さんも同じ感じだから固定なんでしょうな。楽天さんがいいと思ったのは、掲示板とフリーページが標準装備らしいこと。フリーページというのはいわゆる、HTMLで書ける文書が添付できることらしい(今後も「らしい」が続くが、登録案内を見たわけではなく見た目で判断しているので)。ブログは日記形式のみが基本だからこれらはうれしいサービスである。コメントをオープンにすると掲示板はそんなに書き込みがものだが、K妻サイトは両方ともお盛んである(※)。これは日記、コメント、フリーページタイトル、掲示板の投稿タイトルが一望できるためであろう。かなり充実したフォーマットと言える。SHOPなど楽天ビジネスが表示されるのは仕方がないだろう。
※これはK妻サイトが一種の無法地帯であるためか。。。
バキ!!( -_-)=○☆( >_<)アウ!

●MSNさん
 「a女性科学者のスペース」を閲覧するようになってよく見かけるようになった(※)。配色が変わっても M・S・N じゃん、とすぐわかるのが特徴と思う。コメントをするくらいのことでメンバー登録(サインイン)をしなくてはいけないのが面倒くさい。某理系白書ブログにコメントしようと思ったがこのサインインのためにするのを止めた。しかし、荒らしとかつまんないコメントをフィルタリングするのには役立つ。トラックバックは家主が制限しない限りできるようになっている。
 MSNブログ家主は、色文字をよくお使いになる。HTMLエディタが元々充実しているのであろうか。ココログさんには、強調・斜文字・下線ぐらいしかない。
 アイコン絵文字も結構うらやましい。
 でも、アマサイはMSN社は嫌いだから。
※つまりサインインしないとコメントできないということは、MSNのブログにコメントする人はMSNメンバーで、MSNでブログをつくっている人が多いからこうなる。

●so-netさん
 主にKimball兄貴のと、そのリンク先で判断しています。家主さんが他のso-netブログに「ナイス!」というマークをつけることができます。その「ナイス!」マークやコメントしたブログを自分のブログに表示できます。これは「ナイス!」な機能です。トラックバック一覧も相手先のリンクが表示されるのではなく、トラバされた自分の記事のタイトル一覧が出ます。これはこうあるべきと思いますよ。
 広告がないのもいい感じです。

ふぁ~、軽く書こうと思ったに結構たいへん。つかれたので、続きは別記事で。

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October 06, 2005

裁判の外にあるもの2/2

米国には「旦那の会社の××って発明、最近発売したY社の○○って製品と似てますぜ。特許侵害訴訟を起こしてばっちし儲けましょうや」と仲介する商売があると聞いている。それ専門の法律事務所もあるらしい。大手企業には、当然競合相手の特許及び製品は侵害の観点から常にチェックしている。これは日米とも変わらない。しかし、現行の商売に支障がない限り、日本ではやたら訴訟なんかはしない。競合他社と言ってももちつもたれつだからだ。

でも、ぱにゃそっくりさんは違うようですな。自社の休眠特許を使って、現行定番製品を貶めようとした。特許で利益を上げるという意味を取り違えているようだ。3、4年前から特許担当者を常に募集していたが、こんなことをさせるためですかぁ~、そうですかぁ。前回の東京地裁の判決もどうかしています。が、しかし、今回の差し止め取消は知的財産高裁です。一審は知財高裁の威力を知らしめるための前フリだったりして。

私が応接室でちょっろっと話した、何でもぱくったと騒ぐやからの一例です。
こういう奴らは裁判を起こす自体が目的である。さも、そこに問題があるように公的機関を使って触れ回る。法律というのが何か分かっていない証拠です。

****
たぶん上記の仲介屋だと思うが、永井豪に「ジョージ・ルーカスはあんたの漫画本を撮影現場に持ち込んでそれを見ながら演出をつけている。これは著作権侵害で彼を訴えることができるぞ」と持ち込んだらしい。永井氏は「僕はルーカスを尊敬しているのでむしろ光栄だ。裁判には興味ないよ」とその話を断った。うーむ、これはお人好しというべきか、クリエータとして個人を尊重しているというべきか、悩むところである(^^;)
****

また、知財と言えば、発明の相当の対価を求める職務発明訴訟。この人達は、会社にうらみつらみを「相当の対価」に込める。会社内で報われなかった仕返し?ですね(聞くところによると某甘味料の発明者さんは金も時間もあるので、道楽で訴訟を起こしたとか)。これは和解金に6億もらった人も、二審の1千万で不服な人も変わらないわけです。まあ、別にそれはいいと思いますよ。大義名分がないと権利を主張しちゃいけないってことはないわけだし。また、大義名分がないと訴訟としてのかっこがつかないわけだし。ただ、仮にその裁判に発明者の権利、技術者の地位向上を込めたとしても、それは叶わない。元々それを基幹としたものではないから。個人対会社の個別の利益・報酬の問題であるから。こういうことは、判決文読んでも、傍聴してもわからないでしょう。いや、少しは分かるか。

このように、裁判には、判決論争することによって、本質的問題(あるいは本音)がいつも脇にそらされいることが気にかかるのである。

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October 05, 2005

裁判の外にあるもの1/2

ちょっと気になることがあって、柳美里の『石に泳ぐ魚』の裁判について検索をかけた。(本書は発禁になったが改訂版は許され、単行本として出版された。つい先頃それが文庫化された)
ネットニュースの軽いモノのでよかったのだが、時間が経ちすぎてしまい、それらはすべて消えていた。判例集まで読む気はない。識者のコメント、小論のようなものはよくヒットする。

当然と言えば、当然だが、表現の自由か、個人のプライバシーかの論点について語られている。モデルになった方の容姿はプライバシーか、関係者の経歴は事実かなどに触れられている。

一個人が反論をしたい場合、そういう裁判しか手だてがない。

でも、違うでしょう。その人が言いたかったのは、
「友達だったら小説にそんなこと書かないよね」
ということである。どうも、その気持ちは作者の心には届いていないようだ。

判決が出た当初柳氏の「読者はモデルの実体までに思いをはせない」という主張がネットでも記載されていた。そんなことない。モデルがあれば、読者はこの人は現在どういう生活をしているのかぐらい思う。何かのきっかけにモデル氏を知ることがあったなら、好奇の目で見られるのは必須ではないか。それを彼女はいやがっているのである。普通わかるだろう、それくらい。私もそのように某所で意見を書いた記憶がある。

今考えてみれば、これは柳氏が裁判のために仕方なく発言したこと、または言葉のあやのような気がしてきた。被告側も別に表現の自由を殊更主張したいわけではないようだ。ネット検索では、デビュー作だから、出版したい、その文言が繰り返し出てきた。それが作者の本心であろう。

もう裁判が始まった時点で、モデル氏と作者の考えは蚊帳の外になってしまった。皮肉なことである。裁判は勝っても負けても誰も得はしない。そもそも裁判で決着をつける件ではなかったのだ。

このように裁判は当事者とは離れて別の論争を生むようである。しかし、私たち一般市民は裁判にもでならない限り、このようなことを考える機会は与えられない。これも皮肉なことといえようか。

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October 04, 2005

応接室からのお知らせ051003

掲示板の模様をお知らせします。

・来訪した方々への家主・アマサイの接待(応答)

・女○○○者スペースから奪ってきたグルメバトン公開?

となっております。

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October 03, 2005

ブックバトンを渡してから

ブックバトン、考え始めると考え込んでしまうだろう。
ぱっぱと思いつくままに書いてよかった?か。

思い入れのある本には、

トーマス・クーン『科学革命の構造』

中山茂『天の科学史』(実際に読んだのはこの元本となるNHK市民大学のテキスト版なのだけれど)

をいれるべきかなと後悔した。

科学史とか、科学哲学と分野を知らないで年を重ねてしまったら、私の精神史は大きく異なったものになっていたであろう。

都筑卓司先生の本、『物理学は難しくない』とか新書/ブルーバックスを入れてしまうと、止めどなくなってしまう。
しかし、ファインマンさんの『物理法則はいかにつくられたか』は必須だったかなあ。これを面白いと思うんだから、工学部に行っても大丈夫と判断したわけだし。
理系進路ガイドブックみたいのに、進学決める前に読んでおきたい本のリストに入っていたのだ。真面目だったから、そのリストの本は全部読んだ。全部興味持てたけど、悲惨な学生生活だったな。。。一人で回想(-. -)
他に『接着の話』と半導体草創期の企業研究者の方の著作が印象的でした。

松本亨『英語と私』も結構インパクトがあった。おお、そしたら松本道弘『速読の英語』も入ってしまうではないか。こういう本は人生論としても読める。

感動した小説はたくさんあるが、思い入れとは違うものなあ。

まあ、愉快なバトンでした。とむ影さん、ありがとう。


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October 02, 2005

義経はやっぱ気の毒だ

『義経』1週間遅れで見ているので、昨日のは見てません。
だから第38回時点の感想。
判官贔屓の気持ちがようやく私にもわかった。あれでは義経、よっちゃんがかわいそうだ。健気じゃないか、僕はお兄さんについて行きます。二心はありません、なんてな。でも、法皇様とも仲良くしちゃってな。よっちゃんには「まつりごと」が分かってないんだなあ。しかし、それだけで裏切り者として切るのは酷だと思うぞ。確かに兄貴は、「新党」を立ち上げたと明言はした。

それはさ、後白河政権下の新党でしょ。法皇さまとは仲良くしてもいいんでしょ、お兄さん。そうでないなら、違うって言ってくれないと僕わかんないよ。

ばか者、そんなことをこの時代に声を出して言えないだろうが、空気読めよ、よっちゃん。

ってことか。これは、政治オンチとか、意識の違いじゃなくて、情報デバイドじゃないの。京都育ちのよっちゃんには、そういう関東の「空気」的情報は入ってこないんだし。それに梶原のおっちゃんが、情報流通妨げているし。

兄貴としては、情報に取り残された、環境整備のなっていない奴は利用はするけど、要らないってことかな。情報戦略のない人間はいつの時代も主流にはなれない。

でも、その兄貴ももうすぐ、お払い箱になるんだよね。これは『平家物語』の後続的史記『吾妻鏡』のお話。

タッキーすごーく、演技がよくなった。義経の成長と共に、タッキーも向上してるね。

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October 01, 2005

ブックバトンです、よろぴく(from アマサイ)

ブックバトンをとむ影さんからいただきました。
薫先生とシュレ猫文章クラブのメンバーにトラックバックしまぁーす。
活字&ネット中毒のみなさんならもう受け取られたかもしれませんがよかったら同じ質問に答えて、誰かに回してくださーい(5人じゃなくてもいいみたい)。

1. Book(s) reading right now.(いま読んでいる本)
2. The last book(s) I bought.(最近買った本)
3. Five novelists (or writer) I read a lot, or that mean a lot to me.(よく読む、または思い入れのある5人の作家または小説家)
4. Five books I read a lot , or that mean a lot to me.(よく読む、または思い入れのある5冊の本)
5. Five people to whom I'm passing a baton.(バトンを渡したい5人)

↑これが質問一覧。

↓ここからがわたくしめの回答。

1. Book(s) reading right now.(いま読んでいる本)

●フィリップ.K.ディック
 『ディック作品集 マイノリティー・リポート』ハヤカワ文庫
 ミステリ/SFを書くためのお勉強。短編集だったから。

●アメリカ探偵作家クラブ『ミステリーの書き方』講談社文庫
 こんな本が文庫であったんですね。もちろん、これも小説を書くお勉強のため。

●山崎豊子『ムッシュ・クラタ』新潮文庫
 はまってます、山崎作品。これはいいです、とってもいい。

2. The last book(s) I bought.(最近買った本)

●S.ホーキング、レナード・ムロディナウ、佐藤勝彦訳
 『ホーキング、宇宙のすべてを語る』
 今日買ったばかり、あの~原題は"A BRIEFER HISTORY OF TIME"なんですけど。それが「すべて」とは?!まあ、いい邦題とは思いますけど。h世界的ベストセラーになったのは"A BRIEF~"でしたね。ムロディナウさんは作家さん/ライターさんのようです。


3. Five novelists (or writer) I read a lot, or that mean a lot to me.(よく読む、または思い入れのある5人の作家または小説家)

●東野圭吾
 はまり続けて5年以上。ヘビィファンです。

●竹内薫
 ええ、もちろん、師匠ですから。

●山崎豊子
 最近ですが、これからはまっていくのでしょう。

●藤原正彦
 数学者さんですが、エッセイ集10冊ぐらい出しているんじゃないでしょうかね。立派な作家さんです。

●永井路子
 何れ全作品を読みます。

4. Five books I read a lot , or that mean a lot to me.(よく読む、または思い入れのある5冊の本)

●東野圭吾『白夜行』
 名作です。早く直木賞を取るんだ!圭吾!

●竹内薫『よくわかる最新宇宙論の基本と仕組み』
 昨日終わった朝カル竹内塾のテキストですから"read a lot"ですな。

●さいとうたかを『ゴルゴ13』
 "read a lot"に違いない。

●井沢元彦『逆説の日本史』
 既出は全部読みました。でもじゃまなんでだいたい捨てました。でも文庫でまた買ってます。

●藤原正彦『数学者の言葉でいうと』
 学生時代心の支えになったエピソードが入っているのですよ。作品としては『若き数学者のアメリカ』が好きですけどね。

なんか「よく読む」に引っ張られてしまった。「思い入れの5冊」と言われるとちょっと難しかったかもしれない。

5. Five people to whom I'm passing a baton.(バトンを渡したい5人)

竹内薫さん、K妻さん、マル太さん、水谷さん、真鍋氏、よろしく。


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応接室からのお知らせ050930

先週末から今週にかけて数名の方が複数回応接室にお見えになりました。
話題はいろいろですが、

・職務発明について・続編

・ディベート学習方法

がメインでした。

今後ともみなさんのお出でをお待ちしています。

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