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June 30, 2006

パームとゼロックスとの和解

パームとゼロックス、手書き認識技術訴訟で和解

まあ、なんか解決したみたいなんでよかったです。

記事読むとそうとも言えないか。

Yahoo!ニュース

「パームは初のPDAを発売した1996年、「グラフィティ」の利用による手書き入力が簡単で便利であることをセールスポイントにしていた。だが特許紛争になったことなどから、パームは、同社のPDAに採用する手書き入力ソフトを「ジョット」に切り替えた。」

「裁判で争ったゼロックスの技術は、同社のパロアルト研究所(PARC)で開発された。同社はこの技術を利用した製品を開発したものの、商品化しないことを選択した。PARCは、現在のパソコン向け基本ソフト(OS)の基礎となるグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)など、重要な革新的技術を多く開発していることで高く評価されている。だがゼロックスは、PARCの技術革新を利益に結びつけることに幾度となく失敗している。」

ゼロックスの特許はこれみたいです。
USP5,596,656
出願は95年、特許は97年です。

「Graffiti(グラフィティ)」とは何ですか?

ジョットというのはよく分かりませんが(jot = メモする、から来ているのでしょうか)。
そもそも日本でPDA自体一般市場で見かけなくなりましたよね。
業務用はあると思いますが。

世紀を跨いでいると長いような。技術革新を考えると9年は長いよね。
訴訟で解決するしかなかった例だと思います。
向こうの人は訴訟は当然負うべきリスクだからいいのかしら。
しかし、「折り合い」はもう少し早く着けてもよかったのではないかと思います。
まあ、難しいところですね。

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June 29, 2006

国産検索エンジン

CNET Japan より
国産検索エンジンはなぜ必要なのか?--経産省担当者に聞く

「もともと情報家電が強い日本ですから、画像のハンドリング技術はあります。また、大量情報の中から特定のデータを探し出す技術は、実は日本もかつては強いものを持っていた。検索エンジンは、実は米国よりも日本のほうが開発が早かったくらいですから。ただ、多くの人が無料で利用できて、広告が表示されるというようなモデルで提供したものがないだけなんです。 」

「もともと日本がこの分野に弱いというのならば話は別なのですが、実際のところ、要素技術は日本のほうが強い。問題は、それぞれの技術がいろいろな企業や大学に点在していて、しかもその技術をどう生かすかという目標がこれまで存在しなかった点にあります。」

わたくしもそう思います。国産検索エンジンを作るべきであるし、十分可能であると。
ただ1つの懸念は、
官主導だということです。
実体は半官半民ってことなんでしょうか。

「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」
「同様の取り組みとしては、フランス政府が音頭をとったEUのプロジェクト「Quaero」などがある。Quaeroの場合、2年間で約400億円の資金を使って検索エンジンを開発するという。 」

ああ、海外で前例があるのか、なら安心ってわけでもないけど。

でも、Googleがベンチャー企業であったことは忘れてはいけないのではないでしょうか。

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June 28, 2006

知ってて当然なのか

SEなら、WordもExcelも詳しいんでしょ。

でゅひゃひゃひゃひゃぁぁ~o(^▽^)o
これはなんだか笑ってしまいました。
でも、教えるのめんどくさいからっていう人も多いから。

あと、最近はアプリ修得してから入社してくるから無くなってきたけど、勉強しないで、聞けばいいやって、人にはアマサイもむかつきましたね。前職場だけど。
そこに、ガイドブックあるだろ、少しは読めよ。

取り敢えず【押す】みたいな。

集積回路と発光素子の一体化

●集積回路と発光素子の一体化技術に世界で初めて成功

森山さんとこで第一報を見つけたのだが、よくわからなかった。今日大学名で検索したら一発で詳細情報のありかが発見できた。

豊橋技術科学大学 米津宏雄研究室

第一報は正式発表ではなかったらしいな。
Yomiuri On Line
「このチップを使うと、光配線が使えるためLSIの複雑な電気回路が不要となり、コンピューターの演算能力を大幅にアップさせる可能性があるほか、デジタルカメラなどに応用すれば、暗がりでもわずかな光量で鮮明な映像を得ることができるようになるという。」

発表内容を正確に伝え、研究室のHPで書かれないこういうことを付け加えるのが一般紙の科学記事の使命である。おわかりかな、誰かさん。

「一部の新聞等に「LSIに発光素子を組み込んだチップを作ることに成功」という表現が見られますが、これは誤報です。」米津研究室HP

なんてこともありますがな、それくらいは許してあげましょう。

こんな産業に直結するような学者さんでも特許ってあまり出していなんですね。

○特開2003-77840
【発明の名称】半導体装置及びその製造方法
【課題】 本発明は、半導体装置に関し、シリコン単結晶基板上に完全に転位をなくした(無欠陥の)III -V族化合物半導体層、更にはシリコン層を形成することを目的とする。
【解決手段】 シリコン単結晶基板1と、シリコン単結晶基板1上にその臨界膜厚以下の厚さに形成されたGaPバッファ層2と、GaPバッファ層2上に形成されシリコン単結晶に実質的に格子整合するように窒素を添加したIII -V族化合物半導体からなる複数の半導体層3とを有する。更には、複数の半導体層3の上にシリコン表面層を有する。

○特開平11-177142(豊田合成との共同発明)
【発明の名称】GaN系の半導体素子
【目的】 Si基板上に形成されたGaN系の半導体層にクラックが入らないようにする。
【構成】 Si製の基板とGaN系の半導体層との間にTi製の層を介在させる。このTi製の層はSi製の基板の上にGaN系の半導体からなる第1の層を介して形成されている。

○特開平07-099156
【発明の名称】半導体薄膜装置およびその製造方法
【目的】 基板上に格子定数の一致しない異種材料のエピタキシャル層を成長させる際に生じる貫通方向の転位(結晶欠陥)を少なくすることを目的としている。
【構成】 基板と異種材料のエピタキシャル層との間に、単分子層あるいは単原子層を含む二種以上の分子層あるいは原子層の繰り返し層を設けて、格子不整合による歪みを吸収させる構成とする。また熱処理を施すことによりさらに歪みを減少させる。

高等専門学校卒業生の進学先にもなっている技術科学大学ですが、科学技術立国の担い手になるべく今後ともがんばってほしいものです。


ところで、
こんな恥ずかしい弁理士もいたようです。

ばかばかしくて語りたくない( ̄△ ̄;)


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June 27, 2006

勝手に宣伝@アマサイブログ

竹内薫先生

日経BPインタビュー サイエンスライター竹内薫

私は見慣れておるが、このひげの怪しいオジサンは世間的にはどうなのだろうか。
( ̄▽ ̄;)


ゑびす屋ぼん子師匠

創刊『月刊少年ファング』

連載マンガ『超合金トビタケーハチ』が始まります。皆さん、買ったってや。
( ̄▽ ̄)v

越中富山

なんかほぼ同業者がおもしろいwebをみつけているようなので、
ご当地バカ百景このリンク先がさらにおもしろい。

私の出身地富山県だけに言及いたします。夏休みに帰ることはありますが、4歳までしか居なかったので、こまいことはつっこまないでください。

○かまぼこ
 確かに東京に来てかまぼこは買いませんでした。主にスーパーで有名な○文のものですが、あのプラスチックみたいな食感は何?板付きって意味わからんし。

 図工なんかで
・木片(かまぼこの板でよい)
 って何?工作するのにあのまずいかまぼこを買えと?

○ますのすし
 うまいです。ですから、東京でにせものを作るのは止めてください。

○くろづくり
 好きなのは県民のごく一部です、と思う。

○こんぶ
 海苔でなくてとろこんぶを巻いたおにぎり、普通です。
 白身の魚を昆布に挟む「こぶじめ」これも他の県には無いみたいですね。
 普通の刺身より遙かにおいしいです。

○立山連峰
 行ったことないです。死ぬ前までには1回は登ってみたいです。

○薬売り
 父も父の一族も母の一族もほとんど売薬(ばいやく)さんでしたが、それがなにか?

○石川県
 小学校で地理を習うまでよく知りませんでした。新潟の方が有名でしょ。

○富山弁
祖母が父のことをよく叱っていました。
 「たかしちゃん(私の父の名)、あんた、何だらなこと言うとんがけ」

 アマサイ家の最頻度用語は「だら(=ばか)」でした。

 そいがけ(そうなんだ)、アマサイちゃん。

僅かな記憶しかありませんが、やっぱり我が故郷です。んじゃあ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 26, 2006

大人も子供もロジカルに

二ヶ月ほど前養老さんの言葉を紹介したが、それは『親と子のTVスクール』という番組だった。ふむふむ、なかなか良い番組である。
今回は三森ゆりかさん。子供に教えるロジカルシンキングというテーマだ。
言語カウンセラーとでもいうのだろうか。ドイツ語が堪能で、つくば言語技術教育研究所という国語の私塾のようなものを経営しているらしい。

そして、この方、日本のサッカー選手にもロジカルシンキングを教えていらっしゃる。

ん?サッカーにロジカルシンキング?
サッカーコーチが教えるのならわかるが、国語の先生がなぜ選手に?

これで、つかみはOKである。

サッカーはたいへん頭を使う競技で、どこにどのように球を蹴るべきか、自分はどこへ走るべきか、ということを瞬時に考える。欧州では幼少のときから論理的トレーニングを行っているので、サッカーでも、××のケースのときにはどう振る舞うか、どうして、そのような行動をとると問われても、選手たちは当然のこととして受け止める。あのラモスが「どうも日本の選手はそこをわかってくれないんだよね」言っているそうだ。サッカーは野球と違い、試合中に監督がサインを送るということはできないので、日頃論理的に考えることが重要だ。

具体的に論理トレーニングとはなにか。三森さんは童話にあるような絵を取り出す。この絵の主人公はどのような状況か、季節はいつか、この部屋はなんの部屋か、どうしてそう思うか、を子供達に尋ねる。

それだけである。こんなの幼稚園でもやっているように見える。でも違うのは、なぜそう思うかという問いを徹底させることである。論理トレーニングというのは難しいことではなく、なぜ、どうして、理由を説明することであると、三森さんは語る。そして、1枚の絵でみんなで話し合うというのは1つの状況を共有し、対処するというチームワークをはぐくむことでもある。

ディベートもそうである。なぜ、自分はこの論題を肯定するか、否定するか、どうして、このような判定を下したか、を説明することにある。そのために、発生過程とか、重要性とか、固有性とかの項目が必要なのである。だから、簡単だ、とはディベートの場合いいがたいが。

三森さんは、日本では論理的というと屁理屈という否定的な見方になり、情緒を押しつぶす、とか言われるが、そんなものではないと力説する。

うーん、そうだなあ、いきなりディベートじゃなくて、こういう論理的思考を教えてくれれば、我々も変な誤解を受けなくて済むのに。

でも、小学校の国語で説明文というものを教わり、それは理論的な文章を読む訓練であるはずなのになぜ論理的なことが苦手ななのだろう。もう、絵本の読み聞かせをする時点から、「なぜ・どうして」をしないといけないのか。

屁理屈といいたがる大人世代が変わっていかないとどうにもならんな。さらにめちゃくちゃな言い分を論理と言い張る頭の悪いジジイやおっきぃおねいさんも壊滅していかんとならんな。


アマサイは「平和主義者」で無意味な喧嘩はしませんが。んじゃあ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 25, 2006

無限の話は、

朝カル竹内塾、今期の最終回。

いつものように、中学入試に出てくるような算数の問題を解く。

うーむ、アマサイはこげな数学パズルのようなものはイマイチ乗れない。苦手だったからなあ。

あとは無限の話。数学がどう無限を扱っているか。
カントールの対角線法なる説明を聞いた。
話の途中で、ああ、なんか聞いたことある、と気づいた。
ブルーバックスかなんかで読んでのだろう。

まあ、おもしろかったのだが。

「ここから現代数学が始まったのです」

こんなつまんないことで、、、なんかおたくっぽい内容のような気がするんですが。
(まあ、技術に使えない数学って「数学島」だけに通用する思想でありますが)

「茂木なんかも、この連続体無限が世界観が変わる瞬間だと著書によく書いてますね」

ふーむ、だからアマサイにはなじめなかったのか( ̄▽ ̄;)

あのおじさんは、ペンローズの本にゲーテルとかカントールの話なんか出てきたんで勉強したんだそうです。

私は無限は無限、それでいいんじゃんって思うんですが。だから凡人なんですよね。

数学者って、ぼんぼん、自分で勝手に世界作っちゃってどうするんだろう、なんて思うんですが。

宇宙論なんかのフロンティアを作るのはそれこそ無限とは何だろうか、と考える数学マインドを持った人なんですよね。これからも当分はそうなんだと思います。

アマサイはときどき数学者のことを悪く言いますが、純粋数学が理解できない裏返しである。

でも、数学孤島に住んでないとゲーテルの不完全性原理なんか絶対思いつかないと思う。

ところで、先生、今回あまり物理の話出てこなかったようですが。。。
次回は一般相対性理論ということなので期待しちょります。
( ̄▽ ̄)v

※1.本件につきましてはプロ数学者JosephYoiko先生が応接室にて解説してくださっています。

※2.カントールの対角線法はどこでみたのかと思ったら、これだった。
無限論の教室 (講談社現代新書http://www.bk1.co.jp/product/1585243)
内容は忘れたが、無限って、もっとおもしろいものだと思ったのに。。。
と少なからず失望したのは覚えている(2006.7.4追記)。

来世の進路変更?フィールズ賞はあきらめて、数学が天才的にできる物理学者になる???。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとな。【押す】
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June 24, 2006

ポリシーがあるってのも、

応接室でディベートの定義とともに、
「ひとつの論題に対し、2チームの話し手が肯定する立場と否定する立場とに分かれ、
自分たちの議論の優位 性を聞き手に理解してもらう事を意図したうえで、客観的な証
拠資料に基づいて議論をするコミュニケーション形態」(松本茂著『頭を鍛えるディベート入門』より)

特徴を列挙した。
1)【判断するのは論争に加わらない第三者】
2)【試合中は相手に説得されて反対の立場に考えを変えることはない】
3)【飽くまで学習方法なので、自分の主義と反対の立場で議論してみるとよい】

これに関連して、よく学校の授業や私たちのやっている例会などは、
「取り敢えず、自分の考え、肯定側に賛成、反対はおいていて、試合の判断をする。あるいは試合おける肯定あるいは否定のサイドを守る」
と注意をする。

つまり原発全廃に個人的ポリシーとして賛成でも否定側にまわったら現状原発がある有益性を論じ全廃するデメリットを上げて、肯定側と戦う。

でも、どーしても、自分は論題に賛成だから、否定側にはまわれない、とただをこねる人がいる。面倒なんで、そういう人は彼あるいは彼女の好きなサイドをやらせる。こういう人こそ、2)の鉄則に従うべく、反対サイドをやることにディベートの意味があるのに。

(※これは即興ディベートの場合で、機械的に肯定否定を分けます。準備期間をおいてやる通常の試合では、本人の希望は一応聞きます。まあ、初めは自分がやりやすいと思う方がいいですし。当然、これも、みんな肯定側とかでは困るのです。大会では複数回予選をするので両サイド用意するのが普通です。)

年輩の人はある程度はしょうがない。今まで生きてきた蓄積があるから曲げられないこともあるだろう。いや、年長者は長い社会経験により、「正しいと思うことを実行するのが、必ずしも理にかなっていることではない」ということをふまえているので、あまり上記のように頑固ではない。

むしろ、「私は原発は悪いものだと信じてきましたが、一概には言えないですね。」
なんてものわかりがいいことをおっしゃるのである。
複眼的に物事を見られるようにするというのがディベート学習の目的であるので。
そう、学習方法の1つだと理解していれば、どちらかに固執するのがそもそも間違いなのである。

若い奴らの方が案外【無意味】に頑固なのが多い。

ずっーと前だが、英語学校の夜間でディスカッションのクラスがあった。ディベートとは違うが、上記の特徴は備えている。

そこで、大学生の子が自分はこっちサイドじゃないと絶対やんない、とか言い張る。担当の教師はそういうのは認めない、チームで決まったんだから、反対サイドをおやんなさい、と言い渡した。

もう、彼はカンカンになって怒っていた。

でも、さ、


その時、やった論題って、さ、


犬より猫の方がペットに適している、

というものだったのだ。

「絶対ありえねーし、俺、犬も猫も飼ったことあるし、猫なんてさー」

と延々と語り続ける、

おまえなぁー

それはいいとして、別の枠で「憲法9条を変えて海外派兵すべきか」という議論になったとき、その犬派の彼は、

「どっちでもいいんじゃねーの、そんなの。日本なんてアメリカの言いなりだし」

おまえなぁー

少しは自分の考えを持て、

まあ、憲法なんてどうでもいいってのも思想といえば思想だが。

もういいオジサンになっているであろう彼、今頃どうしているんだろう。
( ̄▽ ̄;)


ディベートってとってもいいもんですよ。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとな。【押す】
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June 23, 2006

エレベータ特許技術

簡単!特許を活用してみよう エレベーターの開発競争

フジサンケイビジネスのコラムだが、なかなかおもしろい。業界でいうパテントマップの簡易版である。このようなものをみると、シンドラー社の件もまた違った観点で見ることができる。
うむ、特許っておもしろいのですよ。

別の日のコラムはさらに興味深く、

簡単知財情報を活用してみよう かつらの特許
だそうです。

まだ、インターネットがなかったころ、紙媒体の知財判決ニュース(みたいな名前)が重要な資料の1つだった。新人特許屋さんだったアマサイは職場で回覧されるものをよく読んでいた。注目情報はアートネーチャーとアデランスのもの。毎月のようにどっちかがどっちかを訴えていた。CM合戦の裏でこんな闘争もやっているのかと思うと興味深いものがある。

先のコラムなんかで知的財産にもっと興味を持ってもらえればいいかなと思う。

●今日のお勧め
会社でお客さんのお土産のメイプルシロップをコーヒーに入れたらおいしかった。家でも使ってみようと思ったけれど、結構高いからな。今塩ブームだから、甘味料もいろいろ種類があるんじゃないのか、と思ってみつけたのこれ。
きび砂糖
Kibisugar


精製してない砂糖のことらしいですね。心地よい甘さの上、キューブ状なのでお菓子代わりにぱくぱく食べてしまうのが難点です。カロリーは上白糖と同じだそうです。
( ̄▽ ̄)v


健康志向というより、微妙なグルメ?であるアマサイである。んじゃあ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 22, 2006

ナナロク世代

mixiの笠原健治さんとかはてなの近藤淳也さんとか76年前後に生まれたITベンチャーの社長たちのことをナナロク世代と呼ぶらしい。彼らが大学生のとき丁度、ウインドウズ95パソコンに触れ、孫正義やホリエモン等、第1世代、第2世代を見ているのでネットビジネスというものがごく自然に思いつく、人たちらしい。

そうですか、そうですか、あれが出たとき大学生でしたか。
Yahoo辞書によれば、
http://dic.yahoo.co.jp/tribute/2006/03/03/1.html
「彼らに共通しているのは「ネット起業することは、儲かるか否かということではなく、自分にとってその起業が面白いかどうか」ということである。つまり、ネットでしかできない独自の展開を目指している。」
なんだそうです。

起業できるなんて偉いなーとアマサイは思うだけで、あんまし興味ないです。第1世代がいるんで、それに後続する人たちがいるのは当然だと思うし。ビル・ゲイツとかジャストシステムの浮川夫妻とかの方が尊敬できるし。

前も書いたかしんないけど、アマサイのときは、パソコンって言えば、
NEC PC-9801シリーズ
ですから( ̄▽ ̄;)
自分が若かったせいもあるけど、あのころのパソコンが一番楽しかったなあ。
機械語で入力するんじゃなくて、アプリケーションソフトがあって幸せだなあ、とか思っていましたから。

もう、今は仕事の文房具化しちゃって、新しいパソコン買う喜びなんてないもんな。アプリケーションが動かなくなるから仕方なく買い換えるだけだもんなあ。

まあ、こういう古い世代はネットビジネスなんかできっこないですね。
ナナロク世代はやっぱりすばらしいです。
なんて心にもないこと言っていこう。

アマサイが何世代なのかは明かすことはできない。んじゃあ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 21, 2006

量子コンピュータ実現に接近

国立情報学研「量子もつれ」生成で新方式 /サンケイビジネスアイ
「国立情報学研究所(NII)の根本香絵助教授らは、量子状態にある原子同士を位相がそろったコヒーレント光を使ってもつれあわせ、2組の原子を隣り合わせて量子状態を中継するスワッピング技術と組み合わせることで、長距離間で量子のもつれあいを実現できる方式を考案したと発表した。」

去年の情報によれば、

「根本助教授は「これは、従来の光を用いた量子コンピューターで実現が困難であった素子を、弱い光学非線形性と強いレーザー光を用いて簡潔でコンパクトに構成する方法を示したものです。従来手法とは全く異なっており、素子だけでなくこれまで問題の多かった単一光子生成など、光を用いた量子コンピューターに必要な要素をすべてコンパクトに構成でき、しかも安定に動作します。この新しい方法が実現化されれば、光を用いた量子情報処理の研究が大きく前進することになります」と同成果の特徴・意義を語っている。」

根本助教授、存じ上げませんでしたが、
@ITニュース
所謂若手美人科学者、ですかね( ̄▽ ̄;)
一々容姿を問題にするとじぇんだー系の人の怒られてしまいますが、
物理分野でも女性ががんばってほしいですね、と素直に思っておりますよ。
( ̄▽ ̄)v
えーと、でも、この写真、化粧濃すぎ、どっかの新任大学講師化け屋さんごとく、気合い入りすぎてますな。

『数理科学』には記事があるようです。
2004年6月号 No.492特集 : 量子アルゴリズムの新地平 ― 数論・暗号・量子計算の進化 ―
「光による量子情報の現在」 根本香絵


ところで、
よさげな本が発刊されるようだが、アマサイに使いこなせるであろうか。
(@_@)
『例題形式で学ぶ現代素粒子物理学』

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June 20, 2006

オートフォーカス

うーむ、せっかく書いたネタ誤って消してしまった。まあ、アップするほどのものではないって思し召し?か?

仕事でオートフォーカスの先願を調べている。現在の動向がかる~くわかればいいっか、と思ってここ半年くらいのをまとめている。

が、元々のベーシックなAFの方法を知らないので、そこから学習しなくてはいけない。

そもそもAFってレンズ機構がジャイロでうぃ~んって動くくらしか。。。
まあ、間違ってはいない。

つかえちゃったのは「山登り駆動」という用語で、ガウス関数みたいな山型の図があって、中央部値に「合焦」って書いてあるから何となくはわかるのだが。
なんか基本事項みたいなんできちんと知っておかねば。

ぐぐっても全然ヒットしない。特許庁DBで「山登り」と入れたら簡単にヒットした。
( ̄▽ ̄;)
登山用具と勘違いすることもなく。

●特開平5-7324

 従来の自動合焦方式の一つとして、撮像素子を用いる撮像装置において結像レンズを繰り出しまたは繰り込むときの映像信号に基づき、その合焦の度合いを示す被写体のコントラスト情報を得て、その値のピーク値を求め、このピーク値を示す位置を合焦位置と判断して、その位置に結像レンズを駆動する方式のものがあった。この合焦方式は、「山登り方式」と呼称され、例えば、NHK技術研究報告(昭和40年,第17巻・第1号,通算第86号,第21ページ~第37ページ)に詳しく説明されている。
 この山登り方式を使った合焦検出装置の中で、結像レンズを繰出しまたは繰込むことにより順次得られるコントラスト情報の毎回の値が過去との比較における最大値よりも所定の自然数m回低い値を示したことを認識したら、上記最大値を示したレンズ位置を合焦位置と判定する方式が、先に本出願人より特願平2-40327号として提案されている。

ふーむ、やっぱり昔からある技術であったわけだ。( ̄▽ ̄)v
これで少し目星がついた。

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June 19, 2006

中高生のディベートを見ました。

全国大会にかかわることになりそうなので、下見を兼ねて関東甲信越大会に行って来ました。
ディベート甲子園という通称で行われている中学生・高校生のディベートトーナメントです。
(もちろん、甲子園球場で行われるわけではなく、行われたこともありません)

中学生部門の
『日本はすべての動物園を廃止すべきである。是か非か。』
【付帯事項】
1.動物園とは動物(主に哺乳類、鳥類)を収集・飼育し、広く一般に公開
・展示する施設のことをいう。
2.2008年3月までに廃止する。
を主に聞いてきました。

これは私たちよく即興ディベートでやります。
未経験者の方が試合形式に慣れるため、
経験者が事前リサーチよりも議論のやり取りを練習するため、
論題発表後20分くらいで考えをまとめ試合をします。

そのときに良く出るのは、

肯定側
・動物の権利の保護

否定側
・(子供の)自然学習機会の保持

なんかです。

それらも出てきますが、
・権威ある団体の定義による動物の権利、
・輸送中に動物は死んでしまう。
・園の中では長生き←→ストレスが大きいので病んでいる、
・旭山動物園は成功しており地域経済の活性化
など、アカデミックディベートならではの議論(事前リサーチに時間をかける)も出てきて非常におもしろかったです。

中学生って、小さいんですね。っていうか思ったより幼い感じがしました。
まあ自分もそのころはそうだったんでしょうが。

判定が出たとき
「僕のコミニケーション点がこんなに低いのはなぜですか」
ともう泣きそうになっていたり、

苦心したであろうデメリットに対して主審から
「このデメリットはとれない、発生したとしても非常に小さい」
と言い渡されたとき、選手4人のため息とも叫びともとれる「えっ~~~」
という声が響きわたったりして、

うーむ、青春ドラマのようでしたよ。
ほんとにみんな勝ちにしてあげたいよお姉さんは(;_;)

4年前に聞いたときよりレベルが上がっているような気がしました。
立論はかなり作りこんでいる。

それに比べて反駁はどうもお粗末、という感が拭えませんでした。
予想外の議論でどう返したらいいかわからない、
ということもあったのですが、
無理矢理こじつけ、とか、先輩にテクニックだけ教わった、
みたいなのも見受けられました。

※追記
と書きましたが、うまい子だって当然います。うちのクラブにコーチとしてスカウトしたいくらいです。
( ̄▽ ̄)v
また、この子らが1ヶ月後全国大会に進んで、おお、これがあの同じチームなのか、すばらしく成長しておる!というのも見られます。ああ、若いっていいですね。

いや、反駁は難しいですよ、社会人でも学習し始めはなかなか反論は浮かばない。
(反論・反駁はその場で考えると思っている人結構いるのですが、そんなばかな、
( ̄▽ ̄;)だったらアマサイみたい頭の弱い子はディベートできませんよ。前持って相手の議論を予想して、その反論をカードにして用意するのです。)

その子たちの習熟がどうというより、
口答えはするな、という日本の教育、慣習が大きく響いているのかなと思いました。
ディベート学習の場だけ、反論せよ、タガを外しても、どうすればいいかわからない、状態になるのかしら。
なんとなくそれは私も覚えがあるので。
いい大人でさえそうなのだから、中学生には高いハードルであるな。

試合に勝ち進んでいくと、生徒よりも引率の先生が喜んでおられるのが印象的でした。

本会の結果はもうしばらくしたら、HPにアップされると思います。
(野球ほど選手人口は多くないので1県1校ではなく、地方大会の上位4校とか6校が全国大会に出られます)

みんな、がんばってくだされ。

なんてこともしているアマサイである。『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 17, 2006

代謝ダイエットと佐伯コットン

『日経ヘルス』の100号記念講演会に行ってきました。

「アマサイさん、美肌とか美顔に興味ありますか」

「もちろん、乙女たるもの興味ないことはない。ただ、エステの無料体験とかだめじゃぞ。あれはコースを売るためであり、長期的はエステの施術は肌によくないのだからにして(ウンチクたらたら)」

「佐伯チズの講演会なんですけど」

「な、なぬ!佐伯チズ先生じゃと!なんだ、なんだ、行くぞよ、いくぞよ」

「明日午後なんですけど、大丈夫ですか」

「行きます、行きます。予定があってもキャンセルします!」

その人のお友達の招待券もらったのだけれど行けなくなって私にどうかということでした。

佐伯さんの他に

饗庭(あいば)秀直さんという方の5秒ストレッチというのもありました。
私、知らなかったですけど有名な人なんですか?
どっちかっていうとこのストレッチの方が即実践できる感じでした。

早速家に帰ってうんとこどっこいしょとやっています。

感心したのは、そのストレッチの方法もそうですが、
彼の話が非常にロジカルだったことです。

現状(今の日本人の生活)

現状の問題点(疲労や体の不具合はどこからくるのか)

ストレッチの提案と問題解決性

当たり前といえば当たり前なのですが、知的に納得させるというのは、このような新しい健康法を実践するモチベーションになりますよね。

それと比較して佐伯先生の方は、

あなた、私の言う方法をおやんなさい。

そうしすると私みたいにつやつやの肌になるわよ!

と至極、実証主義的です。

ええ、いいんですよ、これで、佐伯先生は。女性は現実主義なので自分の見たものしか信じませんから。

開口一番、

「ローションパック、皆さん、やっている?」

佐伯先生のベイシックな美顔方法です。
200人は来ていたと思いますが、パラパラいるだけでしたね。

「私のファンだって言う人いるけど、全然私の言う方法やってくれてないのよ!それじゃ、意味ないでしょう。”佐伯さんのいうとおりやってみたら、こんなにきれいになりました”って言ってくれるのがほんとファンなのよ」

うーん、おっしゃるとおりです。私の2,3回しかやってません。
ローションパック( ̄▽ ̄;)

早速やろうと、『佐伯さんの作ったコットン』を買いに行ったのですが、会場で教えてもらった店にありませんでした。

佐伯コットン、どこでも買えるようにしてくださーい。

普通のコットンでもまあいいらしいんですが。きれいになるのは明日からにします。んじゃ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 16, 2006

先使用権の推進?

特許出願せずに権利保護、特許庁が「先使用権」の活用促す
大丈夫なのか、特許庁。
先使用権、推進しっちゃったら、特許審査制度自体の敗北じゃないの。

先使用権[産学連携キーワード時点]
ここにもあるようにだな、
「もともと利用していた技術等が他の人の出願によって実施できなくなる不公平を起こさない」
のためだろう。

で、違うよね、特許庁の目的は。海外の技術流出防ぐとか言っているけど。
審査がたいへんでどうにもならないから、でしょ。

今まで、いろいろ証明書類出さないと認めなかったくせにさ。
乱用されてもわしゃ知らんぞ。

朝イチで目に入った記事がこれですよ。んじゃ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 15, 2006

亀山モデル

吉永小百合のコマーシャル見ながら、

「亀山モデル」ってなんだろうと思っていた。

ああ、工場の名前かぁ、ってある日わかった。

えっ、気づくの遅いってか。
ホントに日経毎日読んでいるのか>自分
いや、シャープ液晶の記事はよく見るが工場名までは、、(汗

で、亀山ってどこよ。
「シャープ・亀山工場」訪問記

三重県なんですか、そうですか。

アマサイ、クリスタルバレーってのも知りませんでした。

アマサイはずーっと昔、液晶技術の特許を扱っていました。
学生アルバイトだったんで、ほんと手習い程度ですが。
インターネットがないころですから、まだ会員販売だった日経エレクトロニクスがもっとも有益な資料でしたね。やっと、専門書が出そろい始めたころですから。

液晶ディスプレイの原理と技術

こんなの読んでいるとなんだか懐かしい気がします。

あれから、ん年、大きな技術革新が何度も訪れました。
液晶テレビはもう少し早くできそうな気がしました。

えーと、昨日亀山工場で事故があったってニュースでやっていたようなんですが、どなたか詳細しりませんか?


ネット検索しても全然出てこないんで気になってます。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとな。【押す】
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June 14, 2006

30個作るんだそうです。

何がってこれですよ。

「世界トップ水準の研究機関を30個作ろう」、松田IT大臣
「松田氏は,天然資源の少ない日本が成長を続けるためには「人の活躍にかかっている」と力説,個人の能力が発揮できるような人材育成の環境づくりの重要性を説いた。若手研究者や女性研究者の活躍の促進,外国人やシニア研究者の活用,競争環境の強化,子供たちの科学技術への関心の喚起など,さまざまな手を尽くして活性化を図る。」

重要なのは後半の具体的な方策なんだと思うんですが。

新たに30個作るんですかねえ。まさかねえ。今ある研究所のレベルを上げるってことですよね。うーん、だったら「作る」って言わないよね。今現在トップレベルの研究機関って日本にないの?だったら、無理だよねえ、30個は。

いや、偉い大臣と優秀な官僚様方がお考えになったことですから、きっと実行可能なすばらしい提案なのでしょう。

こんな短い記事じゃ本質はわからないですよね、これで判断しちゃだめですよね。

でも、

3 0 個 っ て

何?

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500円DVDの行方

確か、オードリー・ヘップバーン主演ので見ていないのは「シャレード」である。他のはたぶん、何からの媒体で見ているはずである。

今は500円DVDというのがある。どんなもんかと思って
ジーン・ケリーとかF・シナトラ、つまり見たことある俳優が出ている、

『 踊 る 大 紐 育 』

を買ってみた。紐育(ニューヨーク)ってどうよ、と思ったら、一発変換できました。
500円だからこんなもんだろう、ってな感じで別に不満はありませんでした。

で、今『シャレード』を見て満足しています。

と思っていたら、こんな記事

● 「シェーン」も廉価版提訴 米映画会社など

●「ローマの休日」廉価版に“待った”著作権延長を主張

つまり、2004年に制定された著作権期限50年⇒70年の法を適用してくれということですな。

普通、法は発生した時点のものを適用するはずなので、この場合、2004年以降に期限をむかえる作品も認めよ、というのは通用しないと思うのですが。
別に恩赦とかじゃないんだから。
これ認めちゃうと20年後にまたこの人たちなんか延長手段を考えると思いますよ。

小説は作家の死後50年が期限だから青空文庫とかでオープンになっているけど、映画は期限が過ぎたらどうすんの、と思っていました。マスターテープとかをパラマウントとかから買うのかしら、と思ったら、字幕つけた会社が持っているんですね。っていうか、もう、映画フィルム管理も元々兼ねてるのかしら。東北新社ってテレビ放映の映画を見るとよく出てきますね。

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June 13, 2006

トンデモ科学の底深き世界

きくち先生、ごめんなさい。アマサイは先生のニセ科学批判に少しでも協力しようと行動して参りましたが、「ししゃもの会」なるものは知りませんでした(いや、失念していたのかな)。
( ̄▽ ̄;)

直接リンク張ると皆さん読むでしょう。読むとね、気持ち悪くなりますよ。
私「黒影」さんの忠告を無視して、食前に見てしまいました。
今消化不良状態です。( ̄△ ̄;)
「黒影」さんが家主の「幻影随想」のことです。

水伝おじさんと「ししゃもの会」の方が物理学会で発表するそうです。

物理学会の季ごとの大会で、トンデモ科学の枠があると聞いていましたが、ほんとにあるんですねえ。

他の発表の邪魔にならないように?9時前にやると聞いたことがあるのですが。

日本物理学会の2006年秋季大会は、
千葉大学西千葉キャンパス
2006/9/23(土)-26(火)
です。

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June 12, 2006

と学会は日本を救う

T_NAKAさんのブログで知りました。

第15回日本トンデモ本大賞

2006年度
前田文彬『量子ファイナンス工学入門』(日科技連)
だそうです。

経済物理学というのは流行初めてますが、統計物理学を使っているそうなので、そんな違和感はないですね。為替の変動なんかに適用されてるっていうし。
これなんかそこそこをおもしろかったですしね。

●高安 秀樹『経済物理学の発見 』(光文社新書)

でも、為替が量子的に振る舞うってどうよ。
「物理学と社会科学を融合し、さらに実証分析を試みるもので、きわめて斬新な内容に富むファイナンスの啓蒙書である。」
確かに斬新ですな。

いや、これよりも、その前の年の受賞作がすごいのよん。

副島隆彦 『人類の月面着陸は無かったろう論』
第14回日本トンデモ本大賞

いやー、何がすごいって、ここの審査委員長?の山本弘さんがちゃんと読んでどこがトンデモか書いてくださっているのよ。

私なんか汚らわしくて、手にもとりたくないんだが。つーか、こういう本、科学一般書のとこに置くのはやめれ。
( ̄▽ ̄;)

ゲーム脳のトンデモ性をいち早く言及したのも山本さん(つーか2ちゃんねる?)らしい。

この人はSFの人なのか。そうかトンデモとの不正競争を防止しておられるのだな。

追記:折角引用してくださっているのだから、私も一言。
「2004年の今は、相当にものすごいマイクロ波式の望遠鏡や電波望遠鏡もあるから、月の表面ぐらいは、何でも写し出せるはずなのだ。」
いろんな人がこのアホ発言を叩きのめしてくださっている。
科学者がこの手の発言を論破するのにむなしさを感じるのもよくわかる。

だから、副島、貴様は、

「1 回 死 ね !」

久方ぶりの「死ね発言」でした( ̄▽ ̄)v

んじゃあ、『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 11, 2006

書談『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』

020442930000
■『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』
著者:米原 万里
価格 : \580 (本体 : \552)
出版 : 角川書店(文庫)
発行年月 : 2004.6

お互い米原さん信望者?ということで意気投合したpiaopengさんの一押しということで読んでみました。

米原さんは1960-1965の5年間、当時チェコスロバキアの首都プラハのソビエト学校(小中学校くらいだろうか)に通う。米原さんのお父さんは、日本共産党員として、その代表として、ここプラハにある国際的な共産主義運動理論誌の編集員として勤めている。
この状況が説明もなく、なんとなくわかる日本人は私の年代くらいまでであろう。もうソビエトはないし、プラハは現在チェコ共和国の首都である(実はちょっと知識があやふやだったのでぐぐって確認しました)。

このソビエト学校には近隣の社会主義、共産主義国の子弟が多く通う、つまり異邦人の学校なのである。えーと、日本は過去も現在も共産圏になったことはないですよね( ̄▽ ̄;)。まあ、彼女は彼女で微妙な立場なのである。そこいらへんも描かれています。

本書はその中で米原さんが仲の良かったギリシア人のリッツァ、ルーマニア人のアーニャ、ユーゴスラビア連邦のヤスミンカ、3人の女の子と各との当時の交流、そして、その後の「プラハの春」、及び約四半世紀後に起きた共産圏の崩壊のおいて、彼女たちがたどった道を記したものである。

もう私は21世紀に生きているので、この可憐な少女たちが過酷な運命をたどるのはわかっている。彼女たちはどう生き抜いていくのだろう。それはある種ミステリを読むかのようなどきどき感があった。

3人それぞれ個性的なのだが、私が好感を持ったのはリッツァである。勉強はさっぱりだが、男女や性の知識にはかなりなスペシャリスト?日本の学校にもリッツァのような子はクラスに一人くらいはいるのではないか、というのがお気に入りの理由である。明るくて頼りになる。彼女のような子とは一番に友達にならなくてはいけない。そんな、彼女も「プラハの春」によって大きく運命を変えられてしまい、一家離散を余儀なくされる。

大人になった米原さんは80年代の後半に、リッツァを含む嘗ての同級生を捜す旅に出る(順番から行ってリッツァを一番先に見つけたということだろうか)。なんとあの勉強嫌いのリッツァが名門の医学部を卒業して医者になっているという。彼女の努力は並々ならぬもので、尊敬すべきものであったろうが、政変はそれだけ彼女の人生に過剰なプレッシャーをかけたとも言える。

物心つく前にギリシアを出たはずのリッツァであったが、そのギリシアの青い空のすばらしさを少女のころから自慢していた。今となっては、そのギリシアに住めるはずだが、彼女が夫と子供と住んでいるのはドイツである。リッツァだけでなく、他の二人も祖国を愛しながら、そこに住居はない。

米原さんは三人との友情は切々と語るが描写は飽くまで淡々としている。それによって余計に、20世紀末に起こった政治変革の重大さを私たちに伝えてくれる。

彼女たちはもう50半ばを越している。しかし、彼女たちの体験は昔話ではない。今も継続している現実である。私が晩年を迎えるころには彼女たちの物語は昔話になるのだろうか。そのころには新たな悪夢が始まっているのではないかと心配でならない。

本書が偉大な異文化コミュニケーター米原万里の名前と共に、半永久的に読み続けることを切に願っている。

いや、そんな暗いお話じゃないんですよ。米原節が一番効いている美しいエッセイです。皆さんも是非お読みください。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとしておいて下さい。【押す】
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June 10, 2006

Kritikの定義

昨日のエントリに記載している円谷先生の『近代哲学の射程』にカントの「理性の批判」という項に注が設けられており、

「ここでの「批判」(ドイツ語のKritik)とはある特定の学説や書物の難点をあげつらって攻撃するという通常の意味ではなく、古代ギリシア語の原語Krinein(分ける)に由来している。つまり「批判」とは問題となっている事柄(ここでは理性能力)の原理に従ってその要素に分解しながら、当の事柄を部分と全体の関連において捉え直し、それによって当の事柄の限界や妥当範囲を画定し、限界を越えた誤った使用を防ぐことを意味する」
と書いてあった。

わかりにくいっちゃ、わかりにくい文章だが、

要素に分解し、部分と全体の関連を捉え直す、というのが要旨であろう。

最近クリティカルシンキングをいう言葉を書店で目にすると思うが、ここでのクリティカルもほぼ同じ意味であろう。「批判思考」と訳してしまったら、誤解されることは必須である。私たちがやっているディベートなるもの「批判力」を養うためではなく「Kritik」であるための手段である。

クリティカルシンキングはこのカタカナ語で一定の成功を収めているかのように見えるのに、ディベートはどうも「難点をあげつらって攻撃する」という解釈がなされているようで残念である。

なんとか挽回する方法はないものか、答えのでないことを考えてみたりする今日このごろである。

追記:debateは日常から政治議論までかなり広い意味を網羅しているのに、日本では特定の方式の議論を「ディベート」と言っているのが問題だったのかもしれない。

『頭を鍛えるアカデミックディベート入門』とか「アカデミックディベート甲子園」と初めから限定すればよかったのもしれない。


もう梅雨じゃん!じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとしておいて下さい。【押す】
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June 09, 2006

哲学的人間学

(昨日ココログのメンテ延長のためアップしそこねた)
放送大学大学院修士選科生でとったのはこれ。印刷教材は
柏原 啓一『総合人間学('06)』

そして、今回のお題(通信レポート指導)は、
「○○について、次の哲学者から一人選んで論ぜよ」
というものだった(レポートの問いを公開するのはまずいと思うので、改変してあります)。

私は、専門研究書から啓蒙書まで参考資料の多そうなカントを選んだ。一応修士のレポートに新書版はまずいと思い、そこそこ詳しく書いてある、円谷裕二の『近代哲学の射程』を元に書くことにした。同じ放送大学の教材なので文句は言われないだと思う。元々の柏原先生のテキストだが、カントについては2章分書いてあるが、ボリュームがなく、そんなに詳しくはない。

ここでふと考えたが、レポートの主旨は指定テキストに基づいて書けばいいということなのだろうか。 だとしたら文章要約能力しか試せないことになる。もちろんカントの原著『純粋理性批判』を読んで答えればいいのだが、そこまで要求はされていないように思う。本テキストは近代哲学(から若干現代まで)の人間学をまんべんなく記載しているので。

迷ったが、最初と最後は柏原先生の言葉を記載し、あとは円谷先生の著書を引用しますと断ってまとめた。

おお、今回はぎりぎりじゃなくて、ちゃんと郵送したぞよ(今までは締め切り当日幕張本部まで「飛脚」したんだよ)。

哲学思想関係はこれしかなかったけれど、科学哲学もちょっこっと出てきて私の志向には合っていた。

読んどくといいもの
●カント 世界の限界を経験することは可能か
 (シリーズ・哲学のエッセンス)
著者:熊野 純彦
価格 : \1,050 (本体 : \1,000)
出版 : 日本放送出版協会
発行 : 2002.11

このシリーズなかなか良いと思うんだけど、バカにする人多いよね。読んだことあるのか、そういう人。ちゃんと原著をニュアンスを残して書いていると思う。こういうのが書けるのがほんとの哲学(教育)者じゃないのかな。

でも、熊野さんは円谷先生のカント研究書をクセのあると書いていた。参考文献に上げているのだから、けなしているわけではないが。
哲学者同士って他の分野より激しい軋轢がある気がするのだが。
(以下激しく自己規制。。。)

素人哲学者でもある?アマサイである。『人気blogランキング』今日もぷちっとな。宜しくお願いします。【押す】
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June 07, 2006

ルパン三世キャラクターチェック

さわやかで愉快なアマサイにしては、昨日のエントリはあまりおもしろいものではなかったので、軽い話題。パンダ大元帥さまのブログから拾ってきました。

http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c030
-----------------------------------
<あなたのルパン三世キャラクターチェック>結果

あなたがルパン三世のキャラクターの中で誰のタイプなのかを診断してみました。

あなたのルパン三世キャラクタータイプはこんな感じ!

あなたは【次元大介】なタイプ。

パッとした派手さに欠けるものの、クールな魅力で人を惹きつけるあなた。
そんなあなたを「ルパン三世」のキャラでいうならば【次元】がぴったり。
ルパンの良き相棒で、超一流のシューティング・テクニックを持ち、ここぞというときにピンチを切り抜けます。
そんなあなたは多くを望みすぎないことで、適度に快適な悠々自適な人生を手にすることが出来るでしょう。
女性が苦手なためか、ゲイに間違えられることもありそうです。

次元情報:
1・次元は元殺し屋である
2・次元は女と子供は殺さない
3・次元は宝や女よりも、お酒のほうが好き


天才度  71%

クール度  100%

ダークホース度  69%

狡猾度  100%

----------------------------
子供時代に『ルパン三世』をみていれば、
女児は、男ってきっとルパンみたいに
スケベで浮気性で学習能力がなくってどうしようもないわ、
なんてことが学べます。

しかし、三つ子の魂は思春期に忘れ去られ、彼氏、長じては夫の浮気にやきもきするものなのですね。

男児はルパンを見て何か教訓なんか得るんでしょうか。

「商品開発」ってのもおもしろかったですよん。

http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/hp/uranai/syouhin/

東京地方は昼間に夕立みたいな雨がありましたが、皆さん大丈夫でしたか。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとしておいて下さい。【押す】
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June 06, 2006

理系白書ブログについて

スーパーTSさん、こんにちは。応接室(投稿日: 6月 5日(月)22時04分26秒 )へのお答えです。

(応接室に書こうと思ったけど、理系白書ブログから飛んでくる人が結構いるので、堂々と?ここに表示します。因みに理系白書ブログについては今まで2回ほど書いたことがあいります。)

いや、私は彼女を含めて人を変えようとか啓蒙しようとかは思っていません。「理系白書ブログのあり方」というのは個々の指摘を彼女がそのような言葉ですり替えただけです。
批判者は個々の言明について批判し、
賛同者はブログ全体を「これでいいじゃん」って言っているだけです。

あのブログは毎日新聞社の記者がその看板特集の名前をさらして運営されているものですから、個人の趣味ブログとは異なります(新聞社が運営するHPとも異なりますから、その中間というちょっと確定しにくい位置にあるでしょうね)。だから、科学的知識や社会常識に反することを書けば批判されるのは当然です。前者はともかくも、後者については、新聞記者が幾度も過ちを起こすってちょっと私には考えられないのですけれど。趣味のブログでないのだから、いやなら見るな、ってのも当たりません。

その応酬が理系白書ブログのおもしろいところだとか書いてる人いますが、私は全然おもしろいと思わないですけどね。存在価値がある、うーむ、私にはよくわかりません。しかし、批判者が居てかろうじてなりたっているブログだとは思います。批判のための批判はいかん、とかわけわかんないこと書いているくそジジイもいますが。なんかあそこを自ブログとして常駐してる方もいるようで。ブログの使い方、間違ってますな。

あのコメント欄も含めて、科学ジャーナリスト賞を贈ったとしたら、審査員は評価者として卓越しています。

ああ、思い出しけど、私、元村さんのおっしゃるとおりですね、ってわざわざコメントしたこともあるんですよ。常駐している変なオヤジにわけわかんないいちゃもん付けられましたが。

私としては「クールビズは電力会社の減収をもたらす」はかなり異常な言説、しかも、科学「環境」記者にあるまじき発言だと思って指摘しました。理系白書ブログを常時見ている人は、その程度の非常識記事は幾度も見ているのでたいしたことではないとお感じになっているのかな。私は、「ブログにあのようなことを書く」のは「ゲーム脳を肯定的に新聞記事にする」と匹敵するくらいまずいことと考えました。

「小学生並」というのは、私があの記事を見て最初に思ったことであり、さすがに柔らかいと思いませんが、厳しい指摘とか皮肉とかとは思っていません。正当な評価だと思いますけどね(^^;)。いや、それは小学生に失礼と思い、小学生でも書かないと訂正しましたけどね。しかし、「小学生並」を何度も引用されて、揚げ足取りと勘違いされたのは、戦略的には失敗ですね。多くの人に自分のコメントを理解してもらおうと思うのなら、そのようなBig Wordは避けなければいけません。でも、アマサイ、あんまり人によく思ってもらおうとしないんで。あっ、それはいかんな、少なくともよそのブログに書き込むときは淑女的に振る舞わねば。( ̄▽ ̄;)

で、批判コメントを書くと、ブログ支持者は「完璧な人間などいない」とか「間違いは誰でも起こす」って反論になるのかなあ、ちーともわからん。
なんでONとOFFとの二値化なんですか?

ただ一つ、ただ一つ、彼女のポリシーとして肯定できるのは、
コメントを削除しない、削除したことがないことです。
別に調べてないけど、そのようにおっしゃっており、これはあまり疑う根拠がないです。
この点だけで、批判コメントがあるのでかろうじてなりたっている、言えます。
私は認めないけど、だからおもしろいという人の言もここにありますね。

あと一つ、理系白書ブログっていうんだから、他の記者にも書かせればいいのにとは思うんだが。

元村さん、これからもがんばってください、とは全然言う気はないけど、まあ、いいんじゃないの。( ̄▽ ̄;)投げやり。


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June 05, 2006

ヨン様パチンコ

和田アキ子がTVで説明してたから、どういうものかやっとわかった。
『冬ソナパチンコ』
当たると1話分見られるそうです。

それだけ?

つーか、パチンコさせないで45分ドラマ見させて、それってパチンコ屋の収益としてはどうなわけ。

アッコのように全編みたいという人を通わせることはできるが。

Queenパチンコも結構気になっていたんだけど。

それって、当たると1曲聞けるってそういうことなのかな。
Best Hit CD買えばいいじゃん(アマサイ今日聴きながら出社しました)。

なんだかよくわかんない商品なんですけど( ̄▽ ̄;)

そういうの1台あたりどれくらいの商品寿命なんだろう。なんか虚しい気がするんですけど。

正村ゲージを超えるものは、マイコンではできないということでしょうか。

いや、アマサイ、パチンコ会社の特許部の誘いもあったものですから。そのうち1つは有名なA社です。面接、趣味から過去の仕事の詳細まで訊かれました。

で、結論は、


「仕事きついけど、あなた、過労死しないで働けますか」

というのが要旨であるとアマサイは読み取りました。
( ̄▽ ̄;)

いやです。職場の机にうつふして死にたくはありません。


たかがゲームだろうが。

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June 04, 2006

ミスター半導体

西澤潤一先生のことですが。
最近よく見かけるな、と思ったら首都大学の学長になったのですね。
(ん?これ正式名称が「首都大学東京」なんですか?)
手元にあるのは日経の5月30日の一面です。
独創の風土が大事だ、
安易な欧米追従は世界から遅れる原因、
と相変わらず手厳しいです。
この方が二十年来言うことが変わらないというのは、日本の科学風土が変わらないっていうことなんでしょうか。

科学技術研究の資金源は豊富になったが、独創的な研究に振り分けられるわけではない、
海外で先行している研究の方が認められやすい、結果的に日本は後方走者となってしまう、
とおっしゃっています。

ペン太先生やセキララのおっさんのブログとか読むと科学者が予算をぶっどってくるってのはたいへんらしいですね。

もっちっとアマサイが若いころ、確かこんなの読んで、彼の業績を知ったわけです。

「十年先を読む」発想法 (講談社文庫)

独創技術の発想法 (講談社文庫)

私のロマンと科学 (中公新書)

「技術大国・日本」の未来 (朝日文庫)

半導体研究そのものというより、技術思想とか技術史に興味を持つきっかけとなりました。日本には独創的な研究があったのだ、と知ることもでましたし。
かつては東北が独創科学研究の中心だったってのは言い過ぎだと思うが。
(^^;)

でもね、年代的に、しょうがないとは思いますが。
旧制高校の教育が一番すばらしいというのはいただけないです。

教育についてアマサイ結構書いていますが、
基本的に誰でも大学が行ける現代が一番すばらしいと思っています。
もちろん、問題は多々ありますから、それを解決していかねばなりません。

でもね、

戦前教育のようエリート教育にすればいいのだ、とか、

大学から給料もらっているのに、「安易に学士を大量放出している今の大学」とか

平気で言う奴は大嫌いです。

自分が高見に上ったから、それ以外の人間を見下すような奴は大嫌いです。
そういう奴ばっかりマスコミに出て教育談義を繰り広げております。大嫌いです。

まあ、それはそれとして。

長生きは誰もが望むことですが、

科学研究者は長生きすべきですね。

自分の業績が評価されるまで時間がかかり、それが利潤として自分に返ってくるのも時間がかかるからです。

西澤先生、敵も多かったけれど、みんな死んじゃったもんね。
( ̄▽ ̄;)

ああ、後生きてるだけじゃだめで、現役でいないとね。どこかのくそジジイみたいに人揚げ足とるのにブログ使うようじゃ人間としておしまいです。

梅雨前線ももうすぐか。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとしておいて下さい。【押す】
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June 03, 2006

今期TVドラマ寸評

●『トップキャスター』
思った通り定番である意味マンネリでとてもいいです。
こういうのが見ててストレス解消になるのだよなー。
お金が大事なおねいさん、いいと思うんですよね。これを機に女優として飛躍してほしいです。脇もいいですよね。たぶん多くの人が忘れていると思うが、あの不倫してるおねいさんの役の人(須藤理彩)はNHK朝ドラヒロイン出身ですよ。松田優作の次男も悪くない。
月9最高年齢主演女優とか失礼な言い方で始まりましたが、天海くんはいいですよ。
『女王の教室』はなんか賞とったらしいですね。

●『アテンションプリーズ』
真矢みきが出てないと絶対絶対見ないよ。こういうのの脚本てかなり質が低下しているよね。学園ドラマじゃないんだからさ。まあ、そのノリか。
次回は上戸だけ研修を卒業できず、教官の特訓をうけるという設定です。
そんなのあるかと思うがそうしないともたないな。

●『プリマダム』
最初は見てたんだけどね。おもしろいけどね。加藤雅也君とか好きだし(結婚しっちゃたなあ)。中森明菜なんで出ているのかよくわかんない。

●『ギャルサー』
1回も見てない。意味わかんないし。藤木くんはもちろん大好きである。

●『おいしいプロポーズ』
母が結構おもしろいわよ、と毎週見ているらしい。先週は放映中に、この子(小出恵介)もね、お兄さんの後継いだりして複雑な環境なのよ、と逐一解説していただきました。

『純情きらり』段々おもしろくなってきました。あの達彦役の子(福士誠治)、よく見たらアマサイの好みですた。
( ̄▽ ̄)v

『功名が辻』先週はやっと例の内助の功の馬、が出てきました。もうすぐ本能寺になるのでちゃんと見ることにします。あの老人信長がいなくなればだいぶすっきりした物語になるでしょう。

次期の朝ドラは田辺聖子さん原作の『芋たこなんきん』で藤山直美が出ます。楽しみです。

今月は最終回月ですね。ああ終わったら7月か。じゃあ、今日も『人気blogランキング』ぷちっとしておいて下さい。【押す】
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June 02, 2006

ゲーム脳はNO!

ゲーム脳ってよく知らなかった。社会学的な造語だと思った。ゲームをする子供の現象学みたいな、○○の遺伝子みたいな使い方。だって、科学用語にしてはダサ過ぎるでしょう。意味わかんないし。

まさか、ゲームをする時に脳波を計って前頭葉が動いていないとか、むちゃくちゃいうニセ科学とは思わなかった。

ありがとう水のおじさんにしても、この森某にしても、真意はわからないが、善意の言葉を吐くっていうのが共通している。

きれいな言葉を使うのはいいことだ。

子供達が落ち着きがなくなり、キレやすくなるのをなんとか防ぎたい。

ならば、そのように行動、指導すれば、いい。

乱暴な振る舞いは慎みなさいというために、なぜ水の結晶を持ち出す必要があるのか。

コンピュータゲームをする時間を減らして、本を読みましょう、というのに、なぜ脳がおかしくなると脅さなくてはいけないのか。

科学理論という権力、それもニセの裏付けで、を使ってねじ伏せようというのは「教育力」「人間力」の放棄ではないか。

人間の本来持っている力に自信がなくなったとき、そのすき間にニセ科学というのは、入り込んでくるらしい。そして、人間本来の知性の崩壊を試みるらしい。

ニセ科学には重々気を付けなくてはいけない。良いことなんか実は何も言っていないんだから。

今日の投稿は田崎晴明先生の『水は答えを知っている』の書評・論破を読んで、インスパイヤされて殴り書いてしまったアマサイです。

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June 01, 2006

ファキン

昨日は若いお友達とお出かけしました。

大学2年生と社会人2年生の姉妹です。二人が中学生のときからのお友達です。

姉)「アマサイさん、このあとどうしますか」

ア)「うん?特にないけど、なんか食べて帰りますか」

妹)「じゃあ、行きましょう(^-^)。私ファーストキッチンの割引券持っているんです。今日までなんですよぉ、有効期限が。」(

ア)「ファーストキッチン(^_^;)、ここいらにあったっけ?」

妹)「あるんですよぉ、あのビルの1階がそうなんです」

ア)「ああ、そう。ファーストキッチン、ってなにがあるのかな」

姉)「メニュー見ますか?パスタとかあるんですよ」

ア)「そうなんだ、それは知らなかった。えーと、ベーコンエッグバーガー、いや、普通のハンバーガーとかないのかな」

妹)「ファキン、結構独特なんですよね。デザートとかもいろいろあって」

ア)「ファ、ファキン?(そうか、そういうふうに略すわけね)、うーむ、しょうがない。なんかバーガーとドリンクにします」

姉)「セットですか」

ア)「いや、ポテトはいらないんで、えーと、シンプルに」

妹)「アマサイさん、このチケット、今日期限なんです。(;_;)」

ア)「あっ、はい、いや、セットがいいです、そのほうがお得だもんね。これこれ、ベーコンエッグバーガーセットで。いやー180円も安い、うれしいな(^_^;) 」

妹)「喜んでもらえてよかったですぅ(⌒_⌒)」

それでポテトは彼女のお薦めのコーンバター味にしました。はあ、ポテトもいろんな味があるんですね。ポテトは全部食べられないので妹さんの方に半分上げました。ファーストフードってバーガーとフレンチフライだけじゃないんですね。

二人のお嬢さんは割引となったポテトとコーヒーorソーダフロートをおいしそうに食べてました。夕飯はおうちにあるそうです。

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