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November 27, 2006

「ゆとり」の果て

寺脇研がジュンク堂でミニトークショーをやるらしい。

大丈夫なんか( ̄▽ ̄;)
文科省時代の彼のやり方に反対しておる大勢の人たちに袋叩きになったりしないんか。
まあ、著書サイン会も兼ねてるであろうから、金出していちゃんもんつけにいく人はあまりいないであろう。

著書は、格差社会がなんたかたらというものである。リンクなんか張ってやんないよ。彼の推進したゆとり教育を推進するならば、格差社会が無くなるというものであろう。読んでないけど、そういう内容じゃないとおかしいし。

何度書いているけれど、教育にゆとりというのは必要である。しかし、教科内容を大幅削減することがゆとりだとは考えられない。総合学習という観点はよいと思うし、生徒がみんな100点取れるなんてすばらしいではないか。

が、しかし、文科省はそれに対してスローガンを掲げただけで、方策は何も提案していない。教科書を薄くするとなぜ、生徒が勉強するのか、総合学習やってくださいね、でどうしてそれが現場でできるのか、まったく理解不可能である。スローガンを実施すべく綿密なノウハウを提供するのが文科省のお仕事である。現場に丸投げって、官僚の仕事全然してないじゃん、っていうことが問題ってわかってますか、寺脇さん。

あの人たちの考えはみんな同じで、在職中に、国民があっと驚く企画を打ち上げればいいわけである。
ほんと、驚いたよね、教科内容3割削減って(^^;)
あとは、現場でなんとかしてくださいね、なのである。
現在進行中の科学コミュニケーターのプロジェクトも同じなのである。
あんなニーズもシーズもないことよくやるよね。

文科省内に期限付きで何十人か現行教職員を入れて現場との意志疎通をはかるとかできないのかねえ。できないんじゃなくて、しようと思わないんでしょう。自分たちの利権が小さくなっちゃうから。

これも以前書いたけど、
文科省は解体して、職員は全部外注したらどうでしょうね。

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