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November 17, 2006

ゲイツ回顧録?

B・ゲイツ氏:「人生をやり直すとしたら・・・」

しかし、なんともすごい表題。まあ、この人にはこれくらいしか聞くことはないだろう。

「同氏は慈善活動に専念するために2008年にMicrosoftにおけるフルタイムの仕事から身を引く計画を発表している。」
うらやましすぎる。
典型的なアメリカンドリームですな。
米国には50歳を迎える前に引退して慈善事業をするという成功者が少なくないようです。

「Gates氏はソニーについても触れた。Microsoftは周囲の予測に反して、PLAYSTATION 3より1年も早く、安くて格好の良いXbox 360を発売できたと同氏は述べ、ソニーとの地位は逆転したと発言した(Microsoftは最初の挑戦では、ソニーに手ひどくやられることになった)。」
 「われわれはゲーム業界において、ゲームの世界と同様、再挑戦の機会を得ることができる。今回われわれは、Xbox 360を手にして、異なったルールの下で戦っている」

全体的に隠居ジジイの回顧録みたいなノリです。

「Gates氏は、2008年以降も非常勤でMicrosoftに勤務する。しかし、それでも同社での仕事が減るのは寂しいという。」
うん、でもあれだけ巨大企業になったら早く身を引いたほうがいいですね。
これからはイノベーションでは些末な機構調整だけが残っているような気がする。ヨーロッパの規制当局の問題とかね。

それで肝心の表題のお答え。
「でも、いろいろ悩んだ挙句、この選択肢を選択することはなかっただろう。(医療の知識があったとしても)パーソナルコンピュータのことが頭から離れなかった気がする。結局、またパーソナルコンピュータの道を歩むのだろう」
多少、法律問題でダーティなイメージになってしまいましたが、ビル・ゲイツはやっぱりスーパースターかなと思います。自分の才覚1つでここまで成し遂げたのですから。

ネットビジネスと言ったって、彼の発想を踏襲して、現代技術に当てはめてるだけと思いますね。ええ、ナナロク世代のことです。

NHKスペシャルや「電子立国日本」に映し出された像が私の知っているビル・ゲイツです。ん、じゃ、ぷちっとな、お願いします。【押す】
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