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January 08, 2007

正月ドラマ寸評

今年の正月ドラマイマイチでした。あんまり見てないです。

・『神に愛されなかった男・明智光秀』
光秀を扱ったドラマは今までなかったですね。神というかあまり民衆に愛されていない武将なんじゃでしょうか。信長を諫めるために謀反を起こした、まあ、全くあり得ない仮説ではありませんね。しかし、正月に光秀では小物すぎますな。唐沢くんはいつもどおりかっこよかったです。

・『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』
after the 忠臣蔵の中でもこういう観点は初ですね。浅野内匠頭の妻から見た仇討ち、おもしろかったです。柳沢吉保、高橋英樹じゃ貫禄ありすぎです。確かに重要な役ですが。吉綱政権はもうだいぶ前から倒れる運命にあったのでしょう。詳細な史実は知りませんが、原作はよく練られているような気がします。が、しかし、正月に忠臣蔵はねえだろう、感は拭えません。

・『クジラ』
これも予告を見る限り年末のノリでした。天海ちゃんが出ているから興味はあったんですけどね。ちら見で終わりです。

・『佐賀のがばいばあちゃん』
いいですね、家族で楽しんで見ることができます。まあ、そういう光景が少なくなったから正月ドラマが乏しいのですが。正月ではこれがNo.1かな。
Yoikoさんが佐賀人として感想を述べてらっしゃいました。

・『白虎隊』
ああ、正月にね、若者の無駄死にを扱うのはよくないと思うのよね。ちょっと感性を疑います。見てないです。薬師丸ひろ子ちゃんもあんな大きい子のお母さん役をやるようになったのね、ってのは感慨深いですが。

・『女の一代記・瀬戸内寂聴-出家とは生きながら死ぬこと-』(再放送)
1年くらい前のですか。これ録画しっぱなしでちゃんと見てないんですよね。改めて見たらおもしろいですね。ああ、こういうわけで出家したわけなのね。あういう仲介人(今東光)がいると位のある尼になれるのね。斉藤由貴と宮沢りえの姉妹なんて素敵だわ。でもりえちゃんは20代から50代までやっているはずなのに老けメイクをしないのはインチキではないの。小杉慎吾ってずるい奴っちゃ。妻に尽させて、愛人の世話をこまごまとしてからに。当時の文壇の様子も興味深かったです。

※追記
小杉慎吾はドラマの上の名前で小田仁二郎という方だそうです。
http://www.city.nanyo.yamagata.jp/webs/rekisi/bunkazai/bunka32.htm
確かに阿部ちゃんとは勝とも劣らぬ男前ですね。
( ̄▽ ̄)v

※追記2
女の一代記こそ正月っぽいですよね。なんか秋のへんな時期にやったんだよね。なんでそんな時期だったのかなあ。

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