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September 28, 2007

ルーディ・ラッカー

ルーディ・ラッカーが来月、日本にくるみたいです。

kikulogで知りました。

アマサイ的に注目の作家であります。と言ってもアマサイ、ラッカーさんの著作は読んでおりません。

『ホワイト・ライト』でしたか、昔ネット読書会で「アマサイさん、是非読んでみてください」と言われたのですが、すでに品切れ絶版。そのときはラッカーさんの他の著書もあったはずですが、『ホワイト・ライト』と言われたのですから、それをまず読みたいなと思いつつ。。。神田の古本屋に行けばあったかもしれませんが、そのときは、アマゾンのユーズドみたいにお気軽なものじゃなかったんで。

もう、『ホワイト・ライト』だけじゃなくて単著は、ユーズドじゃないと手に入りませんね。ちょっとこの際だから読んでみたいですね。

その時は知らなかったんですが、真っ当な数学者なんですねえ。次元がどうたらというSF小説は、物理学より数学の方が役にやつでしょうな。

ウィキペディアまる写し。

ケンタッキー州ルイヴェルに生まれる。スウォースモア・カレッジを経て、1972年からニューヨーク州立大学助教授を務め、1973年にニュージャージー州ラトガーズ大学で、数学の博士号を取得。1977年に数学書『かくれた世界 幾何学・四次元・相対性』を発表。1976年に処女長編SF『時空ドーナツ』を書き、1978年「Unearth」誌に掲載するが、同誌休刊により未完となる。1980年に連続体仮説をテーマにし「カントール連続体問題とは何か?」という副題のついた長編『ホワイト・ライト』でプロ作家としてデビュー。1986年からはサンノゼ州立大学准教授として数学、コンピュータ科学を教える。

1993年に東京国際美術館の「人工生命の美学」展で来日し、「A-Life、数学、SF」と題した講演、及び人工生命プログラム「人工生命細胞実験室(CA LAB:Rudy Rucker's Cellular Automata Laboratoly)」の公開を行った。

しかし、日本のSF冷遇には困ったものです(だからSF好きは原書に走るしかなく、英語がうまくなって、SF翻訳者になってしまうというルートが)。特にハードSFは生きる道がないです。とか言ってるアマサイも、へたくそなSF読まされるくらいなら、ブルーバックスの数学・物理分野のを読んだ方が楽しいですから。ああ、これだな、日本にハードSFが広まらないのは。SFよりリアルサイエンスの方がおもしろい、という志向。

翻訳者・大森望さんのラッカーファンサイト。更新は何年も滞っているようですが、インタビュー記事なんかが読めます。きくちさんとの対談もあります。
すべてはひとつ:Rudy Rucker ファンサイト

残念ながらアマサイはSF者じゃないんですねえ。うそんこよりほんとのサイエンス派なので。今日も人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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