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November 14, 2007

有栖川公園の池のほとりで

都立中央図書館に行った。有栖川公園の中にあるやつね。
ああ、この裏に数理統計研究所があるんだ、と改めて思いました。
以前も書いたと思うけど、ここでは、不定期に統計学に関する一般向け講習が行われてます。
アマサイはフリーター時代に基礎統計学と多変量解析を受けに行ったことがあります。もう十何年も前のことです。

あのころ、アマサイは何者でもありませんでした。いや、今でもただの会社員だけど。「身を立て、名を上げ」という歌詞がありますが、アマサイはあのころ身がたっていなかったのです。正規の学生ではないし(放送大学の学部生ではあったけれども)、コンビニのアルバイト店員で定職はなかったし。かっこよく言えば夢だけはたんまりあった、ということでしょうか。

何にでもなれる、というのが唯一の心の支えでした。先の統計講座は放送大学の学習センターに案内のポスターが張ってあったんです。日中の4,5時間×5日間、フリーターでもやってないと行けない時間ですね(^^;)。5日間、広尾に通うのは楽しかったです。なにか学術的な特訓でも受けているようで。お昼は有栖川公園を散歩しました。あのころも大学院は併設されていたのかな。ああ、今度はあそこに通いたいな、みたいな。そう夢想できたのが幸せだったのかな。今思えば、幼稚なあまちゃんな考えでしたけれど。

でも、統計学はなかなかおもしろそうだなと思いましたよ。学際的なものだし。そこの講師の先生が「先日医学博士を授与されたのですが、別に私は医者じゃなくて、病原を統計学的に解析した研究が実際の医療に役に立ったんです」と話されていました。

そういうのってなんかよさげでしょ。でも、多変量解析になるとさすがに難しくなって、、、なんですけどね(^^;)。

放送大学では数理統計研究所の先生が面接授業(他の通信制のスクーリングみたいなの)をしていて、それからも研究所とは無縁ではありませんでした。他の授業もそうなんだけど、それそれはすごい先生に教わったことは今でも宝です。私が受講した講師の方はみんな教え方がお上手でした。

ってなぐあいに有栖川公園を通って、そんな昔の志を思い出しました。

数理統計を専門にしなかったのは、物理の方がおもしろいし、特許関係に行くという目的ができたからです。でも、確率、統計の知識は今も必要です。人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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