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January 10, 2008

情報学のお勉強 その2

今期の放送大学大学院選科では、
『情報化社会研究('05)-メディアの発展と社会-』
というのを登録しました。
文系(社会学)の情報学、中身は一般にメディア論と呼ばれているものらしいです。
中間レポートが先日返ってきました。
教科書の中にあるテーマ2つ選んでまとめて自身の考察を書け、と言うお代でした。
一応「A」をもらったのですが、いつものように講評に納得がいきません。
(A○が最高評価です)
自分の考えの書き方がよくない、みたいなことが書いてありました。
(これから受講される方がここをみつけて参考にされるのはよくないと思うので、わざと具体的に記しておりません)

でもですね、400字でその事項の背景を記してさらに自分の考えを書くってかなり困難ではないかと思うのですが(中間レポートの記述式では上限800字と決まっているようです。それ以上の文字数を指定されたことはあまりないような気がします)。
なんか、この添削をされた先生の考察の方が浅い気がしました。エスペラントは結局、欧米人にしか有効でないということでしょう、とかコメントしてありました。アマサイはそんなこと言っていないし、そんなこと結論じゃないのに。英語が準共通語化しているが、いろいろ問題があり、エスペラントの方が見込みがあるってなことだったのになあ。なぜわからんかな。だから、社会学って、社会学専攻の人って嫌いです。哲学の出来損ないと思っています。

もっと深い考察をしていかないと社会学が情報学に貢献するのは無理です。

まあ、先生方も本業業務の他に短期間に大量の採点をしなくてはいけないのでたいへんだとは思います(授業担当講師の他にレポート・試験採点要員の先生方がたくさんいらっしゃいます。そりゃ、全国ネット通信大学/大学院だから当然でしょう)。

Jouhoshkai
印刷教材(教科書)にページ制限はないはずなんで、もっと書き込んであってもよいと思うが。柏倉先生がフランス文学専攻なのでフランスのメディア論を知ることができるのが良い点である。まあ、それを見込んで選択したのだが。

章別 目次 + 執筆者

1 コミュニケーションと伝達(放送大学教授) 柏倉 康夫

2 時間意識の変容  同上

3 話し言葉の復権  同上

4 印刷・書物・電子テクスト  同上

5 拡大する映像世界  同上

6 ラジオの過去と現在  同上

7 絶え間なき通信の時代 (東京経済大学教授) 吉井 博明

8 放送規制の展開  (上智大学准教授) 音 好宏

9 放送メディアの現状と課題  同上

10 コンピュータ・ネットワークの開発思想 (関西大学准教授) 喜多 千草

11 だれもが使えるコンピュータの誕生  同上

12 情報の画一化と社会 ― 戦争報道の現実 ― (放送大学教授) 柏倉 康夫

13 文化と情報経済 (立命館大学アートリサーチセンター客員教授)武邑 光裕

14 デジタル社会の著作権 同上

15 情報化社会の行方 柏倉・吉井・武邑・音 共同執筆


こんなことここに書いて大丈夫かいな、と思わないわけではない。今日も人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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