無料ブログはココログ

« なんと我々は少しのことしか知らないのだろう、 | Main | 山形大学にもいた0.1人前女性教員 »

May 02, 2008

1テラヘルツの同期光クロック信号発生

超高速な光信号間の同期を実現する光位相同期ループ技術を開発

古河電気工業(以下、当社)は、超高速な光信号間の同期を実現する「光位相同期ループ技術」を開発しました。この技術を用い、通信帯において世界で初めて、1テラヘルツの同期光クロック信号の発生に成功しました。

この同期光クロック信号は、通信ネットワーク間を繋ぐルータなどの中継器において、全光信号処理を実現するための「タイミング信号(=時間基準)」として使用されます。通信トラフィックが特に集中する中継器の全光化によって、現在の電気信号処理による動作速度の限界を大きく高めることができ、将来、テラビット級の信号処理(毎秒1テラビットは2時間の映画25本分を1秒で伝送できる通信速度)が可能となります。

長距離の光通信を行うには、伝送による光信号の劣化を、中継器にて補い再送信する必要があります。減衰した光パワーについては、50~100km ごとに設置されている光増幅器で増幅されます。さらに、光信号波形の修正や信号タイミングの補正も必要となります。

光増幅器が、光信号を光のまま増幅するのに対し、光信号波形の修正や信号タイミングの補正については、一旦電気信号に変換して処理を行い、再度光に変換して再送信する方式が用いられており、毎秒100ギガビット程度が処理速度の限界と考えられております。

そこで当社は、中継器の機能の一つである「光信号タイミングの補正」を光のまま行うために必要な要素技術として、「光位相同期ループ技術」を開発し、世界で初めて、1テラヘルツの「同期光クロック信号」の発生に成功しました。

とにかく早いってことやな(^_^;).。
まあ、中継器での変換が問題になるということはアマサイでもわかる。

そんな早く伝送してどうするんかな、と思わないでもない。
映画25本を1秒。違法コピーもそれくらいで流してしまえば、ばれる可能性が低いということはないんかな。

アマサイが子供ころ言われていたテレビ電話はインターネットで実現するとはね。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
≪コメントは応接室にお願いします。≫

« なんと我々は少しのことしか知らないのだろう、 | Main | 山形大学にもいた0.1人前女性教員 »

自然科学・工学」カテゴリの記事

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 1テラヘルツの同期光クロック信号発生:

« なんと我々は少しのことしか知らないのだろう、 | Main | 山形大学にもいた0.1人前女性教員 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

更新情報

August 2020
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31