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June 24, 2008

書談:『情報法入門 -デジタル・ネットワークの法律-』

『法システムⅢ-情報法-』の教材があまりにもつまらないので、新たに参考資料を買いました。
Johoho
■『情報法入門 -デジタル・ネットワークの法律-』
著者:小向 太郎
価格 : ¥2,730 (本体 : ¥2,600)
出版 : NTT出版
発行 : 2008.3
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コンピュータやインターネットの劇的な普及のなか、情報技術を利用した便利なサービスが次々と開発される一方で、電子メールやWWWなどを悪用した詐欺、電子掲示板上での誹謗中傷、個人情報の流出など、これまでになかったような深刻な問題が急増している。これまでは、情報発信が可能な者は大きな影響力をもつマスコミなどに限られていたが、デジタル・ネットワークの普及によって、理論的には誰でも世界中に情報発信ができるようになった。情報というとらえどころのないものに対して、社会的なルールを定めるのは非常に難しい問題である。本書では、これらの社会の情報化によって生じるこれらの法的問題全般について、問題が生じる背景、現在の法的位置づけ、問題を解決する取組みについて、基礎的な内容から最新のトピックまでを分かりやすく解説する。
第1章:デジタル情報と法律
第2章:情報化関連政策
第3章:通信と放送
第4章:情報に起因する法的責任
第5章:ネットワークにおける媒介者責任
第6章:個人情報保護
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なかなか読みがいがあります。新しいですしね。情報法という体系が定まっているわけではなく、定本の作成は困難でしょう。5年前発行だと買おうかどうしようか迷いますね。7年前のだったら止めとこうと思います。

個人情報保護法、セキュリティに伴う行政法、電子マネーの商取引に関する法、これだけ並べても、各々別の専門家がいるだろう、ってな感じですね。

放送大学院のテキストには、知財法についても章を設けているので、アマサイ的には好感?が持てます。

まだまだ未開の分野ですからやりがいはありますね。

放送大学院のお勉強はアマサイの心の支え。。。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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