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June 04, 2008

放送大学院科目『法システムⅢ-情報法-』

某産総研の方が香ばしいネタを教えてくれたのだが、アマサイの力量では処理しきれず、記事にするのは断念した。その方も、内輪の恥なので、、、とおっしゃっていましたし。えっ、どげなものか知りたいですと。6月2日の文化とか科学のネット記事で探してください。

さて、放送大学大学院、いつものように一学期一科目計画、今回は『法システムⅢ-情報法-』をとりました。トピックはこんな感じ。

1 情報法の概要
2 憲法上の諸原則
3 情報倫理
4 放送制度
6 情報公開
7 個人情報保護
8 行政情報化
9 データベースサービスとコンテンツ
10 電子商取引(その1)
11 電子商取引(その2)

12 知的財産法(その1) 特許法、著作権法、不正競争防止法などの知的財産法は、情報の財産的価値を保護するための法として捉えることができる。この観点から、知的財産法が、どのような目的で、いかに設計されているかということを概観する。

13 知的財産法(その2) デジタル化、ネットワーク化の進展に伴って、知的財産法に関する新たな問題が次々に生じている。個々の論点につき、国際的動向も踏まえて検討する。

14 情報の刑法的保護 情報を刑法でどのように保護するかについては、国家機密、財産的情報、個人情報など、その性質に応じた議論が必要である。現行法における情報の刑法的保護を概観した後、将来のあるべき姿について検討することにしたい。

15 インターネットと刑法
インターネット上の様々な不正行為に対して、既存の刑罰法規をどこまで適用することができるのか、適用できない場合にどのような刑罰法規が新たに設けられたのか、今後設けられるべきなのか、といった点を検討することにしたい。

レポートの範囲、8章まで、全然おもしろくありません(^^;)。ネットの仕組みくらいは書いてありますが。法律の教科書ってどうしてこんなにつまんないんでしょう。これを取ったのは知財法があるからです。たった二章分ですけれどね。

今までは仕事で仕方なく勉強してた知財法、特許法ですが、最近面白くなりまして、やっぱり知財専門家としてはこっちで学位に取ったろうかなとか思います。心変わりではなくて情報学とのからみでね。

情報法もやり方を考えればもっと楽しくなるんじゃないかな。ちょっとね、ガクモンをおもしろくする、親しみやすくするってのに挑戦したいのであります。

おお、まずはレポートをささっと出してしまわねば。

学部科目の『知的財産』はまた別個言及します。人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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