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今年は蛍光色で行こう!

良いニュースが何一つありません。
「大丈夫だ、どん底と思うときほどチャンスがある」という発言も何か無理矢理虚勢を張っているようです。

もちろん、チャンスはあると思いますよ。それは今のご時世だからでなく、前向きに生きる人に常に勝利の女神が微笑む、という「程度」の意味です。

Tech-Onを見てたら「明るい」ニュースがありました。
大阪大など,半導体ナノ粒子の直径を制御し多色の蛍光発光に成功

大阪大学大学院工学研究科の桑畑進教授,名古屋大学大学院工学研究科の鳥本司教授,IDECの共同研究グループは,(AgIn)xZn(1-2x)S(銀・インジウム・亜鉛・イオウ)という新規組成の半導体ナノ粒子の粒子直径を光エッチング法によって制御し,多彩な蛍光色を発光させることに成功した。粒子直径が異なるAgInZnS半導体ナノ粒子(粒径は2~3nm)が分散している溶液に波長350nmの紫外線光を照射すると,緑色から赤色までの多彩な蛍光を発光する。

 同研究グループは,酸素を含む弱酸性溶液中に光触媒反応性を持つ半導体ナノ粒子を分散させ,これに紫外線光を照射すると光触媒反応によって,そのナノ粒子表面で酸化反応が起こり,自分自身を酸化させて溶液中に酸化物のイオンとして溶解し,直径が小さくなる光エッチング法を利用する研究開発を続けてきた。この研究成果の一つとして,CdTe(カドミウム・テルル)半導体ナノ粒子に,紫外線光を照射するとナノ粒子の直径を精密に制御できることを見出した。波長350nm近くの紫外線光の波長をnmオーダーで少しずつ変えると,その波長に相当する半導体の禁制帯幅(価電子帯と伝導帯のバンドギャップ幅)に応じて,ナノ粒子の直径が決まる「サイズ選択性光エッチング法」を考案した。

 波長350nm近くの紫外線光の波長を例えば2nmずつ変化させると,直径が大きいナノ粒子が酸化されて溶解し,直径が少しずつ小さくなる。そして,禁制帯幅に相当する直径で溶解が止まるため,特定の直径のナノ粒子を作り出せる。波長を2nmずつ変化させた場合は,「直径が約0.02nmずつ異なっている」と,桑畑教授は言う。直径がごくわずかずつ異なるCdTeナノ粒子に紫外線光を照射すると,緑色から赤色まで12段階で蛍光を発光させることができた。例えば,緑色は6段階に異なる緑色で蛍光を発光した。

どれだけ大きな意義があるか、わかりません。蛍光発光している画像が、きれいだっただけです。

でも、青色発行ダイオードにしても、「光」ってなんだかいいですね。ほんと精神的にも明るさを感じさせます。

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