書談:松本茂他『英語ディベート理論と実践』

■『英語ディベート理論と実践』
著者:松本茂、鈴木健、青沼智
出版:玉川大学出版部
発行:2009.03.01
価格:4500円
批判的思考力や論理的思考力が重視され、高校や大学でも「議論」を展開する活動が積極的に取り入れられている。英語教育においてディベートをどうとらえるべきか、指導上のポイントを示し、実例からどんな理論を活用したうえで戦術や議論を準備し、論証すべきかを解説。日本のディベート教育をリードしてきた著者陣による一冊。
主な目次
【第1部 授業ディベート編】
1 指導者として知っておきたいディベートの基礎知識
2 何をどのように教えるか
【第2部 競技ディベート編】
1 1AC(肯定側第1立論)
2 1NC(否定側第1立論)
3 2AC(肯定側第2立論)
4 2NC/1NR(否定側第2立論/否定側第1反駁)
5 1AR(肯定側第1反駁)
6 2NR/2AR(否定側第2反駁/肯定側第2反駁)
7 Cross-Examination(質疑応答)
8 審査方法
参考文献
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紹介するのをついぞ忘れていました。10万人のディベートファン待望の書です。
第一部は日本で教授される競技ディベートの概要、第二部は、立論から反駁まで各スピーチをディベートの英文原書を参照しながら詳細に説明しています。
日本語ディベータも通読しておけばESS出身者にも負けません?!(マニアックなお話)。
ちょっとこの価格設定はいかがなものか。しかし、内容は濃いので元は取れるでしょう。
ディベートを学んでいる人、ディベートでつくスキルとはいかなるものかと思ってる人にもおすすめです。
私が勉強を始めたころには、英語上達の道はディベートにあり、と言われそれは半ば常識ですらありました。
語学力向上としてのディベート、是非復権してもらいたいものです。
著者の氏名、姓+名3文字ですね。いや、別に意味はないですが、人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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