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August 01, 2009

そうだ、ルビコン河を越えよう

ルビコンの決断:青色発光ダイオードを作った男・中村修二 

中村修二さん、ついにテレビドラマの主人公となったか。
松村雄基の、不良学生を演じていた厳つい、二枚目というにはちょっと外れている顔立ちが、中村さんの反骨精神を表現しています。

まあ、ほぼ事実どおりだと思うけど。
(もちろん、細部は当事者しかしらないわけだけど)

日亜の小川創業社長は梅宮辰夫みたいな豪快な人だったのかな、という気はする。

来週出てくる升永弁護士役の寺田農は本人の印象そのままです。

ノーベル賞は取れないと思うけど、
日本の偉人として歴史には残ると思います。

(本人が出演して言っていたように、ノーベル賞は理論重視だから物づくりはあまり評価しないということです。発光ダイオードは一応あったわけだからね。大きな発明だけど、改良という範疇ではないかとアマサイも思うであります)

おかげで、特許制度、職務発明という概念も流布してくれました。
知財人としてありがたい行為であります。

日本の産業界、科学界はどうして中村さんから学ばないかねえ。
科学技術を進歩されるのは人間の志であるよ。
心を鍛えないと日本の未来はないのだよ。

そんなこと、政府や企業ではできないって?

ってかさ、なんだか、お国がやっていることは、創造性を阻むことばかりだよ。
研究所というハコモノ作ったり、意味もなく、博士を増やしたり、
なぜ、人材育成どまんなかを考えないかなあ。

ほんとに優秀な人は海外に流出してしまうよ。

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