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August 24, 2009

松本清張著『連環』

松本清張著『連環』
清張読みのアマサイです。今月だけで三冊読みました。

面白いという確証があるものが良かったので。

主人公・笹井はワルです。東京で横領事件を起こし、九州に流れ印刷屋の経理として勤めます。給料が安い割に従業員をこき使う職場です。社長は商売上手ですが、内部の者には厳しい人間です。

笹井は何とか印刷屋の金をせしめ逃亡できないかと思案します。

思案する箇所が違うと思うが。

社長の正妻と愛人を誘惑し、社長を殺すことを思い付きます。

そんなに女たらしならジゴロとして生活すればいいと思うが。

笹井はまんまと数百万を手に入れ東京で出版業を始めます。そして転落の道を進んで行きます。

まあ、面白く、次の展開が楽しみでなりませんでした。

しかし、彼を嵌めるのが、かつての同僚なのはわかりますが、協力者とはどこで打ち合わせをしたのでしょう。不思議です。

月刊誌の連載ぽいですが、結末を急がれたのでしょうか。もう一本伏線があればよいと思いました。

やはり、テレビドラマになっていました。

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