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December 25, 2009

大予言と言えば、

この間、テレビ番組でノストラダムスの大予言をやっていたらしく、びっくりゃこいた(正確には番宣を見ただけでそのものは見ていていない)。

1999年に恐怖の大王が降ってくるはずだったが、何もなかったではないか、で、お仕舞いになったんではないのか。予言の信仰者によれば、すでに大王は来ており、世界は終末を迎えた!不信心者は気付いていないのだ!と言っていたように思うが、さすがに無理がある。何十年か過去のことはなんとでもこじつけられるが、目の前のことに関しては、「クリエイティブ」な操作はできない。五島勉氏にはもう少しがんばんってほしかったものだ。

そうである、私も大予言なるものを知ったのは五島勉氏の著書である。同級生と夢中になって読んだものである。子供にあんなものを買い与える親などいない。誰かのお兄さんかお姉さんのものを借りたのであろうか。その当時はみんな読んでいた、という感じがした。お子さまアマサイは、1999年私は○歳、もうそのころには、地球は無くなってしまうのか?と半信半疑であった。それよりも、予言が当たらなかったら、五島さんはどうするんだろう、と知らないルポライターのおじさんの行方を心配していた。

1990年代の後半になると、予言はどうなる?!という特集があったような気もする。それより、みんな自分たちの生活がたいへんで、昔の流行りモノなどどうでもよかったのかしれぬ。地球が滅亡しようが、大王が降ってこようが関係なかった。終末を迎えるならそれでもいいんじゃね?

しかし、アマサイが子供ころは、予言とか世界終末ってもっとリアリティを持って語られたような気がしたがな。まだ東西冷戦構造があり、地球はその寿命を終えるよりも前に核兵器で人類は滅亡するのだ、と信じられていた。まあ、その人の心の隙間に大予言がよく嵌ったということか。大気汚染、水質汚染も深刻だったしね。

で、その大予言の番組なのだが、ノストラダムスの予言は、公開されていないものがあっって、それは2012年のことを開示されている、んだそうだ。で、それが保管されているはずのフランスだかイタリアの文書館は取材NGで詳細はわからない、そこで、本取材班がうんぬんかんぬんという内容らしい。

なんだ、元がないなら、だめじゃん!

トンデモ話も展開できないようじゃ、2010年以降も楽しくないなあ。そういうものだけにでも夢を持とうよ???

ああ、1999年から10年経ったから思い出されたのね。発想が安易だ。非科学的な話だけど、人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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