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January 19, 2010

ソーラーTAO

アマサイ応接室にいらしたnanoさんにソーラーTAOというものを教えていただきました。

南米アンデスの砂漠で太陽光発電、超伝導送電を・東京大学(09/07/28)

 南米・チリのアンデス山脈にあるアタカマ砂漠に太陽光発電所を建設、発電した電気を電気抵抗なしの超電導ケーブルで送るという先進的なプロジェクト「Solar-TAO(ソーラー・タオ)」が動き出した。TAOは東京大学アタカマ天文台の略。東大が設置を計画中の天文台の電力をクリーンエネルギーで賄い、一部は地元の市に供給する。

 発電規模は決して大きくないが、砂漠で実用規模の太陽光発電を行い送電する世界初の試みになる。大きな技術的な挑戦だ。東大大学院工学研究科の下山淳一准教授は超電導の専門家。天文台チームに協力し「太陽光プラス超電導」の発送電の実現に向けて知恵を絞っている。


太陽光と超伝導なんて夢のような組合せですね( ̄▽ ̄)v
うまく行けば画期的です。

――アタカマは太陽光発電の立地場所として条件はいいのですか。
 「雲がほとんどなく雨も降らないので太陽光発電には理想的ともいえる。5000キロワットほどの発電能力を想定しているが、安定した計画的発電が可能なのは利点だ。サハラ砂漠などに太陽光発電パネルを多数並べて発電し遠くの消費地に送電する構想は以前から語られてきたが、実際に試みるのは今回が初めてだ」
 「利点の一方で、課題も大きい。砂漠は昼夜の温度差が大きくパネル表面の温度は昼間70度にもなり夜間は零下まで落ちる。パネルが熱膨張・収縮を繰り返すと電極が劣化する。太陽電池の寿命は10~15年とされるが、電極がカギを握る」
 「1つの解答はパネルの冷却だ。太陽電池は温度が上がると発電効率が下がるので、冷却にエネルギーをかけても効率が落ちなければ、メリットが大きいかもしれない」

ソーラーに限らず、アタカマは天文学者というか天体観測の楽園のようです。この楽園は人が快適に住める場所の対極になるようです。

うーん、砂漠とか高山に住むのがベストなようです。

天文学者にならなくてよかったです(^^;)。

でも、天文学者には憧れる。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
≪コメントは応接室にお願いします。≫

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