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February 25, 2010

新聞奨学生は可哀想じゃない!

http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/blog-201002191558/1.htm

ツイッターにも書いたのだけれど。

新聞奨学生が可哀想な言い方は止めてくれないか。このニュースのタイトル「幸あれ」ってなめてんのか。

自分で生活費を稼いで大学いくことは、誉められてこそすれ、上から目線で語られることはないんだ。
(この奨学生制度各新聞社が古くから設けているもので、新聞店に住み込んで、配達と集金をして、給料をもらい、別途新聞社から各年の学費を支給されるものだ。もちろん、返済義務はない)

むしろ、自活して自分の生活を営み、大学に行けるという恵まれた境遇なのだ。

だって、そうでしょう。ほんとに家が大変なら、働き手になって、家に金を入れねばいけない。学費がないだけで(地方であれば、プラス下宿代・生活費ですが)、そこまでせっぱ詰まっていない。

幸せなことです。

もちろん、楽ではありません。配達はともかく、集金も義務になっているので、これかなりの負担です。私は配達ではなく、新聞店の賄いで、さほど苦労はなかったんだけれど。

昼間の通学生が無理なら夜間がある。通信制大学も昔と違って、卒業させるためにいろんな支援があります。就職支援がない?それって何が問題なのかな?今昼間学生も就職できないでしょう。夜間部だから、通信制だからって、それを評価しない企業なら、こっちから断ればいいんじゃないですか。

ぬるま湯ニッポン、大人も子供もパラサイト。この変で目を覚ましたらどうかね。
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これは馬鹿マスゴミに向けた怒りであって、今春進学されるかたにではありません。
偉そうに書きましたが、アマサイはへたれでした。やはり、学費が出してもらえる人がうらやましかった。
卒業した夏に学校の施設で、高校の同窓会をやろうと企画されたとき、行けませんでした。
冬に大学の友達にスキーに誘われたときも行けませんでした。
別にスキーには興味なかったけど、大学って、勉強はともかく同世代の友人とわいわいがやがややるのが楽しいじゃないですか。そういう催しには一切参加できなかったのが寂しかったです。「そんなもの、大したことじゃない」と自分を納得させる自分がかわいそうでならない。今では、全然なんともないことですけどね。

大人たちは、エライね~、と言ってくれましたけど、そんなエライ人間じゃないし。成績はぱっとしなかったし、新聞店店長にはいろいろ小言を言われていたし、体も丈夫じゃないし。なんだか、そのギャップが長い間私を苦しめていました。

親しくない友人は、なんで新聞配達なんてやっての?趣味なの?とか、からかっているのではなく、本気で尋ねられたときは酷く落ち込みました。今どき「家に金がない」というのがわからないみたいですね。こっちも、変なプライドがありますから、妹、弟がいるから、親に負担をかけたくない、みたいなニュアンスで話していました。

生活自体より、そんな回りの雑音が気になるお年頃なのですよね。19や20では、達観できないですよ、終戦後の食えない時代の人たちじゃないんですから。

年月が経ってしまえば、全ては楽しい思い出です。腐らず、焦らず、1日1日生活に小さくてもいい、喜びを見いだす学生生活を送って下さい。

月並みですが、がんばってください。

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