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October 12, 2010

将棋対コンピュータ

産経 将棋ソフトが初勝利 清水市代・女流王将を下す

 将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めた。公の場で、コンピューターが日本将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。

 対局は、情報処理学会の50周年プロジェクトとして実施された。あからには、世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「激(げき)指(さし)」など4種のソフトが搭載されており、導き出した解答のうち最も多かった手を指す。


ソフトウエア工学の専門家がいろいろ意見を述べているので、素人アマサイがいう言うこともないのだが。

結局、清水棋士に勝ったから何?という気はアマサイもする。

5年前にアマサイはこう書いていた。
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2005/02/post_5.html

・人工知能
 将棋ってすごいなあ。こんなにコンピュータの処理速度上がっているのに、まだ人間の方が勝てるだなんて。でも、アマチュア名人に対してはかなりの勝率を上がることができるようだ。人工知能の研究者が将棋の有段者なのっておもしろいね。
 「大局観」ってのが数値化できないと名人には敵わないそうだ。今後、処理速度がさらに上がれば名人領域もクリアできるのでしょう。でも、それは総当たり検索がうまくいくといっただけで人間の直感みたいのには近づけない、わからないわけだよね。人間は多分総当たり検索なんてしていないんだよね。
 だったら、今後、コンピュータ将棋の研究の意味ってどうなるんだろう。最終章で名人がどのように手を打つか音声にしてもらってそれを法則化するってのをやっていた。

ここでは、「感」は解析できないという結論だったのだが。
ひょっとして、総当たりアルゴリズムが飛躍的に早くなったの?
是非是非教えていただきたい。

■『コンピュータは名人を超えられるか』
 岩波科学ライブラリー (90)
 飯田 弘之 (著)

追記:よいこさんとこにいろいろ情報があります。
http://josephyoiko.blog49.fc2.com/blog-entry-2858.html

将棋はコンピュータで解析できないなんていうべきじゃなかったね。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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