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June 03, 2011

技術経営なんて信じない。

前いた会社の役員が技術経営をウリしている奴だったんだが、うちに来る前に一つ、会社潰してるんだよね~。そういう情報って履歴残らないのかね。外部の技術経営のプログラムのうちの1コマがそいつ担当してたんだけど、金払ってそんなの聴いてるのって可哀想。案の定、うちの会社も泥船にしちゃったしね。沈没する前に私は脱出成功したからよかったですよw。

「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理-投資家・経営者のロジックを理解することがMOT-

私は2001年にMBAを取得するため、スタンフォード大学のビジネススクールに留学しました。シリコンバレーのこのMBAプログラムでは起業家の育成が重要視され、「New Venture Formation(ベンチャー企業の創造)」という人気講義がありました。最初の講義のテーマが何と、「How to fire founders(どうやって創業者をクビにするか)」。

 講義の題材は、スタンフォード大学から起業した代表的な企業である、Sun Microsystems。SunとはStanford University Networkの頭文字から取ったことからわかるように、スタンフォード大学の教員が創業した会社です。創業後間もないSunでは天才的な技術力を持つ創業者と投資家の間の摩擦が絶えず、創業者は投資家に追い出されてしまいました。講義では、創業者のエンジニアを追い出した経緯を、追い出した経営者であるVinod Khosla氏から聞きました。

 講義を受講する学生の職歴は金融や経理、営業、経営コンサルティングが多く、私のようなエンジニアはほとんどいません。学生たちは経営者の視点から「会社は株主のもの。成功させるためには創業者をクビにするのも仕方ない」「金を与えて追い出せばいいんじゃないのか」などの意見が多かったです。

この文脈とは違うかもしれないが、創業者は何十年もトップに据え置かない方がいいかもしれんな。上場したら引導を渡すとか。でも投資家にそういう権利はあるのかい。

創業者=エンジニアから見ると、投資家=経営者は「ろくに技術を知らないで、言いたい放題のいけすかない理不尽な奴」に見えるもしれません。しかし、彼らの内実を理解してみると、彼ら自身も決して自由な立場ではありません。むしろ、エンジニアよりもがんじがらめに制約された境界条件の中、自由度が無い厳しい立場であることがわかります。そんな彼らを敵視するのではなく、できるだけ自分の味方にする方が得に決まっています。 (中略) 先ほどの「投資家から金を渡されて追い出された」エンジニアはこの資金をもとに、退職してすぐに、新しい会社を起業しました。最初の起業では技術に集中し過ぎて経営にはさほどタッチしませんでした。投資家との間で問題が起こってから意思疎通を図ろうとしてもできませんでした。

「新しい会社では、技術はもちろん大事だけれども、マネージメントを重視するつもりだ。安易に投資を受けずに、できるだけ自分の資金だけで会社を運営する。将来の投資家候補とはじっくり時間をかけて話を続ける。信頼関係が十分にできた投資家から投資を受けるつもりだ。」

技術者がトップだと技術経営って頭おかしいだろ。まあ、起業家というがごとく、起業から上場までやる人っていうのが居てもいいのかもね(もう何人も居るの?そういう人)

ただ分かっていることはビジネススクールで勉強することは碌でもないことだけってことさ。

そもそもアマサイは経営「学」ってものを信じてないけどね。人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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