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October 10, 2011

放送大学と私の未来

昨日は放送大学文京学習センターの特別講演会に行ってきました。

何が特別かというと校舎の建て替えで今月、新学期からリニューアルの記念です。
http://www.ouj.ac.jp/hp/sisetu/center/skanto/bunkyo/schedule.html

筑波大学と同居は以前からです(こんな一等地に通信制大学だけってもったいない)。今までは3階だったかな。前の建物、なんかプレハブ、ではないですが、作りが安易な気がしました。

一般の人も入れるので、茗荷谷にお寄りの節は行ってみてください。再開発地域になっていておしゃれな雰囲気になりつつあります。散歩しても楽しいよ。


講演会の一部は岡部洋一学長の「放送大学の未来」というお話でした。各国のオープンユニバーシティ(OU)の状況などが話されました。アジア諸国では、日本と違ってだれも高校、大学に行けるわけではないのでOUの需要は大変大きく100万単位の学生がいるそうです。

先日、日本人は生涯学習に熱心ではないという統計が出たらしいですが、そんなことはないはずです。日本は学びの場が普くあります。芸能の習い事も立派な学習です、そういうの入れてないんじゃないないかな。

その海外では、完璧にインターネットのみで授業しているともあるそうです。これも国情によって違いますね。

日本では地デジによって一般の人にもテレビ放送授業を見る機会が増え、学生が増えることを期待しています。

ラジオ放送は100%インターネット受講が可。テレビ放送は著作権の関わり合いがあるので新規の授業から順次データにしています(これは学生だけ視聴できるんだと思う)。

驚くべきは、日本の放送大学の学生レベルはトップクラスなんだそうです。具体的順位おっしゃっていませんでしたが、6位以内には入ってる感じがしました。

これは残念ながら、放大がすごい優秀なのではなく(^_^;)、少子化で一般大学のレベルが低くなっているから。学長のいた東大でも学力低下が著しいとおっしゃっていました。

教授陣が優秀ですし、やる気100%の方がほとんどですから。

私が夢あります。最終卒業学校の名前でその人が判断されるのではなく、能力とか人柄で判断されることです。人間の中身に興味を持つことです。そういう世の中です。日本の何かが衰退しているとしたら、学校名だけで人を割り振ってきたらかでしょうね。

そのためにも放送大学・大学院で勉強しつづけたいと思います。

震災にあった地域の学生数はあまり減っていないそうです。こういうときこそ勉強を。学ぶ力は生きる力。管理人に清き一日一回、人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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