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November 15, 2011

Jobs後の新世界

Jobs氏亡き後のスマートフォン

この特集の取材を通して感じたのは、やはり米Apple社の「iPhone」という存在の巨大さです。iPhoneは、全世界で累計1億台以上が販売されており、2011年10月14日に発売された新製品「iPhone 4S」に至っては、マイナーチェンジであるにもかかわらず、発売後わずか3日間で400万台以上も売れました。まさにお化け商品です。スマートフォン向け部品を手掛けるメーカーにとって、iPhoneに採用されるかどうかは、そのメーカーの業績を左右する大問題になっています。

(中略)

 Siriを見て、Apple社(当時のApple Computer社)が1987年に発表したコンセプト「ナレッジ・ナビゲーター」を思い浮かべた人も多いのではないでしょうか(英語版Wikipediaの「Knowledge Navigator」の項)。人工知能を備え、人が話しかけることで、適切な回答を膨大なデータベースの中から探しだしてくれる秘書のような端末のコンセプトです。このコンセプトを発表したのは、Jobs氏をApple社から追放した当時の同社CEOであるJohn Sculley氏であり、Jobs氏ではありません。しかし、iPhoneの進化の方向は、まさにナレッジ・ナビゲーターを向いています。


まだまだ未熟なジェスチャー入力

 デジタル家電に関連した技術で、現在最もホットなのは、ユーザー・インタフェース(UI)関連の技術でしょう。iPhoneは、マルチタッチ操作というそれまであまり使われていなかった新しい操作法を導入することで、大ブレークしました。さらに、Siriで音声入力も強化しています。


スマホのコンセプトは、もう出来上がったのだから、これからはバージョンアップするだけですね。そんなJobs後を悩むことはないですな。

それよりも、これからは新しいコンセプト製品が出にくくなるという方が深刻でしょう。

もちろん、Jobsだけで世の中ができているわけではないので、新しい人材がNEXT WORLDを構築してくれるはず。

Jobsは使命を果たしたんだと思いますね。

アマサイのJobs感、口うるさくていやな親父だったけど、亡くなると寂しいなって感じ。一日一回、人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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