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November 18, 2011

Newtonさんもさぞかし喜んでいる?

ニッポンの編集長
http://www.fujisan.co.jp/interview/newton/

第69回 Newton(ニュートン) 編集長 水谷仁さん 1981年創刊の権威ある科学雑誌です。ページ全面に展開するスーパーイラストレーションや美しくダイナミックな写真の数々、そして第一線の研究者に取材した正確でわかりやすいレポートがNewtonの特長です。

Newtonも30歳ですか、早いですなあ。

「Newton(ニュートン)」編集長  水谷仁さん みずたにひとし 1942年東京都生まれ。東京大学理学系大学院修士課程修了。名古屋大学理学部教授、宇宙科学研究所惑星研究系教授。その間カリフォルニア工科大学、コロラド大学などに客員研究員として滞在する。2005年―現在 科学雑誌「ニュートン」編集長。専門は地球物理、惑星物理学。


―ことしが創刊30周年ということですが、創刊されたときのことをよく覚えています。創刊時と今とでは何か編集方針など変わったところはあるのでしょうか。

ニュートン・プレ創刊号

ニュートン創刊号いえ、編集方針は「科学の面白さを分かりやすく伝える」ということで変わっていません。スタイルが時代とともに少し変わったかなというくらいです。ことしが創刊30周年ということで、8月号、9月号で人気の高い宇宙の特集を2回に分けて行いました。

―広い読者を獲得されている雑誌ですが、コアな読者層というとどのあたりになりますか。
読者は小学生から80歳代までと広いのですが、中高生と30~50代と2つのピークがありますね。一時少し低迷していた部数もこのところは安定しています。

―水谷さんは科学者であるわけですが、編集の世界に来られた理由は何ですか。
私は竹内均さんの一番弟子ということでしたから、彼の後釜としてはふさわしいだろうということで(笑)。

(中略)

―水谷さんはいつごろから物理の研究者になろうと思われたのですか。
私は高校に入ってから物理が好きになって、大学でも専攻することになったのですが、最初は気象台の観測者になろうと思ってたんですよ。それが、竹内均先生との出会いがあって、お前は地球物理の道に来いと(笑)。それからずっとその道の研究者としてやってきました。家に帰るのはいつも午前様でしたから、ほとんど研究室にいたような人間です。

ニュートンと言えば、竹内均先生です。地球物理学も均先生の著書で学びました。地学ってじみーいですよね。それが均先生にかかるとダイナミズムを感じた(プレートテクトニクスを初めて紹介したのは先生じゃないかな)

National Geographicの日本版を作りたいというのが当初の希望だった。NGの「日本語版」は今ありますけど。

どこの出版社も聞いてくれなかったんだけど、その当時トレーニングペーパーという学習教材を作っている教育社だけが引き受けてくれたんだよね。

それからちょっとした科学雑誌ブームがあったんだけど、結局生き残ったのはニュートンだけ。

私は「トリガー」っていう「科学技術」誌が気に入っていたんだけどね。

それらの雑誌を見て「サイエンスライタ」とか「サイエンスエディタ」なる職業に憧れて出来上がったのが、なぜか、知財業界に居る私なのさ。

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