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November 10, 2011

NIR光線発射

がん細胞:近赤外光で破壊 マウスで成功 米チーム

 体の外から光を当ててマウス体内のがん細胞を破壊する実験に、米国立衛生研究所の研究チームが成功し、6日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」(電子版)に発表した。正常な細胞は傷つけず、効率的にがん細胞だけを破壊できる治療法として、数年以内の臨床応用を目指すとしている。【永山悦子】  チームは、主にがん細胞に存在するたんぱく質と結びつく性質を持った「抗体」に注目。この抗体に、近赤外光の特定の波長(0.7マイクロメートル)で発熱する化学物質を取り付け、悪性度の高いがんを移植したマウスに注射した。  その後、がんがある部位に体外から近赤外光を15~30分間当てた。計8回の照射で、がん細胞の細胞膜が破壊され、10匹中8匹でがんが消失、再発もなかった。一方、抗体注射と照射のどちらかだけを施したマウスや何もしなかったマウスは、すべてが3週間以内にがんで死んだ。複数の種類のがんで同様の効果を確認。注射された抗体ががん細胞と結びつき、照射によって化学物質が発する熱で衝撃波が発生、がん細胞だけを壊したと結論づけた。

がんだけを破壊する波長が見つかったのですね。今までなぜできなかったかという気がしますが。

それだけ特定の波長をだせるようになったということですかね。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/laboratory/technology/nir.html

近赤外光分析による非破壊測定とは?
近赤外(Nir InfraRed=NIR)光とは、およそ800~2500nmの波長域の光を指します(図1)。近赤外光はエネルギーが弱いため、試料を損傷することがほとんどなく安全であること、また、物質を透過しやすい性質を持っていることから、近赤外分光分析は、食品などの非破壊測定に適していると言えます。近赤外光を物質に照射して得られる、吸収または反射スペクトル(近赤外スペクトル)を用いて、対象物の成分量や物性を測定します。

人間とがんとの戦いはまだまだ続きます。。管理人が喜びます。一日一回、人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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