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November 28, 2011

ワイヤレス給電

無接点給電は5,6年前に調べたことがあります。

「ワイヤレス給電の特許、どう対応するか」,東大の居村氏に聞く 2011/11/25

東京大学 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 助教の居村岳広氏

 電力を無線で伝送するワイヤレス給電技術。今、その特許への対応に注目が集まっている。中でも、比較的給電できる距離の長い「磁界共鳴方式」に関しては、電気自動車(EV)の非接触充電用途を見据えて、米ベンチャー企業や自動車関連メーカーが特許の取得を積極化している。こうした特許の動向について、磁界共鳴方式などの研究開発に取り組む,東京大学 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 助教の居村岳広氏に話を聞いた。

――ワイヤレス給電における、特許の注目点とは何か?
居村氏 業界から注目されているのは、米WiTricity社の動きである。同社は、磁界共鳴方式を提案した米MITの研究チームが創業したベンチャー企業である。開発の歴史の古い電磁誘導方式は、既に広範に利用できるものが多いが、磁界共鳴に関しては同社のように、特許を主張するところも出てきている。

WiTricity社は、これまでにトヨタ自動車やIHI、三菱自動車などと提携し、EVの非接触充電用途の研究開発を進めている。また、米Delphi社とも、非接触充電システムの共同開発を進めることを発表している。自動車関連メーカーが、EVの関連技術として、磁界共鳴方式に強い関心を持っていることを示している。

――磁界共鳴方式に関する特許には、どう対応するべきか?

居村氏 問題は、WiTricity社に代表されるような磁界共鳴方式の特許に、どう向き合うかということである。取りうる手法は二つある。まず、「磁界共鳴は電磁誘導方式の延長である」と主張することで、磁界共鳴方式の特許性を認めないという方向性だ。磁界共鳴と電磁誘導の概念は非常に近く、「同一である」という見方もある。
 もうひとつは、磁界共鳴方式を積極的に認めようという考え方である。WiTricity社に続けとばかりに、日本の企業も関連特許を多数取りに行く、というものだ。

携帯電話や電気カミソリのような小さいものと思っていましたが、電気自動車レベルなんですね。そういえば、今年記事になっていましたね。

http://en.wikipedia.org/wiki/WiTricity
http://ednjapan.cancom-j.com/news/2011/5/8137

トヨタ自動車は2011年4月、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)向けの非接触充電技術の実用化と普及促進に向けて、米WiTricity社と提携したと発表した。この提携に併せて、トヨタ自動車は、WiTricity社が行う増資の一部を引き受ける予定である。

 非接触充電技術とは、電力を供給する側である送電側と、電力を供給される側である受電側を、充電ケーブルで接続することなく無線でつないで電力を供給する技術のことである。無線給電技術、ワイヤレス送電技術などとも呼ばれている。

時代の流れ的に当然あるべき技術ですね。


日本もがんばっていた技術なはすですけどね。。。一日一回、人気ブログランキングぷちっとな。【押す】≪コメントはここ

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