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February 23, 2012

ハインリヒ・ヘルツ

昨日のGoogleのロゴ、波々のアニメーションでした。私はてっきりフーリエ変換に関係あるのかなと思っていましたが、ハインリヒ・ヘルツの生誕日だったようですね。

Wikipediaより引用
Helz

ヘルツは数カ月間実験を繰り返し、その結果をまとめた。この実験を通して、マクスウェルとファラデーが予言した通り、電磁波が空間を伝播することが証明され、無線の発明の基礎となった。ただし彼はそれ以上この現象を研究することはなく、観察された現象についていかなる解釈も提示していない。

ヘルツの実験装置では、送信装置から12メートルの位置に亜鉛の反射板を置いて、定常波を形成していた。電磁波の波長は約4メートルである。その間の様々な位置に受信装置をおいて、振幅や波動の方向を観測した。そして、電磁波の速度は光速に等しいという結果を得た。電場強度や極性も測定している。

ヘルツは様々な媒体での波動の伝播から、波面伝播形状の一種ヘルツコーンを発見した。ヘルツはまた、電磁波が様々な物体を透過し、物質によっては反射されることを発見した。

ヘルツは自分の実験の実用的価値を理解していなかった。彼は次のように述べている。

「それは何の役にも立っていない……単にマックスウェル先生が正しかったことを証明しただけの実験だ。我々の肉眼では見えない不思議な電磁波は確かに存在する。しかし、単に存在するだけだ」[3]
その発見の今後について聞かれると、ヘルツは次のように答えている。

「たぶん、何もない」
彼の発見の理論付けは後世の者が行い、それが無線通信時代をもたらした。

アマサイは電子工学科ですので、ヘルツさんには只なる恩義があります(^_^;)。

ヘルツが実用化を考えていなかったとありますが、そりゃ、そうでしょうね。この時代は工学者という考えはありませんから。飽くまで真理を探求する科学者です。実用化なんか考えたら男が廃るw。

マクスウェル先生が正しかったことを証明しただけだ。

ヘルツかっこいいー、漢(おとこ)だねえー

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