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March 09, 2012

生化学自動分析装置特許

生化学自動分析装置の特許総合力ランキング、1位は富士フイルム---パテント・リザルトの調査より

パテント・リザルト(本社東京)は、微生物・酵母・核酸の自動分析装置に関連する特許を質と量の両面で分析した「特許総合力」のランキングを発表した(ニュースリリース)。同装置は、試料分注・試薬混入・測定・検出・解析などのさまざまな操作を自動化した生化学自動分析装置の中でも主要な分野の1つである。1位は、DNA(デオキシリボ核酸)を分析対象とした特許を多数保有する富士フイルムだった。同社の特許で注目度が高いものとしては、検出精度が高く検出誤差の発現が少ない「DNA分析用マイクロアレイの製造方法」などが挙げられるという。

現時点でのランキングの2位にはキヤノン(2006年時点は3位)、3位には島津製作所(同33位)が入った。キヤノンの特許で注目度が高いのは、装置内部で最適な流路を使い分けて試薬や液体検体などの移動を確実に行う「生化学反応カートリッジ及びその使用方法」などである。島津製作所は、ここ5年で出願した反応容器に関する特許によって特許総合力が大幅に向上した。注目度が高い特許としては、リザーバの容量を増やしつつサンプル間の汚染の可能性を低減する「電気泳動部材用リザーバ部材及び電気泳動部材」などがある。


富士フイルムは生命科学に力を入れていますらなあ。

アマサイはこげな技術に無知なのですが、装置はやはりお高いんでしょうね。研究目的でござんしょうか。

おもしろいのはこの図です。

120307pr3

これは一体どういう基準から・・・

こういう解析を売るのがこの会社の業務なのでしょう。

まっ、社会工学の話ですよね。。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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