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June 23, 2012

入力信号が見たい!

【AMF 2012】「DDR3波形の本当の姿を見る」、パナソニックがEDAと計測器を組み合わせて実現

LSIや部品が載ったボードでのデバグで、LSI(ダイ)の入力信号波形を見たい(観測したい)と思うことは少なくない。しかし、ダイはパッケージに封止されていて、普通は、直接プローブを当てられない。そんなときには、LSIに近いボードのパターンにプローブを当てて、そこで得た波形がダイにそのまま伝わっていると信じるか、経験を頼りに波形を補正せざるを得ない。

 DDR信号を扱うボードのデバグでは、このような旧来の手法に限界にきていることを、パナソニックの木下智博氏(材料・プロセス開発センター 基盤技術開発グループ デジタルEMC開発チーム 主任技師)が示した。「アジレント・メジャーメント・フォーラム 2012(AMF 2012)」(2012年6月19日と20日にパシフィコ横浜で開催)で同氏が行った講演で見せたスライドが、それである。DDR2 400ではボード上の波形もダイの入力端の波形もほぼ同じだが、DDR3 800では差が出てきている。DDR3 1600になると、波形が全然違う(図1)。

Pana_ddm1_2


アマサイも入力信号波形見たいです(^_^;)
まあ、素人レベルですけどね。
それをプロが真剣に開発してるとはなんかうれしいです。

(企業で発明出しても全部波形が取れるわけじゃないんですよ。シミュレーションいじってこんな感じ、で出してくるので)

パシフィコ行きたかったな。

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