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June 27, 2012

そりゃ、ディスプレイは大事ですが。

技術責任者に聞く、ジャパンディスプレイの強み
ジャパンディスプレイ 田窪米治氏、松島聡氏http://techon.nikkeibp.co.jp/article/INTERVIEW/20120625/224982/

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東芝、日立製作所、ソニーの3社の中小型パネル事業を統合した新会社「ジャパンディスプレイ」が、2012年4月に事業を開始した。社長の大塚周一氏は、「ジャパンディスプレイの最大の強みは技術力」と言う(大塚社長のインタビュー記事)。同社が競争力の源泉とする技術の強みについて、技術と研究開発の責任者である田窪米治氏(執行役員 CTO 研究開発本部 ディビジョンマネージャー)と松島聡氏(研究開発本部 開発企画部 シニアゼネラルマネージャー)に聞いた。

田窪 われわれの主力製品である中小型液晶パネルは、TFTアレイ、液晶セル、周辺システムの3要素から構成されますが、いずれも統合前の3社が世界最高レベルの技術力を持っていました。これらの要素技術を組み合わせることで、顧客に喜ばれる製品を作ることができます。これが、われわれの技術力の優位性です。具体的に、三つの要素技術について順に説明しましょう。

 TFTアレイについては、高精細スマートフォンのキー・テクノロジである低温多結晶Si(LTPS)技術で、東芝モバイルディスプレイが強い技術を持っていました。LTPS技術は、高精細化で課題となるパネル透過率の確保や、ドライバICなどの外付けチップのコスト削減に有効であり、高精細化が進む中小型パネルの分野ではとても重要な技術です。特にわれわれのLTPS技術は、TFTの安定性、設計技術、プロセス技術は、世界トップ・レベルだと自負しています。TFT特性のバラつきや経時変化が小さく安定しているため、駆動のための回路などをガラス基板に組み込みやすいのが強みです。多種多様な回路を画素内に形成できます。このような内蔵回路を工夫することで、外部回路や外付けチップの負荷を減らし、全体の消費電力を下げられます。
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はっはっはっは。旧三社がどのような強みを持っているかは関係あるまい。

それがどのように融合しているかじゃろ。これだけ違う三社が共同してやっていくとは、社長はやり手なんでしょうね!
( ̄▽ ̄)v


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