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November 27, 2012

2.4GHzの無線通信は?

なんでかなと思いますが、調べようとまでは、、、

「なぜ無線通信で用いられる周波数帯域は2.4GHzなのか」調査中の学生の前に立ちはだかった最後の巨大な壁

この質問をぶつけると、ほとんどの技術者は「電子レンジがあるからだ」と回答します。しかし、オブライエンさんによれば、これはマルではなく「三角」の回答だそうです。というのも、そもそも、無線通信で用いる周波数が「2.4GHz(2400MHz)」だと決められた方が先で、しかも電子レンジは1GHz(1000MHz)から20GHz(20000MHz)までの広い範囲で任意に動作可能だからです。ところが、オブライエンさんが調べを進めていくと、オリジナルの電子レンジの特許は「3GHz(3000MHz)」前後の周波数で取られていたことが分かりました。これが、なぜ今は無線通信と同じ2.4GHz帯に定められているのでしょうか。 (中略) そして1947年のITU大西洋地区会議において、アメリカは2450mc(メガサイクル)の前後50mcをISM用に要求。メガサイクルは国際単位系に採用されなかったことから現在はヘルツで表記するようになったため、これはアメリカが2400MHz~2500MHzをISMバンドに割り当てるよう要求したということを意味します。

この会議の議事録には、「アメリカ代表がこの帯域をISMバンドに割り当てたのは、すでに国内に高周波治療器や電子調理器具があったからで、この調理器具は大西洋航路の船舶や航空機に搭載されるかも知れない」と書かれています。オブライエンさんは、この会議においてアメリカ代表が最初の商用電子レンジであるレイセオン・レーダーレンジ(Raytheon RaderRange)について言及したのではないかと考えていて、FCCが周波数を3000MHzではなく2450MHzにしたのはこのレンジの動作パラメーターに関係があったのではないかと予想しています。

これ以上の情報はお金のかかる非公開情報なのだそうです。

いや、国際基準でそういう割り当てになった、でよくないですか。
(^_^;)


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