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November 07, 2012

インテル、入っている

【キーマン列伝】あの名文句でインテルを世界一の企業に!~アンドリュー・グローブ氏

誰の耳にも残っているだろう、「インテル、入ってる」のコピー。「Intel Inside」の英訳であるこのコピーはテレビCMで繰り返しオンエアされ、CPUベンダであるインテルの存在感が世界的に大きく広まった。今回紹介するキーマンは、そのセリフとともにインテルを世界規模の企業へと成長させた同社の初代CEO、アンドリュー・グローブ氏である。 (略) そして1968年、ノイスとムーアはさらにフェアチャイルド・セミコンダクタ社をスピンアウトし、新たにインテル社を設立した。その創業メンバーとしてグローブも誘われたのである。これが彼の人生第2の転機となった。彼はそれを承諾し、インテル3番目の社員となった。インテルは創業当時、彼らの持つ半導体技術を用いて新型のコンピュータメモリの開発を進めていた。それが「DRAM」であり、1970年同社が世界で初めて製品化に成功した。

 DRAMを始め、その地力を世界に示しつつあったインテルに、日本計算機(後のビジコン社)がICチップの製造を依頼した。もちろんインテルは開発に成功。そして、電子計算機の論理回路として開発されたそのICチップについて、その特許権を日本計算機に譲ることなく自社で保持することとした。その決断を下したのが、グローブだったのだという。その結果、以降インテルはICチップやプロセッサの開発を委託されても、その特許権や製造権を自社で持ち、ライセンス販売することで企業規模を大きくしていくことに成功したのだった。1979年、グローブは同社初のCEOに就任することとなった。インテルはその後も高い技術をもって半導体開発に邁進し、ほどなくしてCPUを開発するに至った。


「インテル、入ってる」っていう和訳が秀逸でしたよね。

インテルは素晴らしいと思いますが。一世代前の成功物語という気がしますね。アマサイが好きな物語でもありますが。

グローブ氏は良い時代にCEOとして活躍したと思います。

でも「半導体物語」はまだまだ続くとアマサイは信じています。

日本の半導体帝国ももっちょっとがんばれないですかね。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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