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November 20, 2012

垂直統合の時代、だそうです。

SIと運用が消える---クラウドとハード回帰、加速する二つの垂直統合
ハードもサービスも垂直統合


メーカーがハードウエアやソフトウエアを開発し、システムインテグレータがそれらを組み合わせてシステムを構築し、顧客に対してシステムの運用サービスを提供する──。オープンシステムの台頭以来、IT産業において20年にわたって支配的だった水平分業型のビジネスモデルが、いよいよ終わりの時を迎えている。ハードやソフトに加え、運用の知見までも、一つの企業がまとめて提供する動きが加速しているのだ。

 ビジネスモデルを破壊しようとする一方の当事者は、ハードにソフトを統合した「垂直統合型システム」に力を入れる大手メーカー。ハードへの回帰により、新たな製品を生み出した。もう一方の当事者はクラウドだ。

 米オラクルの垂直統合型システムである「Oracle Engineered Systems」は、ハードとソフトを工場出荷時に組み合わせ、最適化して顧客に届けるものだ。同社のマーク・ハード社長は、「Oracle Engineered Systemsは、顧客のIT支出の70%を占めるインテグレーション費用を不要にする存在だ」と言い切る。

運用の人件費を86%削減
 米IBMはさらに踏み込み、インテグレーションだけでなく、アプリケーション稼働後の運用すら、人が行わなくて済むという製品を送り出した。2012年4月に発表した垂直統合型システム「PureSystems」である。


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日経ITメールによるとオープンシステムはもう廃れるんだそうです。
垂直統合型システムにすると我々下々の生活も何かかわるんでしょうかね。
システムのことはわかりませんなあ。これこそブラックボックスです。

●『オープンシステムサイエンス 原理解明の科学から問題解決の科学へ』

所眞理雄 編著訳
発売日:2009.01.15
定価:2,730円


第一章 オープンシステムサイエンスとはなにか/所眞理雄
第二章 生命的ロバストネス――システムバイオロジーからのアプローチ/北野宏明
第三章 履歴の継承としての生命――エピジェネティックスからのシステムバイオロジー/桜田一洋
第四章 偶有的な脳――動物的適応性と認知的安定性を求めて/茂木健一郎
第五章 セミオティック・ダイナミクス――言語と意味の新たなパラダイム/ルック・スティールス
第六章 リフレクティブ・インタラクション――将来のコンテンツは我々の中にある/フランソア・パシェ
第七章 サイバネティックアースへ――サイボーグ化する地球とその可能性/暦本純一
第八章 全地球的社会情報の観測と制御――無限の複雑さに挑む経済物理学/高安秀樹
第九章 計算情報幾何学――距離の意味を求めて/フランク・ニールセン

この本はおもしろそうと思うのですが。
四章は無視ねw


そういえば最近オープンシステムって聞きませんね。当たり前になったからかな。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
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