無料ブログはココログ

« 大学独自の研究を! | Main | 寝た子(特許)を起こすのは難しい。 »

January 09, 2013

オートメーションの美

「からくり技術賞」を進呈したい、左右の腕を回して電池電極を積み重ねる技術


もし「日経Automotive Technologyからくり技術賞」というものがあるのなら、私が昨年取材した技術の中で大賞に推したいのが長野オートメーションの電池電極の積層装置です。よく考えたなあと、思わずうなってしまう装置なのです。

 電気自動車(EV)などに搭載するLiイオン2次電池を生産する上で、大きなボトルネックになるのが電極を積層する工程です。四角に切ったシート状の正極とセパレータ、負極を順に重ねる工程で、数十μmと薄いものを速く置くのが難しいためです。

 長野オートメーションは電池の注液装置などを手掛けるメーカーで、時間当たりで従来比2倍の電極枚数を積層できる製造装置を開発しました。正極、セパレータ、負極を合わせて40枚程度重ねて1セルとする場合、60秒程度で4セル分造れるものです。車両1台に100セル程度載せると考えると、1台分を30分以下で造れる計算。従来品は3本のロボットハンドで正極と負極、セパレータを順につかんで置く形で、60秒程度で2セル分しか造れませんでした。

 どうやって実現したのか。積層装置の構造を上から見たのが図1です。一見すると複雑ですが、左右対称のアームの動きがポイントで、とてもシンプルな発想に基づいています。

Naganoat


工場のオートメーションでどれもうまくできていますよね。

普通、外部の人間には見せてくれませんからね。

当然長野オートメーションの許可得てるはずですが、
あんまりこんなの記事しない方がいいと思いますがね。


とか言ってアマサイも二次引用。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】
≪コメントは応接室にお願いします。≫

« 大学独自の研究を! | Main | 寝た子(特許)を起こすのは難しい。 »

「自然科学・工学」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61116/56499325

Listed below are links to weblogs that reference オートメーションの美:

« 大学独自の研究を! | Main | 寝た子(特許)を起こすのは難しい。 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

更新情報

August 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31