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August 29, 2013

映画『終戦のエンペラー』

『終戦のエンペラー』を見てきました。
http://www.emperor-movie.jp/

Empero_3

堅苦しい話かなと思いましたが、ラブストリーを挿入していて飽きずに見ていられます(かなり無理無理の感もありますが)。

日本では企画できない話です。と思ったら、一度は日本映画として交渉したけどうまくいかないので米国に持っていたそうです。プロジューサは奈良橋陽子さん。英語と英語ドラマの先生として有名ですが、映画をいくつも企画しているのですね。

昭和天皇が亡くなって四半世紀経つというのに「戦争責任」は未だにタブーなのですね。日本史を多少勉強した者であれば、天皇が戦争の指揮命令したというのは考えにくい。

しかし、どうして戦争責任を回避したのかはよく知られていません。

私は、マッカーサー一団が詳細に調査してから日本に上陸したと考えていたんですが、実際は日本でいろいろ調べていたようです。まあ、米国大統領をはじめとする連合国側は、裕仁極刑の意見ではあったようです。

マッカーサーは日本統治のために天皇を利用したとよく言われていますが、その結論に至った過程がよくわかりました(勿論、わかりやすくするために細部は省いたのでしょうが)。

裕仁天皇がいなかったら、アメリカ占領軍は失敗していたのは明らかでしょう。

マッカーサーが来てからの東条英機自殺未遂、近衛元首相の服毒自殺、皇居警備の対応は文明の衝突という気がします。そもそも神風特攻隊という発想は他国にはないものです。これは米国にとってはかなり気味の悪い「攻撃」であったでしょう。
(似た例として毛沢東が「我々は9割の国民が原爆で亡くなろうと、あと1割の一千万で中国を再建する」と言ったことがあげられると思います。)

感想としては、日本人として生まれてよかった、日本人は世界に自慢できる誇り高い国民なのだな、ということです。先の大戦では、日本の軍隊あるいは日本人の狂信的な面ばかりに目が言ってしまいますが、どの民族にも負の歴史はあるものです。それを乗り越えた祖父母の世代があったからこそ現在の自分たちがあるのです。

先の大戦の意味はもっともっと研究されて、ドラマ化されてよいと思います。

アマサイは右翼でも左翼でもありません、中道です。そこんとこよろしく。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 26, 2013

書談:池井戸潤『ようこそ、わが家へ』

■『ようこそ、わが家へ』
著者:池井戸潤
出版:小学館文庫
発行:2013.07.10
価格:695円+税

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ドラマ『半沢直樹』ですっかり有名になってしまいましたね。
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2013/07/post-9422.html
昨年の直木賞受賞がMaxかと思いきや、バブル入行組で名をはせるとは。
ネットの書き込みで「半沢シリーズ全部読みました~」なんて書き込みみると、
おいらはとっくの昔に読破してるぜぇ~、
それからずっと池井戸ファンなんだぜぇ~、
と自慢したくなります。
(『ロスジェネの逆襲』は資金難故、購入していませんが)

これはいきなり文庫本なので自信をもって?感想をかけます。

 恐怖のゲームがはじまった  真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけら部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。  一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。  直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。

短編連作かと思ってたらちゃいました。

電子機器中堅企業に出向になった銀行員倉田の仕事と日常での戦いです。

会社を経営するっちゅのはたいへんことですね。きれいごとは言っていられません。それでその中の従業員として働く我々もまたたいへんでして。

やっぱり経済が混乱しているからでしょうなあ。こんな末端社員まで陰謀と策略に巻き込まれるのは。

ストーカーの件はどこで伏線があるのか、はらはらしながら読みましたが、そうきたか。
職人技ですな。

池井戸さんが昔から作家志望だとはしりませんでした。

企業も企業小説もまず「人間」 池井戸潤×池上彰対談(1):日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO46173540V10C12A9000000/

おいらも小説家修業ために銀行員になればよかった(^_^;)
まあ、当時、女子銀行員は受付嬢しかなる道がなかったろうが。

倉田は幸せですよね、一家四人、奥さんは専業主婦をして養っていけるんだから。

本書によって池井戸さんは企業小説家からミステリ作家にみごとに転身できたと言ったところでしょうか。


アマサイもよく、特許題材で小説書けば、なんて言われるけど、現場にいると客観的には見らなれないなあ。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 22, 2013

アクション・カメラ

アクション・カメラ
日本メーカーの牙城を崩した「GoPro」がもたらしたカメラの再定義

その新カテゴリは「アクション・カメラ」と呼ばれている。主にサーフィンや自転車、スキー、スノーボードといったアウトドア・スポーツで映像や写真を撮影することを想定して開発された小型軽量のカメラである。

 特徴は極めてシンプルだ。基本的な機能は、170度程度の広角レンズで動画や写真を撮影できること。多くの機種は、デジタル・カメラでは当たり前の液晶モニターですら標準では備えていない。この特徴がアウトドア・スポーツの愛好家を足掛かりに、一般のユーザーの琴線にも触れた。これまで見たことのない動画や写真を手軽に撮影できる機器として、ソーシャル・メディア時代のキーパーツになりつつある。

(中略)

アクション・カメラをメイン・ステージに押し上げたキーワードは、「POV(point of view)画像」である。ユーザーの目線と同じ視点から撮影した動画や写真を指す言葉だ。スポーツであれば、実際にプレーしているユーザーがどこを見ているかを追体験できる画像である。これは、ここにきて開発が活発になっているメガネ型のヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)と同じ発想だ。

 POV画像には、もう一つの意味がある。それは「特定のモノが見ている」と仮定した場合の画像である。アウトドア・スポーツの現場であれば、サーフボードや自転車、自動車、スノーボードなどにカメラを取り付けて撮影した画像だ。アクション・カメラを用いたこれまでになかった視点の画像が、ソーシャル・メディアの普及と相まって「面白さ」「驚き」といった愛好者同士の共感を醸成する原動力になった。

Actioncamera


よくバラエティ番組でヘルメットにカメラつけてスキーやパラグライダーやる、あれのスマートな奴ですかね。

そんなに流行っているのかなあ。

まあ、スマートフォンの次のカメラっていうとそういうものになるでしょうね。書いてあるようにメガネフレームの脇につけるようなの。

安くなればそりゃ売れるんでしょうな。

カメラ乙女をとっくの昔に辞めた(金がいくらあっても足りんから)アマサイにとっては、スマホのカメラで十分でござんすが。

しかし、「カメラを再定義」というほどにすごいものなのかまだよくわかりません。
日本ではこれからのようですし。


これがイノベーションだとしたら、追従してる日本はダメなんじゃないかと。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 19, 2013

書談:ガルブレイス『不確実性の時代』

手持ちで読むものがなくなってしまったので積読本から引っ張り出してきました。

■『不確実性の時代』
著者:ジョン・K・ガルブレイス
訳者:斎藤精一郎
出版:講談社学術文庫
発行:2009.04.13
価格:1400円(税別)
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目次
1.予言者たちと古典的資本主義の約束
2.資本主義最盛期の行動と紀律
3.カール・マルクスの異議申し立て
4.植民地の思想
5.レーニンと大いなる解体
6.貨幣の浮き沈み
7.ケインズ革命
10.致命的な競争
11.大企業
12.土地と住民
13.大都市圏
14.民主主義、リーダーシップ、責任

昔、講談社文庫の上下巻で出てたとき読んだことがあります。
読んだだけで内容は覚えていないですが。
ふーん、不確実性って経済史のことなんだ、と感心したことだけ覚えてます。
タイトルに惹かれただけなんですね。
でも、『第三の波』とかタイトルで時代を象徴した本って多いですから間違いはありません。

これ元はBBCの教養番組なんですよね。
で、検索したらYouTubeで全編視聴できるみたいなんで、原書にも興味を持ちました。
(Age of Uncertaintyでヒットします)
たぶん原文もそんなに難しくないんじゃないかな、と思ったので。

Amazonのユーズドで安くあったので買ってみました。

ペーパーバックって書いてあったと思ったけどハードカバーだよ、これ。
(^_^;)

●表紙
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●裏表紙
まだ?60代のころ?
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●見開き
おお!これはご本人のサインでは?ケネス、Gと読めるよね。
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●中身
講談社文庫版にはこのような挿絵が多くありました。
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原書全文は無理ですが、気に入った章だけ精読しようと思います。

専門外でも取り敢えず読破しようとしていた若いころが懐かしいです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 07, 2013

全ては契約書に通ず。

互いに最善の努力?それって測れますか?
「欧米企業と直接交渉して契約を結ぶ難しさ」

欧米の法務部門の豪腕

 契約は自己主張をぶつけ合いながら折り合いをつけていくものだと説明しました。まずは、認めてもらえることは全部入れてみます。次に交渉を通して、どこが許容範囲(Nice to have)で、どこが絶対に曲げられない点(Must have)なのかを見極め、“Give and Take”を見定めていきます。

 互いにテーブルについてしまえば、英語の問題はあっても、お互いに合意に持って行こうという姿勢がある限り、この交渉過程において日本と欧米のやり方にさほど違いはないと思います。

 一つ言えるのは欧米企業の法務部門が実にタフだということです。契約の中にはビジネスの内容と法務の内容の両方が含まれます。後者を担当する法務部門は、ビジネスを担当する営業部門より力があります。ビジネスをクローズするためにこの条項が必要、などという理由づけは法務部門に通じません。訴訟社会にあって会社を守る立場ですから当然と言えば当然なのでしょう。

 日本のお客様から「この条項に書いてあることはあり得ないから消してもらえますか」と言われたことがあります。あり得ないとは、起こりえない、発生しないという意味です。もっともだと思い、米国本社に伝えましたが、お客様の依頼を法務は認めませんでした。その時、法務担当者が言った言葉を今でも覚えています。

 「相手もあり得ないと言っているのであれば、契約書に入れておいても問題ないでしょう」。

 なぜそこまでこんな条項にこだわるのかという疑問が私にありました。表情に出たらしく、法務の担当者から「あり得ないと言っても、100%無いとは言えないでしょう」と聞かれました。

 こう言われて回答に困り、引き下がりました。リスクを最小限におさえるミッションを持つ人はこう考えるのだと知りました。


アマサイは起業したら経理と法務を置くのは当たり前と思っていた(社長が何か兼任するにしても)。

しかし、実際は経理は別にしても法務プロフェッショナルは、なかなか置いているとこがない。「いやそんなことはない、うちにはいるぞ」というご意見もあろうかと思うが、そんなに重要視していないとこは非常に多い。

どのような文面で契約書を起こすか大事だと思うんだが、相手から言われた、もしくは代々引き継がれた雛形を使っている。それじゃ、なんか問題が起こったときエライ不利益を被ると思う。それでも契約に留意しないのは、口約束が先行して、契約書はメモ書程度にしか考えていないからだと思う。

欧米の契約書文化をそのまま日本に当てはめることはできないとは思うが、もうちょっと契約書の重要性を理解し処理していった方が対海外でも摩擦が少ないはずだ。

中国では契約書の他に契約書を守る旨の契約書が必要だそうが(実に馬鹿らしい)、全く違う契約書文化にも対応するため「基本」を押さえておくのは肝要かと思うぞ。

ホントは職務発明改正のことを書こうと思ったが、経団連の身勝手な考えにぷんぷんぷんです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 06, 2013

書談:的場昭弘『マルクスだったらこう考える』

■『マルクスだったらこう考える』
著者:的場昭弘
出版:光文社新書
発行:2004.12.20
価格:720円税別

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アマサイ、コミュニスト宣言です、というわけじゃありません。今時マルクス(関連書籍)読んだくらいで「アカ」呼ばわりされないでしょう。

後日紹介すると思いますが、一昨年読んだ奥田英朗『オリンピックの身代金』を再読してみました。主人公の島崎国男はマルクス経済学を研究する東大大学院生です。小説中「研究はしていますが、マルクスを信条にするには至っていません」と言わせています。しかし、彼の行動はマルクスの著作の影響が見て取れます。彼だけじゃなくて世界各国の人を熱病のごとくコミュニストにしたてあげてマルクスという人物はいかなる人なのか、知りたくなったのです。

と言ってもいきなり『資本論』とか読んでもわからないし、そこまで研究するつもりは今の所ないです。ちょうど、奥田が引用した参考文献に本書があったので、読んでみました。

21世紀にマルクスがタイムワープしてやってきたら、今の世界をどのように見るかという観点で書いています。

結論から言うとマルクスの理論に一致する部分はわかったけれどマルクス主義の全体像はよくわからないなと言った感じです。

このような小冊子でわかろうするのは無理なのかもしれません。

マルクスは資本主義社会が終焉したら来るべき世界を予想したらしいので、それはところどころにあるだろうなとは思います。

・福祉制度、福祉社会は富の再分配という点から言えばそうだし、
・グローバリゼーションも資本主義社会の発展形と言えなくもない、
・少し前まで全国民、中流都言われた日本も格差社会と呼ばれる、ここに階級闘争が必要かもしれない、
などです。

 的場氏がこう明言したわけでなく、文中からアマサイがこんなようなことかなあ、と思っただけです。

実のところ、わかったことも多いけど、マルクスは実際どう表現しているのか、もやっとする部分もあります。まあ、次は『資本論』解説付きを読んだ方がいいですね、

ソ連は共産主義の失敗例で、これがマルクス主義を全否定するものではないんじゃないかと思います。そういう意味で東西冷戦が遠ざかってしまったがゆえにマルクス(及び関連図書)は今こそ読む価値があるんじゃないかなあと思うしだいです。


日本共産党の人ってちゃんとマルクス読んでいるのか、心配です。。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 05, 2013

ASICの高密度化・低混線率

不用意に大面積なASICを作らないために機器メーカーがやるべきこと、カシオが講演

■手の打ちようがなかった
 同氏があるICの開発が終盤に差し掛かったころ、半導体メーカーから「配線混雑度が高くRTLデータの変更をお願いしたい」と言われた。一般に、配線混雑度を0.1%以下にすることで、設計が収束しやすいとされる。しかし、このとき、半導体メーカーから西本氏へは変更方法の案内がなかった上、同氏の手元にはレイアウト設計ツールはなく、途方に暮れた。同氏は日本ケイデンスに泣きつき、何とか設計を収束させた。この設計ではチップ面積利用率(セルの総面積÷配置枠の面積)は50%で、一般に言われている80%には届かなかった。西本氏が漏らしたところによると、配線混雑度の解消を半導体メーカーに任せると、チップ面積利用率を下げて、すなわちチップ面積を大きくして、配線混雑度を下げがちだという。西本氏が見せた例では、当初の水平方向の配線混雑率は15.72%、垂直方向のそれは11.08%だった。セル間隔を広げて両方向の配線混雑率を0%にしたところ、チップ面積が8倍になったという。チップ面積を大きくせずに、配線混雑解消を図る方法を探ることは重要である。
(中略)
■論理合成後の見積もり値は意味がない
 ここまでは、回路ブロックの動作周波数が1MHzとして試行を重ねてきた。遅い回路にすることで、ツール(RTL Compiler)の最適化処理の負担を軽減し、処理時間を短くしようと考えたからだ。配線混雑度を左右する要因(CSA構造を採る範囲)が分かったことで、実際のチップで使える動作周波数である200MHzにRTL Compilerの制約条件を設定して処理してみた。すると、チップ面積利用率は82.15%と目標値をクリアした。また配線混雑度は両方向とも目標値の0.1%をオーバーしてしまったが、水平方向が0.12%、垂直方向が0.15%で実用的には問題のないレベルになった(図8)。1MHzと200MHzのどちらの制約条件でも、大きな違いがなかったことから、同氏は「さまざまな試行錯誤は低速設計で行い、最後に高速設計する手法が実用的と言える」とした。

Casioz08

こんな本格的なものはR&Dと業者で折衝するのでアマサイには関係ありませんでした。しかし、弊社オリジナルチップを作る段階で高密度化・低混雑度は特許化できる場合があります。オリジナル時点で特許の要素は十分ありますしね。

こういうのもアマサイの好物です。

記事のバックにある特許とかさぐると面白そうだな。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 02, 2013

映画『真夏の方程式』

『真夏の方程式』を見てきました。
http://www.galileo-movie.jp/index.html

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原作はまだ読んでいないのですが、立ち読みした限りでは大体忠実にできてるんじゃないでしょうか(結末が小説と映画では違うとか聞きましたが。それは両方知ってからのお楽しみですな)。

「博士と恭平くんの夏休み」という観点で見ると楽しめます。
恭平役の山崎光くんの演技がいいね!
私も子供ころ田舎で過ごした夏休みを思い出した。
博士はいなかったけど、宿題をするために親戚のお姉ちゃんがいろいろ入れ知恵をしてくれたw。
ペットボトルロケットで海中を見るという実験はいいなあ。

おいらの小学生のときなんか、豆電球を使ってなんか工作していたよ。


川畑一家と仙波の関係は切なすぎる、泣ける、泣かないけど。

女刑事はやっぱり吉高より柴咲コウの方がいいよ。

HPによると2回以上見た人も多いようだ。

真夏にぴったりの映画だね。

小説中の湯川学は明らかに福山雅治ではないw。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

August 01, 2013

NECとエルピーダ

NEC、スマホから撤退 ドコモに配慮、ガラケーは継続

 NECは31日、スマートフォン事業から撤退すると発表した。従来型の携帯電話は当面つくるが、携帯部門の人員は900人から150人に減らす。パナソニックも個人向けスマホから撤退する検討に入った。急成長するスマホ市場で、米アップルなどに押される国内勢の淘汰(とうた)が本格化している。

■「取り組み遅れた」

 「スマホへの取り組みが遅れ、魅力のある商品がつくれなかったことが敗因だ」。NECの川島勇取締役は31日の会見で、国内携帯市場の8割を占め、拡大を続けるスマホから撤退する理由を聞かれると、うつむきがちに答えた。

 スマホの開発は31日付で打ち切り、生産も発売中のモデルで終える。NECの携帯事業は、スマホの不振で2012年3月期までの3年間で計約400億円の赤字を計上。とくに今年4~6月は不振を極め、スマホの出荷台数が従来型携帯を下回ったという。


NEC、コンシューマ製品辞めていくのかしらね。
今何部門が残っているのかな。
いや~日本のものづくりが心配ですね。


「エルピーダ」ブランド消滅 新社長に木下氏、首位Samsung追撃を強調

米半導体大手のマイクロン・テクノロジーは31日、会社更生手続き中の半導体大手エルピーダメモリの全株式を取得し、子会社化したと発表した。今後、エルピーダのブランドはなくなり、社名も「マイクロン・メモリ・ジャパン」に変更する方針だ。同日付でエルピーダの坂本幸雄社長(65)が退任し、後任に取締役最高執行責任者(COO)の木下嘉隆氏(55)が就任した。  エルピーダはDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)を得意とする。DRAMや記憶用半導体のNAND型フラッシュメモリーなどのラインアップを持つマイクロン傘下に入り、首位の韓国サムスン電子を追撃する。

 都内で開いた記者会見で、木下新社長は「サムスンに対抗できる最強のメモリーカンパニーの誕生だ」と強調した。

 マイクロンは、エルピーダの広島県と秋田県の工場を引き継ぎ、雇用も維持する方針。マイクロンのマーク・ダーカンCEO(最高経営責任者)は「製造拠点や社員に変化があるとは思わない」と述べた。

エルピーダに国費をどれだけ使ったと思っているんだ。
それなのにこんな体たらく。
坂本さんでも無理だったから無理なんだろうなあ。
いや~日本のものづくりが心配ですね。

特許調査依頼はあまり減ってないようです。特許は守りに徹するしかないのかなあ人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

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