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October 22, 2013

北野宏明とCSL

なぜ、ソニーCSLは創造的であり続けられるのか
個性派集団をまとめ上げる尖った個、北野宏明氏(下)

前回からソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)の代表取締役社長を務める北野宏明氏を紹介している。自らもコンピュータ・サイエンスやロボット、システム・バイオロジー(生物学)などで多彩な成果を上げた敏腕研究者であると同時に、同研究所で多くの著名かつ華麗なる個性派研究者をまとめるマネジメント役でもある。


北野 宏明氏。ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長兼所長。

 学生時代には、国際基督教大学(ICU)の学際的な雰囲気に触れ、物理学と政策ディベートに明け暮れた。その北野氏がICUの卒業後に選んだのはNECだった。そこで同氏は、現場を体験した。NECでは、ソフトウエア生産技術の研究所に配属。ソフトウエア開発の品質管理技術や、生産支援システムの開発を手掛け、顧客とのやり取りや展示会の説明員もこなした。

 「正直なところ、当時はあまり面白いと思っていなかったんです。でも、今考えると、ものづくりや顧客との接点を体験したことはものすごく役立っています。研究だけをやっていたら、現場の重要性を知らないままだったでしょう」

 その後、米Carnegie Mellon University(CMU)に社費で1年間留学し、そのまま現地の駐在員として研究を続けることになる。そのころから同時通訳可能な音声翻訳システムや超並列計算機、遺伝的アルゴリズムなどの研究を本格化した。その間、京都大学で博士号を取得。1993年の夏に日本に戻ってソニーCSLに入社し、現在に至っている。

ご承知の通り?アマサイはソニーファンではありません。
創業者の井深さんと盛田さんは偉大だと思うけど、近年はどうなのかなあ。
しかし、CSLはソニー傘下だけでも、ある程度独立性はあるわけですよね。

ときどきHP見ておもしろそうだなあ、と思っています。

アマサイにはソフトのディープな価値はわかりませんが、研究はおもしければいいんじゃないですかね(国費を直接使ってるわけじゃないし)

M木K一郎のアイデア、製品化して結局失敗?したわけですよね。
まあ、いいじゃないの、ソニーは金があったから。

北野さんはディベート界でも有名なので前から知ってました。
研究頭脳がディベートと関係あるのかどうかわかりませんが、彼の場合はあるんじゃないかな。一般論として相関性があったら、ESS出身のディベータはみんな研究者として優秀ということになってしまうかならな。そんなバカな話はないw。

「遺伝的アルゴリズム」は勉強のために読みましたよ、全部じゃないけど。
そのとき日本で読めるのが北野さんの著書しかなかったから。

Ga_kitano

創造的、創造的ってなんなのかなあ、と考えさせられるね。

CSLは研究というより北野さんのマネジメント能力にあるんじゃないですかね。


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