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December 14, 2013

特許マネジメントは誰の責任?

特許マネジメントが下手な日本 知財戦略を欧米に学べ 佐藤 登

現在、NHKで「太陽の罠」というドラマが放映されている。保有特許を武器に企業に不当な要求を突きつける「パテントトロール」が、太陽電池関連の特許にしかけた落とし穴から物語が始まる。

 このドラマはフィクションだが、今後のグローバルビジネスでは「特許戦争」と呼ばれる大きなリスクとチャンスが同居している。日本では、どちらかと言えば特許を攻撃的な手段として活用するよりも防御的な手段に考えている。だが、パテントトロールが日本企業に忍び寄る公算は大きいと見るべきだろう。

 パテントトロールではないが、スマートフォンやタブレット関連の特許で、米アップルと韓国サムスン電子が訴訟合戦を繰り広げているのはご存じだろう。今年の11月中旬には米カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁が、サムスンに対して約2億9000万ドルの支払いを命じる評決を下した。アップルがサムスンに対して3 億7980 万ドルを支払うべきと主張、一方のサムスンは賠償額が5270万ドルにとどまると反論していた訴訟に対する判断だ。

 アップルとサムスンの特許訴訟は、米国だけでなく韓国や日本、欧州の至るところで展開されている。これまでは、どちらかが一方的に不利という状況ではなかった。今回の米国での判決は、今後の双方の特許訴訟に大きな影響を及ぼす可能性がある。

佐藤 登 名古屋大学客員教授兼非常勤講師1978年、本田技研工業に入社、車体の腐食防食技術の開発に従事。90年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動、電気自動車用の電池開発部門を築く。2004年、サムスンSDI常務に就任。2013年から現職。


知りもしないくせに口を出さないでほしいな。

特許訴訟はとっくに国際的になっていて、勝訴している例もたくさんあるんだよ。

ただの「元研究者」じゃん。
特許は広ければいいというもんじゃない。
広ければ権利範囲は広いが広すぎて特許にならないということをしょっちゅうあるんだよ。

あと、米国と日本では審査の認識が違うわけ。

本田技研みたい大企業はボケ知財だとはちょっと考えられないんだよね。
(いや、大企業でも信じがたいとこはたくさんあるけどね)

知財と技術者はどんどんディスカッションすればいいんだよ。
自分が知財にまかせっぱなしにしといてこれはないよね。
自分の意思を通したなら特許になって「こんな請求範囲?」ってなるはずないもん。

心配なら全部佐藤氏が特許請求の範囲をチェックすればいいじゃん。

大学で彼が何教えているか心配です。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

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