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March 01, 2014

医療業界拡大は単なる流行りか?

実際の発表は1ケ月以上前なのですが、今年度発表されたということで引用することにします。

東芝、“病院の外側”でどれだけ稼げるか 2014/02/21

 東芝は昨日(2014年1月20日)、「第3の柱」と位置付けるヘルスケア事業の戦略について発表し、2015年度に6000億円、2017年度に1兆円の売上高を目指す考えを示しました(関連記事)。同社の具体的な取り組みについては、2014年3月18日に開催する「デジタルヘルス・サミット ~デジタルヘルスの未来2014~」(主催:日経デジタルヘルス)においても講演が予定されています。

 昨日の戦略発表で示されたのは、(1)予防、(2)診断・治療、(3)予後・介護、(4)健康増進、の4分野に渡る幅広い事業を推進していくことです。一方、事業規模としては当面、これまで同社(東芝メディカルシステムズ)が強みを持っていたX線CT装置などの画像診断装置が中心となります。2015年度に目指す売上高6000億円のうち、約5400億円を画像診断装置などの既存事業で見込んでいるようです。
 2017年度の売上高目標である1兆円を実現するためには、言うまでもなく、現行の画像診断装置以外の事業の売り上げを大きく伸ばしていく必要があります。つまり、今回発表した4分野のうち、主に(1)(3)(4)といった“病院の外側”の事業を大きくしていく必要があるわけです。

医療に活路を見い出しているのは東芝だけではありません。メーカー各社同様にと言っても過言ではありません。医療に目を向けない企業などないのではないでしょうか。

少し前まではIT企業が自動車製造に加わったり(現在進行形)したものですが。

コンシューマー製品が伸び悩んでいる(微動はあるでしょう)現在、市民誰もが関心のある分野を受け入れないわけはありません。

しかし、一市民としては、この競争を実際に人々の健康に役立つように指向してほしいと願うばかりです。

医療分野が流行るのは大いに結構です。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

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