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May 13, 2014

ドロシー・ホジキン

昨日のGoogle画像のドロシー・ホジキンって何者だろうと思って調べてみました。
っていってもwiki見ただけだけど。

Photo


ドロシー・クローフット・ホジキン(英語:Dorothy Crowfoot Hodgkin、1910年5月12日 - 1994年7月29日)は、エジプト王国カイロ生まれ、イギリス国籍の生化学者、化学者、結晶学者。X線回折法による生体物質の分子構造の決定により1964年にノーベル化学賞を受賞した。旧姓はドロシー・メアリ・クローフット(Dorothy Mary Crowfoot)である。

1935年に1930年代の分子生物学に於けるX線結晶構造解析の第一人者であったジョン・デスモンド・バナールと共にペプシンの結晶で回折パターンを見出し、X線回折法によりペニシリン、ビタミンB12、インシュリンなどの構造を決定したことでも名高く、1947年には女性初の王立協会会員に選ばれ、1965年には女性として二人目のメリット勲章をエリザベス2世から叙勲された。また、1976年には王立協会よりコプリ・メダル、1982年にはロシア科学アカデミーよりロモノーソフ金メダルが授けられ、イギリスの化学者マックス・ペルーツはホジキンを「彼女は偉大な化学者で、聖人だ」と述べている。

夫は歴史学者のトーマス・リオネル・ホジキン(英語版)で、1937年に結婚して3人の子を設けた。

邦訳でホジキンのことがわかるのは以下の2冊だそうです。

・シャロン・バーチュ・マグレイン著、中村久子訳『お母さん、ノーベル賞をもらう―科学を愛した14人の素敵な生き方』(工作舎、1996年)

・小山慶太著『肖像画の中の科学者』(文春新書、1999年)

94年まで生きたそうですから長生きでしたね。

結晶の解析パターンを見い出すとは確かに偉業です。
化学賞、医学・生理学賞になると全くわからなくなります。
物理学賞ならすべてわかる、わけではないですが。


生誕104年という中途半端さはなんなんだろうか。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪応接室、ちょっと不具合が出ています。少々お待ちください≫

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