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May 21, 2014

赤毛のアンとJFKと

『赤毛のアン』に思い入れのある人は多いようだ。女子にはこの他に『小公女』とか『ジェーン・エア』とか『風と共に去りぬ』とか、その後の人生の指針となる十代向きの書物が多い。


はて、それでは男子は何を「一書」とするのだろう。『トム・ソーヤの冒険』か『一五少年漂流記』であろうか。『シャーロック・ホームズ』でもおかしくないかもしれない。どちらかという少年マンガに原点を求める男子が多いかもしれない。


アマサイはそのどちらでもないな。アマサイの原点は偉人伝である。講談社から出ている偉人伝シリーズを全部読もう、と思ったけれど、実際は半分ちょっとだろう。ベイブ・ルースとかあんまり興味ないし。


記憶に残るのは、豊田佐吉、ライト兄弟、エジソン、キュリー夫人、ウォルト・ディズニーなんかでなぜかみんな理系よりのクリエータである。


間違ってもキュリー夫人のような女性科学者になろうとは思わなかった。学生時代は貧しくパンと水だけで過ごした、という記述を見るとアマサイには耐えられない、お菓子も肉も生きていく上で必要である。それに、結構若くして未亡人になるんだよ。なんか偉大な業績より、女性としても不幸せを感じてしまうなあ。


別方面で影響を与えたのはJFKである。この一冊で11歳にしてすっかりアメリカかぶれになってしまった。就任演説を日本語で覚えた。なんつーか、言葉で人を動かすのってすごいなと思ったのである。それは日本語じゃなくて英語である。英語への興味も湧いたな。


アメリカの国旗を飾りたかったが、どこで売っているのかもしらんかった。アメリカ全土の地図がほしかったが、高いので首都ワシントンの地図でがまんした。


これが大学生になると急速にさめていった。電子工学専攻だったので「留学する理由がない、日本で勉強できるから」である。海外旅行にもあまり興味はなかった。


英語学習意欲は冷めなかったのは幸いだ。現在までずっとやっていたわけじゃないが、起点がJFKであったことに変わりはない。


で、今朝ドラでやってる『花子とアン』も翻訳家・村岡花子がどのように形成されていったかという観点で見ている。毎朝楽しみである。


「英語」はおいらの人生の基本かな。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】





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