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December 15, 2015

ノーベル街道

ご無沙汰沙汰さ、です。
このブログだけを見ている人はアマサイは生きているのかwと疑問に思われている方もいるでしょう。
生きてます(^^;)

最近はTwitterもレスするだけだしな。

富山県では国道41号沿いをノーベル街道と呼んでいます。

 富山市は化学賞の田中耕一さん(56)の出身地で、生理学・医学賞の利根川進さん(76)が小中学校時代を過ごし、南に下った飛騨市では、小柴昌俊さん(89)も研究。化学賞の白川英樹さん(79)は小学校から高校までを高山市で過ごしたそうであります。

ってことから、2002年でノーベル街道という名称をつけたのです。

万事控えめな富山県でこのようなPRがなされるというのは喜ばしいです。

で、今年梶田さんが物理学賞を受賞したことによりさらにこの街道が充実したというわけです。

Nobel

 毎日新聞2015年10月8日より


にぎわう「ノーベル街道」 国道41号沿い、梶田さん物理学賞で 2015/10/17 12:31日本経済新聞

 国道41号の富山市から岐阜県高山市までの約90キロは、今年のノーベル物理学賞に決まった東大宇宙線研究所長の梶田隆章さん(56)が富山市に自宅を構えるほか、受賞者4人とゆかりがある。富山県は「ノーベル街道」と命名。街道沿いでは、これまでも官民一体でイベントを催すなどしてPRしてきた。梶田さんの受賞決定を機により活性化させたいと意気込む。

 梶田さんが素粒子ニュートリノの質量を確認した観測装置スーパーカミオカンデがある岐阜県飛騨市神岡町。道の駅「スカイドーム神岡」は装置の模型を展示している。受賞決定後、記帳台も設け、担当者は「普段より来客があり、県外ナンバーも多い。展示を目当てに来たのでは」。梶田さんの行きつけとされる富山市の温泉施設には、受賞を祝う垂れ幕が掲げられるなど、街道沿いは祝賀ムードに包まれる。

 富山市は化学賞の田中耕一さん(56)の出身地で、生理学・医学賞の利根川進さん(76)が小中学校時代を過ごした。南に下った飛騨市では、梶田さんの師である小柴昌俊さん(89)も研究。化学賞の白川英樹さん(79)は小学校から高校までを高山市で過ごした。

 2002年に小柴さんと田中さんが受賞した際、富山県がノーベル街道と名付けた。もともと国道41号は富山特産のブリを運ぶ「ぶり街道」と呼ばれ、出世魚のブリにあやかり「出世街道」の異名も。「名前の通り、研究者も出世した。自然豊かな環境が創造的な発想を生んだのでは」と県観光課賑わい創出班の小栗清勝班長は話す。

無駄な競争もないし、おおらかな土地柄が研究にふさわしい、まあ、そうなのかもしれない。

スーパーカミカンデから次世代のノーベル賞受賞者を、と梶田さんもおっしゃられているからこの街道がさらに充実するかもしれませんね。

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