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September 11, 2016

映画&小説『後妻業の女』

毎日忙しいすぎてブログを書いている暇がありません。
うれしい悲鳴(^◇^)

頭を使いすぎていたので先日、映画『後妻業の女』を観に行きました。

Gosaigyo


予習として黒川博行『後妻業』は読んでいます。
黒川のおっちゃんの小説結構すきです。

「後妻業」 (文春文庫) 黒川 博行

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「武内小夜子、63歳、好きなことは読書と夜空を見上げること…わたし、尽くすタイプやと思います」結婚相談所主催のパーティで可愛らしく自己紹介する小夜子(大竹しのぶ)の魅力に男たちはイチコロである。耕造(津川雅彦)もその一人。二人は惹かれあい、結婚。幸せな夫婦生活を送っていた、はずだった―。2年後耕造は亡くなり、葬式の場で耕造の娘・朋美(尾野真千子)と尚子(長谷川京子)は、小夜子から遺言公正証書を突き付けられ、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡される。納得の行かない朋美が調査をすると、衝撃の事実が発覚。小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だったのだ!
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原作を読みながらこれは大竹しのぶしかないだろうと思っていました。
実年齢よりも高い役なのですなあ、と思ったら、30代の場面も出てくるからですな。
映画の小夜子は原作よりもたくましいです。

実際の事件を元に原作を書いたらしいですが、それをコメディにしてしまうのは黒川マジックです(リアル関係者は憤慨してると思いますが)。それをリアリティを持って映像化できたのは、配役の力が大きいですな。

大竹しのぶ、豊川悦司、尾野真千子、長谷川京子、水川あさみ、風間俊介、余貴美子、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏

どれも一癖ある輩ばかりです。

小夜子の息子(原作では弟)の風間俊介がなかなかいけてました。
ああいう凶器じみた役もできるのですね。
風間くんにはこれからもがんばってほしいです。

いやー、アマサイも「ブライダル微祥」に登録して後妻業の修行をしてみたいですな。
冗談ですよ、冗談(^^;)

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