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December 25, 2016

ディープラーニング

ディープラーニングが話題になっています。

ぐぐったらwikipediaさえも以下の2冊に依拠してますね。
・小林雅一 『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 講談社〈講談社現代新書〉
・松尾豊 『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』 KADOKAWA〈角川EPUB選書〉、

はい、2冊とも読みました。自分でブログにまとめるのはたいへんなので、そのまま引用します。

ディープラーニングは、ニューラルネットワークの多層化、特に3層以上のものに対し、1990年代に進められた脳、特に視覚野の研究や、「たった一つの学習理論(英語: One Learning Theory)」、ブルーノ・オルスホーゼンによるスパース・コーディング理論を基にしたアルゴリズムが実装されたものを指す。

これに画像などのデータを入力すると、情報が第1層からより深くへ伝達されるうちに、各層で学習が繰り返される[1]。この過程で、これまでは画像や音声などそれぞれのデータの研究者、技術者が手動で設定していた特徴量が自動で計算される。

特徴量とは、問題の解決に必要な本質的な変数であったり、特定の概念を特徴づける変数である。この特徴量を発見できれば、あらゆる問題の解決につながったり、パターン認識精度の向上や、フレーム問題の解決につながったりすると期待されている。この階層的な特徴量の学習が、ディープラーニングが従来の機械学習と決定的に異なる点である。

この技術は、画像認識や音声認識等の分野に活用される。2012年には、Googleの開発したグーグル・ブレインが、猫の概念を学習することに成功した。

元々はジェフリー・ヒントンらの開発したディープラーニングは層が直列されたシンプルな構造をしていたが、現在のアルゴリズムは複数に分岐していたりループ構造を持ったりするなどグラフ構造が複雑化している。そのため、基本技術をまとめて複雑なグラフ構造を簡単に実現できるようにしたフレームワークも公開されている。

というのも、以下のリンクが流れてきたからです。

2016年のディープラーニング論文100選

@sakaiakira  さんは以下のように述べています。

 2016年において、ディープラーニング業界は2015年を大きく上回る成果をあげました。  Alphagoが囲碁のプロ棋士に勝ち越した出来事は各界に衝撃を与えましたが、これは2016年におけるディープラーニング革命のほんの始まりに過ぎませんでした。2015年に人の認識率を超えた画像認識技術は画像認識にとどまらず、様々な分野に応用され始めています。  例えば、写真にキャプションを付けたり、キャプションから写真を生成したり(!)、ラフ画から詳細な絵を自動生成したり(!!)、近未来を予想したり(!!!)。一年前は遠い先のように思えた言語処理の分野も実用化が視野に入りつつあります。言語翻訳の分野では一部の欧米言語間において、文レベルの翻訳に関しては人間レベルをほぼ達成しました。会話レベルの音声認識技術も今や人の水準を超えつつあります。ディープラーニングの基幹技術においても革新的な進歩がありました。1つないし、少数のデータからの学習を可能にするone-shot学習関連技術やネットワーク規模を約50分の1に大幅に圧縮する技術が登場しました。かつてはブラックボックスと言われたディープラーニングの数学的背景についても理解が進み始めました。強化学習技術の進歩も著しく、人間にかなり近いレベルの自律学習能力が機械に備わるのはそう遠い将来では無いでしょう。

冬休みにはここで紹介された論文を1つでも理解できようにしたいです。

また、webのリンク張っておしまいか?ですと。アマサイブログはいつもそんな感じなんで(^_^;)//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

December 23, 2016

大学院科目『20世紀中国政治史研究』

今期は何をとち狂ったから中国政治史の科目をとってしまいました。

Chuugokuseiji20c

●20世紀中国政治史研究('11)

主任講師: 西村 成雄
アジアの中の日本が、中国という政治的存在をどのように認識してきたのかを含め、100年中国の政治史を一望のもとに俯瞰しうる論理を提起したい。第一に、政治的支配の正統性問題からみた100年中国の変容過程と、第二に、正統性の対外的資源としての国際的地位の変容過程をあきらかにしたい。

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第1回
20世紀中国の政治空間 -その国民国家形成と正統性原理-

第2回

長い20世紀のはじまり -国際的条約の内部化と清朝正統性の再調達-

第3回
立憲共和制の国家正統性 -中華民国北京政府の政治変動-

第4回
中華民国再生への道  -新たな国家・政府正統性構築-

第5回
中華民国「党国体制」の正統性 -政治統合ともう一つの「党国体制」-

第6回
「党国体制」下の憲政移行プログラム  -「五五憲法草案」と西安事件-

第7回
日中戦争と国民政府正統性のゆらぎ  -「国民参政会」の新経路-

第8回
戦後中国における二つの正統性の相克  -その政治的帰趨-

第9回
中華人民共和国の国家正統性構築  -「冷戦」から」「中ソ対立」への17年-

第10回
「文化大革命」の正統性資源とその崩壊  -毛沢東政治の臨界点-

第11回
ポスト毛沢東・鄧小平時代の幕開け  -華国鋒からの実権奪取と改革・開放路線のスタート-

第12回
改革・開放の進展と六四天安門事件  -鄧・胡・趙のトロイカ体制と長老の抵抗-

第13回
六四天安門事件の後遺症と市場経済化の進展  -鄧小平時代の終焉-

第14回
新たな一党支配の正統性の模索  -江沢民「三つの代表」と胡錦濤「調和社会」-

第15回
21世紀中国における政治的正統性変容の諸条件
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西村先生とは、

○西村成雄(にしむら しげお、1944年2月12日- )は、日本の中国政治史学者、大阪外国語大学名誉教授。
大阪府生まれ。大阪外国語大学卒、1969年東京都立大学大学院修士課程修了。1986年「中国近代東北地域史研究」で立命館大学法学博士。大阪外国語大学講師、助教授、教授、2007年定年退官、名誉教授、放送大学教授。専攻は20世紀中国政治史。
著書[編集]
『中国近代東北地域史研究』法律文化社 1984
『中国ナショナリズムと民主主義 二〇世紀中国政治史の新たな視界』研文出版 1991
『張学良 日中の覇権と「満洲」』岩波書店 現代アジアの肖像 1996
『中国』監修・著 偕成社 きみにもできる国際交流 1999
『20世紀中国の政治空間 「中華民族的国民国家」の凝集力』青木書店 シリーズ中国にとっての20世紀 2004
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とにかくですね、印刷教材(教科書)が厚い、他の教科書の1.2倍はありましょうか。もっとも、臨床心理士の科目はもっと厚いのですが。

ラジオ講義を聞いても意味がよくわからん。昼休みに聞いているので途中で寝ちゃうせいもありますが。

とにかく漢字が多いので、中国人の名前とか政策用語とかよく知らないので、音声だけでは意味がつかめない。

ということで参考資料を図書館から借りてきました。

『近代国家への模索 1894-1925〈シリーズ 中国近現代史 2〉』
(岩波新書) 新書 2010/12/18 川島 真 (著)

『革命とナショナリズム 1925-1945〈シリーズ 中国近現代史 3〉』
(岩波新書) 新書 2010/10/21 石川 禎浩 (著)

『社会主義への挑戦 1945-1971〈シリーズ 中国近現代史 4〉』
(岩波新書) 新書 2011/1/21 久保 亨 (著)

もちろん、全部は読めないので、所々参考にしています。

そもそも、清国からいつ中華民国、台湾に分裂?にしたかも知らなかったので。
それなのに大学院科目を取るってのが、無理くりでした。

でも、これで知識が増え、次につながればよいと思っています。

はい、ワタクシは情報学専攻です、これも情報学の一環ということで。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

December 22, 2016

自然言語処理

このブログ、備忘録のためでもあるのですが、その機能はすっかりTwitterに移ってしまいました。
が、しかし、検索するのはBlogの方がよく、、、

アマサイがけんきゅーしているのは自然言語処理と呼ばれている分野です。

なぜ、自然言語処理には可能性があるのか?


はじめに――自然言語処理の可能性

「自然言語処理」(以下、文脈から明らかな場合は「言語処理」と省略する場合も)は、人工知能の一分野に分類されることが多く、言語処理に機械学習を用いる場合もよくあります。

ただ、人工知能関連で一般にも知られるくらい今流行しているのは、ディープラーニングでしょう。それに比べると、自然言語処理は地味なジャンルだという印象があります。しかしそれでも、私は重要だと考えています。少なくとも、可能性はあると思います。

ではなぜ、重要なのか? 理由は以下で述べていきますが、あまり言語処理だと思われていないが、じつは言語処理の要素があるものを具体例として取り上げましょう。みなさんもよくご存じの検索エンジンです。

このサイトはざっくりわかっていいかなと思います。

参考書は以下がお勧めです。

小町守 監修『自然言語処理の基本と技術 (仕組みが見えるゼロからわかる) 』

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出版:翔泳社 黒橋 禎夫 著『自然言語処理』出版:放送大学教育振興会

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人工知能のキーは自然言語処理だとアマサイは思っています。

修論はまだ口頭試問が残っています。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

December 16, 2016

修士論文、提出しました

ご無沙汰しております。

昨年放送大学大学院修士課程情報学プログラムに入学しました。
先日、無事修士論文を書き上げ投函いたしました。

次の関門は2017年1月7日の口頭試問、プレゼンです。

修了した暁には、またここで報告します。

取り急ぎ、ここまで。

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