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June 11, 2017

放送大学情報化社会研究会で発表してきました!

放送大学情報化社会研究会というところで、テキストマニングに関する発表を行ってきました。

放送大学神奈川学習センター

Kanagawasc01

Soukai170610

ベースは今年出した修士論文ですが、今回は文系の方も多いので、数理的な説明はせずに、背景が理解できるように構成しなおしました。

修士口頭試問や理系の人の集まりでは全く出ない質問もあり、たいへん勉強になりました。

特に会の顧問であるメディア論の大家・柏倉康夫先生には、私の研究に深い理解をいただき、「これは文学研究にも使えますね」「アマサイさんは、個別の技術に対して特化することではなく、汎用性を目指されたのですね」と正に私が研究大元としていることをご指摘くださいました。

大学院の評価としては「A」をいただきましたが、果たして、これは学術的に評価されるものなのだろうか、と心配しておりました。

しかし、多くの方から「テキストマイニングは面白い、自分も使ってみたいので、是非教えてほしい」というご意見をいただき、大きく自信を持ちました。

もうお一方、立命館大学で研究されている方の発表を拝見しました。まだ研究の途中なので、ネタバレして申し訳ないので、簡単にいいますと、パソコン等のキーボードの習得とジェンダーに纏わる社会学的な視野に基づいた研究です。

この研究からも、学術研究というのは視点が大事だなと思いました。

例えば、統計学の研究をしたいと言っても、統計学の本だけ読んでいては研究にはなかなかならず、他の分野も少し、かじってみて、統計学を当てはめる、という手法を使うと研究ネタが見つかると思います。正に今、そうやって、研究ネタを探しています。

・石田基広先生のRMecab https://sites.google.com/site/rmecab/
・樋口耕一先生のKHcoder http://khc.sourceforge.net/
の宣伝はしっかりしてきました(^_-)-☆

これからも数理情報学研究者としてがんばっていきます!

Twitterで「海外では博士を持っていないと普通研究者とは言わない」とあって少しがっかりしています。博士号も取りたいな。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫

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