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February 24, 2019

【季節がら?】Python始めました。

Pythonの勉強始めました。

すごいですね、ちょーサクサクコードが書けますね。

さすがに、プログラミング言語の勉強は初めてではないので、今までの蓄積があってのことですが。

アマサイは小学校のプログラミング教育必修について反対でしたが、
もうなっちゃったもんは仕方ないですね。

というか、考えなおしました。
英語にしてもプログラミングにしても、家庭の収入格差是正につながると思いました。

英語にしてもPCにしても、親が教育熱心でお金さえあれば、学ぶ環境は整えられます。しかし、世帯収入の低い家庭の子供にはそれができません。

もし、英語学習やプログラミングに向いている子だったら、必修をきっかけにどんどん能力の向上が可能です。

そして、人並み以上の能力になれば、それらで世界で戦えます。

日本でプログラマーとして勤めるとか、ちっちゃいことではなく、
海外で起業したり、教えたりすることができます。

文科省がそこまで考えたとは思えませんが、公立学校しか選択肢がない子にとっては大きな希望です。

日本の国力なんて考えず、ばしばし成長してほしいですね。

これを読んでいます。
『世界でいちばん簡単な Pythonプログラミングのe本』
https://www.amazon.co.jp/dp/4798049794/

Pythonbook


アマサイも教育に携わり、そういう人材を輩出したいです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫

February 18, 2019

第14回 テキストアナリティックシンポジウム@関西

http://www.ieice.org/~nlc/tm14.html
先々週にテキストアナリティックシンポジウムに行ってきました。
どの発表も興味津々で楽しめました。

1日目パート1が終わった時点で、質疑応答が始まりました。
(1) 12:40-13:05 特許調査のための技術要素の分類に関する研究 NLC2018-35
○秋山賢二・齋藤隆文(東京農工大)
(2) 13:05-13:30 災害時における信頼性の高い救助要請の見つけ方 ~ 西日本豪雨「救助」ツイートの検証 ~ NLC2018-36
○宋 晨潔・藤代裕之(法政大)
(3) 13:30-13:55 公共的意思決定過程の議論内容の把握に関する検討 ~ 淀川水系流域委員会の議事録を対象として ~ NLC2018-37
○岩見麻子(法政大)

年配のオジサマ(だぶんどっかの大学のエライ先生)が、
2番目の人に、
「政府情報は安倍政権に忖度しているのが、テキスト情報からわかりますか?」
3番目の人に、
「こういう地方自治体の公報というのは、時の政府に、あるいは自治体に忖度していますか、テキスト情報からそれがわかりますか?」
1番目の人に、
「最初の方にも同じ質問をします、特許明細書は特許庁に、というか、特許明細書の目的はテキスト情報を解析することでわかりますか?」
という質問をしていました。

みんな学生さんなのにむちゃぶり的な質問にできるだけ答えていました。
1番目の人が狼狽しているようだったので、
「それは私が代わってお答えします」
とアマサイが手をあげました。(私カッコいいよねw)

「特許明細書には目的があるものと、無いものがあります。「製品のバージョンアップしたからこれ特許にして」と弁理士にふられる場合もあるので、そういう場合は目的も適当に書きます。あと、忖度の件ですが、テキストを解析しても忖度はわからないです。そもそもテキストから読み取れるものは忖度とは言わないです」

まるくその場は収まりました。

休憩時間にさっきのオジサマが近づいてきて、
「あなた、さっき答えていた人だよね。僕は、特許明細書にも主体と客体があると思うんだ。最近特許庁、形式変えてきたよね、「発明の目的」がわからなくなっている。でも、必ず、発明には目的があると思うんだ。それが書いてなければ、特許法2条の問題になるよ。」

アマサイは、特許法2条ってなんだっけかな、と思いながらも、
「そうですか、そんなこと考えたことなかったです。勉強になります」
とだけ返しておいたよ。

------
第二条 この法律で「発明」とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。
2 この法律で「特許発明」とは、特許を受けている発明をいう。
3 この法律で発明について「実施」とは、次に掲げる行為をいう。
一 物(プログラム等を含む。以下同じ。)の発明にあつては、その物の生産、使用、譲渡等(譲渡及び貸渡しをいい、その物がプログラム等である場合には、電気通信回線を通じた提供を含む。以下同じ。)、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出(譲渡等のための展示を含む。以下同じ。)をする行為
二 方法の発明にあつては、その方法の使用をする行為
三 物を生産する方法の発明にあつては、前号に掲げるもののほか、その方法により生産した物の使用、譲渡等、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出をする行為
4 この法律で「プログラム等」とは、プログラム(電子計算機に対する指令であつて、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。以下この項において同じ。)その他電子計算機による処理の用に供する情報であつてプログラムに準ずるものをいう。
-----
(これがなんで問題になるのか、わからんなあ)

東京にはああいう面白いオジサマはいないんで楽しかったです。

Ryuukokuuniv

場所は京都の龍谷大学だよ。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫

February 03, 2019

たまには特許の話をしよう その3

【たまには特許の話をしよう その3】

アマサイは高度成長期の日本に生まれ、電子立国日本と言われた時代に育った。
年に1回開かれるCEATEC JAPAN(シーテックジャパン、Combined Exhibition of Advanced Technologies)はその昔エレクトロニクスショーと呼ばれていた。産業はだいたい「エレクトロニクス」という言葉に落とし込むことができた。いろいろな関連展示会を合わせて今のCEATECとなった。

中学生になるとアマチュア無線の免許を取った。まだ1年生だったので√という概念がわからず無線工学がわけわかめになってしまい、国家試験には落ちてしまった。たぶん、法規とか無線機のブロック図はほとんど暗記できたと思う。どうしても初級数学がイミフだった。親にねだって有料の講習会に行かせてもらった。貧乏なうちだったのに費用を出してくれた母には今でも感謝している。

将来は、電子工学科にいくしかないっしょ、と思っていた。中学生のときは英語か歴史の先生になりたかったのだが、文学部なんて行って、就職はどうするのだ、と15歳なりに考えた。英語は自分で勉強すればいいし、歴史は本を読めば身に着くはずだ。ここは潰しの効く工学部、その中でも電子工学にいけばいいじゃん、と結論に至った。

工業高専に行きたかったのだが、学力が伴わず、断念。行けなくてよかったと後年思った。理系の学問ばかり、5年もやっていたら死んでしまう。国語や社会も存分にやりたかった。私立の女子高を経てなんとか私大の電子工学科に進学できた。

面接試験でなぜ電子工学科なのか、と問われて、
「今の世の中はエレクトロニクス時代です。電子工学を勉強して、その分野で技能を活かしてみたいのです」
と胸を張って答えた。

特許とエレクトロニクスの関係は重要である。
この間に日米半導体戦争とか、コダック特許訴訟、サブマリン特許問題とか、あったのはまだ知らぬ世界であった。

続く)

これは本題パート1だよ。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫

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