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March 12, 2019

たまには特許の話をしよう その4

日曜日はカンギレム勉強会に行ってきました。

『科学史・科学哲学研究』
を輪読しています。フランス語の堪能な方もいらして、原文から解釈してくれるので、非常にわかりやすいです。
それぞれの専門家が集まっているので、付属情報も聞けます。
やっぱ、科学史はいいなあ。
私も科学史の研究に時間を費やしたい。
Kangiremu

そうだ、私は科学史・科学哲学の研究者を志していたのであった。
放送大学で科学史、科学哲学に出会いすっかり魅了されてしまった。
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/cat22166821/index.html

「科学史・科学哲学」の看板を出していたのは、東大しかなかった。
(東工大もあったような気がするけど)
そこの大学院に入るには相当に勉強しなくてはいけない。
アルバイトしながら受験勉強するか。
いやいや、役者とか歌手めざすんじゃないんだから、そんなぐーたらなことは許されない。やはり、働かなくては。
と思い立ったのが特許事務所。なにをするかは知っている、一年間派遣社員で働いたことがあるから。私が得意とする書く力、英語力を活かせるし、最新技術を知ることができる。

それに、科学史とちょっと関わりがあるのではなかろうかと考えた。
そういう志向がいないわけではないが、だいたい、理工系か法律系の人しか来ない業界である。

まあ、いいや、科学史の勉強は細々とやっていけば。

食べてはいける。

ということで、新橋のとある特許事務所に勤めることになった。

特許事務所の他に考えたのは学芸員である。これは科学史と相性ばっちりであろう。
でも、これは就職口が少なそうなので、諦めた。
学芸員の人は傍らで研究もしているらしいので、狙いとしては良かった。

就職のポイントは、働きながら(科学史)研究というか、勉強をできるところであった。

元々体力のない人なので、フルタイムで働いて他に何かをやるのは難しい。
難しいがなんとかここまで来たみたいな感じ。

やっと思い出した。アマサイが特許業界に来たのは、科学史と関係ありそうだったからである。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫

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