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May 15, 2020

書談:司馬遼太郎『項羽と劉邦』

【7日ブックカバーチャレンジその4】
司馬遼太郎『項羽と劉邦』上中下

 

Kouutoryuho
Kouutoryuho

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B00W1FH0GY/
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紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。――これは、沛のごろつき上がりの劉邦が、楚の猛将・項羽と天下を争って、百敗しつつもついに楚を破り漢帝国を樹立するまでをとおし、天下を制する“人望”とは何かをきわめつくした物語である。
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大学一年生のとき中国文学専攻の先輩から勧められたのがこの一冊(私は工学部なので、サークルがらみの先輩)。長いの苦手なんだけどなあ、と思いつつ、文庫を買って読んだのだが、下巻までするする読めた。中国史好きだったけど項羽と劉邦の時代はあまり把握していなかったけど、すんなり楚漢戦争期にのめり込めた。まさしく司馬マジック!高校生の時は吉川英治の「三国志」は読んでいたけど、秦皇帝時代までは遡れなかった。新書の哲学書とか講談社ブルーバックスを読んでいたので。どんどん、中国史にはまっていった。司馬遼太郎にはまるのはまだ先の話。

中国史は今でも大好き。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫ http://blog.with2.net/ping.php/42675/1107150128

 

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