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June 08, 2020

映画『ある天文学者の恋文』

新宿の映画館は6月1日に解禁されました。でも、感染者はまた増えてしまったので、今月はがまんすることにします。
先月録画しておいた『ある天文学者の恋文』を見ました。
https://gaga.ne.jp/tenmongakusha/

Arutenmongakusha

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著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授業を受けていたエイミーのもとに、出張中のエドから「もうすぐ会える」というメールが届くが、エドの代わりに教壇に立っていた別の教授から、エドが数日前に亡くなったという訃報を知らされる。その後もエイミーのもとにはエドから手紙やメール、贈り物が届き、疑問を抱いたエイミーはエドの暮らしていたエジンバラの街を訪れる。そこでエイミーは、彼女自身が誰にも言えずに封印していた過去について、エドが調べていたという事実を知る。
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映画解説では「最新テクノロジーだからこそできたトリック!」とか書いてありましたが、『母との約束、250通の手紙』なんか見ていると、アナログでも十分「トリック」は仕掛けられるのでその辺は別に観点ではありませんでした。教授と女子学生の美しい恋物語として見ることができます。ジェレミー・ジョン・アイアンズがイケメンで、オーリハ・クルィレーンコがクールビューティでよかったです。娘よりも年下の教え子を口説くなんてただのエロジジイじゃん、ということは封印できました。

天文学については監修が入ってきちんとした内容を盛り込んでいるのでしょうが、物理専攻者としてはあまりときめかなったです。ある文学者の恋文でも別によかったような気がします。

エイミーと母の確執については、このくらいのエピソードは入れないと2時間は持ちません。

あまり褒めてはいませんが、良い映画でした。是非、プライムビデオなどでご覧ください。

天文学に詳しい人からの感想が聞きたいです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな。【押す】≪コメントは応接室にお願いします。≫
http://blog.with2.net/ping.php/42675/1107150128

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