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December 23, 2016

大学院科目『20世紀中国政治史研究』

今期は何をとち狂ったから中国政治史の科目をとってしまいました。

Chuugokuseiji20c

●20世紀中国政治史研究('11)

主任講師: 西村 成雄
アジアの中の日本が、中国という政治的存在をどのように認識してきたのかを含め、100年中国の政治史を一望のもとに俯瞰しうる論理を提起したい。第一に、政治的支配の正統性問題からみた100年中国の変容過程と、第二に、正統性の対外的資源としての国際的地位の変容過程をあきらかにしたい。

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第1回
20世紀中国の政治空間 -その国民国家形成と正統性原理-

第2回

長い20世紀のはじまり -国際的条約の内部化と清朝正統性の再調達-

第3回
立憲共和制の国家正統性 -中華民国北京政府の政治変動-

第4回
中華民国再生への道  -新たな国家・政府正統性構築-

第5回
中華民国「党国体制」の正統性 -政治統合ともう一つの「党国体制」-

第6回
「党国体制」下の憲政移行プログラム  -「五五憲法草案」と西安事件-

第7回
日中戦争と国民政府正統性のゆらぎ  -「国民参政会」の新経路-

第8回
戦後中国における二つの正統性の相克  -その政治的帰趨-

第9回
中華人民共和国の国家正統性構築  -「冷戦」から」「中ソ対立」への17年-

第10回
「文化大革命」の正統性資源とその崩壊  -毛沢東政治の臨界点-

第11回
ポスト毛沢東・鄧小平時代の幕開け  -華国鋒からの実権奪取と改革・開放路線のスタート-

第12回
改革・開放の進展と六四天安門事件  -鄧・胡・趙のトロイカ体制と長老の抵抗-

第13回
六四天安門事件の後遺症と市場経済化の進展  -鄧小平時代の終焉-

第14回
新たな一党支配の正統性の模索  -江沢民「三つの代表」と胡錦濤「調和社会」-

第15回
21世紀中国における政治的正統性変容の諸条件
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西村先生とは、

○西村成雄(にしむら しげお、1944年2月12日- )は、日本の中国政治史学者、大阪外国語大学名誉教授。
大阪府生まれ。大阪外国語大学卒、1969年東京都立大学大学院修士課程修了。1986年「中国近代東北地域史研究」で立命館大学法学博士。大阪外国語大学講師、助教授、教授、2007年定年退官、名誉教授、放送大学教授。専攻は20世紀中国政治史。
著書[編集]
『中国近代東北地域史研究』法律文化社 1984
『中国ナショナリズムと民主主義 二〇世紀中国政治史の新たな視界』研文出版 1991
『張学良 日中の覇権と「満洲」』岩波書店 現代アジアの肖像 1996
『中国』監修・著 偕成社 きみにもできる国際交流 1999
『20世紀中国の政治空間 「中華民族的国民国家」の凝集力』青木書店 シリーズ中国にとっての20世紀 2004
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とにかくですね、印刷教材(教科書)が厚い、他の教科書の1.2倍はありましょうか。もっとも、臨床心理士の科目はもっと厚いのですが。

ラジオ講義を聞いても意味がよくわからん。昼休みに聞いているので途中で寝ちゃうせいもありますが。

とにかく漢字が多いので、中国人の名前とか政策用語とかよく知らないので、音声だけでは意味がつかめない。

ということで参考資料を図書館から借りてきました。

『近代国家への模索 1894-1925〈シリーズ 中国近現代史 2〉』
(岩波新書) 新書 2010/12/18 川島 真 (著)

『革命とナショナリズム 1925-1945〈シリーズ 中国近現代史 3〉』
(岩波新書) 新書 2010/10/21 石川 禎浩 (著)

『社会主義への挑戦 1945-1971〈シリーズ 中国近現代史 4〉』
(岩波新書) 新書 2011/1/21 久保 亨 (著)

もちろん、全部は読めないので、所々参考にしています。

そもそも、清国からいつ中華民国、台湾に分裂?にしたかも知らなかったので。
それなのに大学院科目を取るってのが、無理くりでした。

でも、これで知識が増え、次につながればよいと思っています。

はい、ワタクシは情報学専攻です、これも情報学の一環ということで。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

December 16, 2016

修士論文、提出しました

ご無沙汰しております。

昨年放送大学大学院修士課程情報学プログラムに入学しました。
先日、無事修士論文を書き上げ投函いたしました。

次の関門は2017年1月7日の口頭試問、プレゼンです。

修了した暁には、またここで報告します。

取り急ぎ、ここまで。

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July 14, 2016

放送大学院科目『ことばとメディア』

今学期は『ことばとメディア』という科目を取りました。
もうすぐ試験です。

◆ことばとメディア('13)―情報伝達の系譜―◆

・主任講師
 宮本 徹 (放送大学准教授)大橋 理枝 (放送大学准教授)
・テキスト共同執筆者
 井口篤(慶應義塾大学准教授)佐藤卓己(京都大学大学院教授)


●1 様々な情報伝達メディア
この科目における「情報伝達メディア」の考え方を提示し、各回を担当する講師それぞれが情報伝達メディアをどのように捉えているかを示す。
【キーワード】
情報、伝達、メディア、文字、ことば、媒体


●2 書物の「胚胎」
東洋の代表として、中国における書物誕生以前の状況について述べる。メディアとしての書物が成立するより前、いかなるメディアによりどのような情報伝達がなされたかを考察する。
【キーワード】
甲骨文、金文、口頭言語、書物化、押韻規則


●3 書物の「誕生」
竹簡や帛書から始まった中国における書物化は、やがて紙へとそのメディアを変えていく。その中で誕生した韻書という書物と、それが持つ規範性の変容について考察する。
【キーワード】
紙、反切、五家韻書、切韻、規範性 宮本徹

●4 書物の「成長」
書物が写本から版本へとそのメディアを「成長」させる過程において、書物自身も成長を遂げた。その具体的な様相を切韻系韻書を例に考察する。
【キーワード】
写本、版本、韻書、切韻、広韻


●5 中世ヨーロッパの写本文化
手書きの書物、とくに西洋中世における写本を見ることで、西洋の前近代におけるメディア・情報伝達の特質について考える。
【キーワード】
写本、句読点の導入、音読と黙読、修道院、ラテン語と母語、識字率

●6 メディアとしての大学
大学を知・情報を媒介するメディアととらえ、とくに中世ヨーロッパの大学に焦点を当てて、黎明期にあった大学における情報伝達のあり方について考える。
【キーワード】
大学の誕生、スコラ哲学、自由学芸、12世紀ルネサンス、ジョン・ウィクリフ 井口篤

●7 カトリック教会―神と人のメディア―
中世ヨーロッパにおいて神と人間を媒介するメディアとして機能していたカトリック教会の特質について解説する。とくに説教と演劇について詳しく説明し、これらの情報伝達手段がどのようにして中世ヨーロッパのカトリック信仰を形成していたのかについて概観する。
【キーワード】
カトリック教会、説教、演劇、プロパガンダ、検閲、正統信仰の統制 井口篤


●8 印刷文化とヨーロッパ
15世紀後半にヨーロッパにおいて導入された印刷技術が初期近代ヨーロッパの社会にどのような社会的・文化的影響を及ぼしたかについても概観する。
【キーワード】
印刷術、グーテンベルク、母語、識字率、宗教改革、愛国心、ヒューマニズム、ルネサンス


●9 書籍・雑誌 文字情報を大量発信する形態である書籍や雑誌の歴史を振り返りつつ、それらの在り方や影響について考える。
【キーワード】
書籍、雑誌、出版


●10 新聞 幾つかの国における新聞発達の歴史を概観しながら、一元化された情報を紙面上の文字を使って大量に発信する新聞の在り方を考える。
【キーワード】
新聞、文字情報、大量発信、政論、報道


●11 電信・電話
19世紀末期頃以降、電気的な手段による情報伝達の技術が確立され、遠隔・同時・多数への同報、等々、情報伝達は質的に大きな変化を遂げた。有線電信・有線電話・無線電信・無線電話~放送、各々の基本的な構成と技術の特色をを概観し、送り手からの情報を核になる局に集約して受け手に再配信する情報伝達システムの本質を考える。
【キーワード】
電信、電話、有線、無線、放送、局


●12 ラジオ
「声」から「文字」へと発展してきたメディア文化は、電気通信技術を媒介により二次的な「声の文化」を生み出した。この「ラジオ文明」の意義を1920年代の議論から考える。その上で、ラジオが黄金時代を迎えた1930ー40年代を中心に音声メディアにおけることばの政治的機能とその効果を考える。
【キーワード】
ラジオ放送、ラジオ文明、場所感覚の喪失、ラジオ人、ファシスト的公共性、総力戦体制


●13 テレビ
ラジオ放送は国境を越えたが「言葉の壁」までは超えられなかった。音声に映像が加わったテレビにおいて、ようやく「言葉の壁」は絶対的なものではなくなった。しかし、その代わりにテレビ方式による「政治の壁」が立ちはだかっていた。音声と映像が一体化した最後の「国民化メディア」における言葉を教育(国民再生産)の視点で考える。
【キーワード】
テレビ放送、教育型テレビ、一億総白痴化、ビデオ革命


●14 インターネット 電信電話からラジオ、テレビを経てテレ・コミュニケーションはインターネットに到達した。双方向性を重視して公共性を放棄した電話と、公共性を重視して双方向性を放棄した放送は、インターネット時代に再び融合する。情報が瞬時に国境を越える「地球村」において、ソーシャル・メディアと電子書籍の普及とは、ことばと文字テクストにどのような影響を与えるのかを考える。
【キーワード】
WWW、地球村、SNS、ウェブ2.0、ソーシャル・メディア、電子ブックス 佐藤卓己


●15 情報の伝達
「情報を伝達する」ことの意味(歴史的観点、伝達の背後にある意図など)や、文字に記すことの意義と文字に記さないまま伝達することの意義を考えることを通じて、情報伝達媒体としてのことばを考える。
【キーワード】
情報、伝達、メディア、もの、西洋的(キリスト教的)観点、東洋的(儒教的)観点

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単位は満タンなのですが、ケンキューが理系なもので、文章を書く機会があまりないので、わざと文系で記述式試験のあるやつを取りました。

以前、書いたようにもうメディア系の2科目取っています。それはそれで講師の方々の違った視点で情報学をみることができるのでよいかなと思います。

・水越伸先生『21世紀のメディア論』
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2016/01/post-f60d.html

・『情報化社会研究('05)-メディアの発展と社会-』
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/2008/01/post_78e2.html

最近知ったのですが、この科目は今期でなくなるそうです。
明らかに水越先生のメディア論と重なりますからな。
同じプログラムで多様性は保てていても、他のプログラムとの接触は考慮されていないですな(水越先生のは情報学、これは人文学)。

『情報化社会研究』では「通信指導の添削がなってない!」と怒っていましたが、今回はめでたく「A」をいただきました。

Kotobatomedia

「日本語の表現が若干不正確」と書かれていますが(^^;)
それでも「A」をくれた井口篤先生、らぶ~(。・ω・。)ノ

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July 06, 2016

『明解量子重力理論入門 』学習会

放送大学の物理好きの仲間とこの本を学習することになりました。


Mikai


●『明解量子重力理論入門 (KS物理専門書)』
発行:2011年7月26日
著者:吉田 伸夫

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内容紹介

超ひも理論も、ループ量子重力理論も、第一歩からわかる知的興奮の書!

相対論と量子論を統一することはできるのか? 最先端理論が説く宇宙の過去と未来とは? 近年発展の著しい量子重力理論の最先端を、基礎から明解に説き明かす入門書

第1部 量子重力理論までの道程
第1章 量子論の基本原理
第2章 場の量子化とくりこみ
第3章 時空のゆがみとしての重力
第4章 重力の量子化
第2部 量子重力理論の具体例
第5章 時空構造の極限を求めて――ループ量子重力理論
第6章 素粒子論的アプローチ――超ひも理論
第7章 半古典的取り扱い――ホーキング放射
第8章 宇宙論への応用

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ重力の量子化が困難なのか?量子重力理論は、何を解決しようとしているのか?ループ量子重力理論とは、超ひも理論とは、どのような理論なのか?学部学生程度の物理学から出発し、量子重力理論という最先端へ読者をいざなう、専門書を読む前の、はじめの一歩に最適な入門書。
-----------------------
先日は進行役の方が素晴らしかったので1章を学習し終わりました。
§1 古典物理学と最小作用の原理
§2 不確定性関係と量子論の原理
§3 経路積分の手法
§4 波動関数とシュレディンガー方程式
§5 振動するシステムのエネルギー量子
§6 特殊相対論と場のアイデア

自習では理解できないことがわかるようになり、頭がすっきりしていい感じです。

次回の勉強回を楽しみにしています。

久しぶりに物理帝国主義者としての活動でした。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

February 27, 2016

伊藤笏康先生との再会

伊藤笏康先生の公開講座に行ってきました。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□      放送大学 東京文京学習センター
■         学びの杜
□  「“サトウ” と ‘sugar’ はどうちがう
■ ~名詞が違えば見えているものも違う~」
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日 時>
2016年2月25日(木)
14:00~15:30
<講 師>
伊藤笏康(聖徳大学教授)
<会 場>
放送大学 東京文京学習センター2階 講義室2 
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
伊藤先生は、『言葉と発想』の担当講師をなされています。
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H28/kyouyou/C/ningen/1117610.html
何年か前までは放送大学の哲学分野の助教授でした。
哲学と言語学は繋がっているので、今は英語を主に教えられているようです。
お話は英語には「概念名詞」と「物質名詞」がある、言語が違うと見る世界が違うというようなことでした。

私の卒論担当教官でありました。
科学哲学をやりたくて放送大学に入った私には最適な先生でした。
先生の指導は何か1冊の哲学書の要旨をまとめていくというものです。学部では何か新しい知見を得るというより、哲学を理解するということに重点をおかれていました。
20年ぶりくらいに先生とお話しできて幸せでした。

その当時の放送大学には大森荘蔵先生、渡辺二郎先生など、そうそうたる方々がおられました。良い時代に在学していたと思います。
野家啓一、藤本隆志、野矢茂樹、中島義道などは大森先生の弟子だそうです。

私の卒論・科学哲学についての思いはこちら
http://page-only-one.cocolog-nifty.com/imotora7/cat22166821/index.html

修論は情報学だけどね。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

February 19, 2016

修士の進行状況

今学期の履修状況で情報学は5科目10単位取れてます。

・総合情報学

・データベースと情報管理

・研究のためのICT活用

・21世紀メディア論

・知的創造サイクルの法システム

放送大学大学院の修了条件は少し変わっていて
修士論文(8単位)の他、放送授業(30-8=22単位)は専攻分野8単位以上とれば他のどの専攻科目でうめてもかまわないというものです。

入学前からぷちぷち取得していたので、修了したら、もう一回他のプログラムに入学できるくらい単位はたまっています。

今から再入学も考えています。
(それは情報学の修士論文出してから言えって話ですが)

肝心の修論は佳境に入っております。
はてさてどうやって進めていくべきか。

今読んでいるやつ。

Rniyoruds


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January 11, 2016

大学院科目『データベースと情報管理』

あと今期は『データベースと情報管理』というのを取っています。

主任講師: 三輪 眞木子、柳沼 良知

第1回
データベースとは

第2回
リレーショナルデータベース技術

第3回
文献データベースの構築

第4回
文献データベースの利用

第5回
テキスト検索

第6回
文献データベースの評価

第7回
多様なメディアとデータベース

第8回
画像処理の基礎

第9回
画像データベースの管理と活用

第10回
映像データの取得

第11回
映像データの配信

第12回
映像データの「こんな検索」

第13回
映像データの「あんな検索」

第14回
3次元データの処理

第15回
データベースの運用

データベースというのでSQLを勉強しておけばいいのかと思いましたが、画像、動画検索に結構章をさいています。

あんまり動画データベースとか使わんのになあ。試験対策がめんどい。
まあ、現代はテキスト検索だけではないので、知っておいてよいことなのかあ。
私の研究に役に立つのはテキスト検索の章だけです。

主任講師の三輪先生はデータベース検索何十年のベテラン研究者です。
大学院なのだから機械学習とか人口知能の科目も創設してほしいなあ。

研究の方はぼちぼち進んでいます。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

January 09, 2016

水越伸先生『21世紀のメディア論』

しばらく報告していませんでしたが大学院の科目はまだとっています。
もうだいたい数は取れているのですが、自然科学から情報学に鞍替えしたので、情報科目の充実を図ろうとちょびちょびとっています。
今回はこれ。

21世紀メディア論(14)主任講師: 水越 伸

第1回 メディア論の視座

第2回 19世紀の電気情報化爆発

第3回 20世紀型メディアの生成

第4回 20世紀型メディアの確立

第5回 21世紀デジタル情報化の混沌

第6回 メディア論の系譜I

第7回 メディア論の系譜II

第8回 メディアの生態系をデザインする

第9回 メディア・リテラシーの覚醒

第10回 メディア遊びの挑発

第11回 マスメディアと市民:対決と対話

第12回 モバイル・メディアと身体、共同体

第13回 グローバルな「生態系」のデザイン

第14回 ローカルな「生態系」のデザイン

第15回 21世紀メディア社会をどう生きるか

メディア論というのは何年か前に『情報化社会研究('05)-メディアの発展と社会-』というのでとっています。
情報学のお勉強 その2


科目の編成でこれは情報学にカウントされると信じていたのですが、あっさり人文学にカテゴライズされていました。水越先生のメディア論と重なる部分はあります。メディア論ってもう取得したのになあ、と思いながら教科書を読んでいます。

もし、博士課程に進むとして、今の研究テーマを続けるのはきついなあと思っていて、総合的情報学という面で、メディア論も語れればそれでもいいかもと思っています。

自分がこの科目を編成すると、もっと面白いものにできるのになあ、などと過信しています。

これはちょっといい成績で終えたいと考えています。


2007年あたりから自分は情報学に向いてるとアマサイはほざいていますね。記録しておくとはいいことです。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

August 12, 2015

アマサイ的けんきゅー現場

アマサイは放送大学大学院修士課程情報プログラムというとこで、「テキストマイニングによる技術解析」みたいなテーマでけんきゅーらしきものをしています。一回目の中間レポートの期日が迫っているので大学本部への発送の準備をしています。

このブログが滞りがちなのもその準備に時間を費やしているからです。

以前は、仕事の息抜き的に書いていたブログですが、気持ちがけんきゅーの方にいってしまっているので仕事は手早く終わらせ、そっちに時間を使いたいので、ブログを書く気になかなかなりません。

けんきゅー経過というほどのことはやっていませんし。

まあ、このブログは何のためと決めてはじめたものではないのでこういうつれづれなるままにひぐらし、的なことを書いていこうと思います。

放送大学では修士論文完成までに3つ中間レポートの提出を義務付けられています。つまり1学期に1つですね。今回は最初のものなので「こんなことをやりたいです、だからこんか解析してみました」という内容です。

指導教官に下書きを見せたら特に文句も言われず、締め切り前に忘れずに出してください、しか言われなかったので、これでいいのでしょう。

しかし、修士論文を書くのは初めてですから(卒論は書きました)、何をどうやってよいのやら、と春には頭を抱えていたものです。アマサイの指導教官は結構面倒見がよく月1回ネットゼミをしてくれています(他の人に話を聞くとガイダンス以来放置状態という先生もいらっしゃるそうです)。

当たり前ですが、けんきゅーは自分でゴールを定め自分で進めていくものですから、テキストを読んで試験によって単位が与えられるお勉強とは違う能力が求められています。

アマサイにその能力があるのか、ないのか、まだ途方にくれている最中です。

でもやるしかない、と思いながら毎日を過ごしています。

↓参考文献
Textmining_komoda

それでも、良質の論文に仕上げたいとは思っています。//人気ブログランキングに投票してください。【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

February 28, 2015

言語処理学会

言語処理学会に入りました。
http://www.anlp.jp/

大学院の研究でどうしてもAIの自然言語処理が必要なのです。
いろいろ検索していてみつけました。

会費が1~12月だったので今入らないと損?!という思いでした。
修士の科目履修生の学生証で問題なく学生会員になれました。
4月からは正規の修士課程生です。

一週間に何本も研究会のお知らせが来て気分だけは研究者です。

年次大会も行ってみたいですが、京都なのでちょっと無理です。
http://www.anlp.jp/nlp2015/program.html
3月に学費を払わないといけないのでそれまで無駄遣いはできないのです。

しかし人工知能学会の発表会にはいくつもりです。
(関連分野の情報も回ってきます)

言語処理学会はコンピュータサイエンスの人ばかりかと思いましたが、言語学者もいるみたいですね。

どんな情報が交わされるのか今から楽しみです。

研究の内容はぼちぼちここで公開していきます。人気blogランキング・自然科学にぷちっとな【押す】。ご意見ご要望は新掲示板にお書き込みください。家主が確認の上、公開いたします。

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